住宅街の静かな佇まい、元鶴岡八幡宮。
由比若宮(元八幡)の特徴
1063年に源頼義が創建した歴史ある神社です。
住宅街の中でひっそり佇む小さなお宮様です。
鶴岡八幡宮の元宮としてその由緒は格別です。
令和7年11月14日に鎌倉駅を降り、鶴岡八幡宮の参拝の前に元八幡から巡ることを決めており、参拝しました。入口に赤い車止めが置いてあり、立ち入り禁止なのかと思い、宮司の方の家のインターホンを押して、参拝の許可を確認してしまいました。石清水の井を写し忘れたことが心残りとなります。由比若宮 御由緒鶴岡八幡宮境内末社。前九年の役で欧州を鎮定した源頼義が、康平六(一〇六三)年、報賽の意を込め、源氏の守り神である石清水八幡宮を由比郷に潜かに勧請したことに始まる。鶴岡八幡宮の元となったことから元八幡とも称される。祭神 応神天皇例祭日 四月二日 毎月三日(摂末社月次祭)由比若宮創建以前、鎌倉は郡衛が置かれるなど古代東国の要地で、源頼義以来、源家相伝の地としてあった。源頼義は勅諚により欧州に安倍貞任を征伐した時、丹祈心遭って潜かに康平六(一〇六三)年秋に石清水八幡宮を勘請し、瑞籬(みずがき)を営み、永保元(一〇八一)年には源義家が修復を加えた。その後治承四(一一八〇)年十月、源頼朝公が鎌倉に入ると、この社を遥拝し、神意を伺って、現在の鶴岡八幡宮の場所である小林郷北山に遷した。社頭には義家旗立松があり、近くには石清水の井がある。
御朱印頂けますこじんまりとしたしかし大木が印象的です。
鎌倉観光に訪れたら是非この場所を訪問してみてください。 ここは 鎌倉八幡宮の元となった神社が ありすごいパワースポットです。
前九年の役で知られる源頼義が、山城国(現在の京都府)の石清水八幡宮に戦勝を祈願して前九年合戦で奥羽の豪族安倍氏の討伐に成功します。康平6年(1063)、頼義は京都への帰路で鎌倉に立ち寄り、由比郷鶴岡(現材木座)のこの地に源氏の氏神である石清水八幡宮の御祭神の御分霊を潜(ひそ)かに祀(まつ)ります。後に源頼義の息子の八幡太郎義家こと、源義家が後三年の役に際し、戦勝祈願して社殿を修復。その後時は移り、治承4年(1180)、源頼朝は鎌倉に入り現在地に鶴岡八幡宮を遷(うつ)します。ここは鶴岡八幡宮の元となったのでまたの名を元八幡とも呼ばれます。
鶴岡八幡宮の前身の神社。源頼朝が今の鶴岡八幡宮の場所に移すまではここにあった。
お祀り、御朱印。駐車場なし。相模守だった源頼義が東北での戦に勝利し京に帰る途中、1063年に鎌倉に立ち寄り、源氏の守り神である石清水八幡宮の祭神を移しお祀りしたとされています。その後源頼朝が現在の鶴岡八幡宮がある場所に社殿を移した為、ここは元八幡と呼ばれるようになったそうです。住宅の中にひっそりとある小さな神社で、宮司さん(?)のお宅が隣接しています。こちらで御朱印もいただけます。鎌倉における源家の八幡信興始まりの地です。
5年前から鎌倉通い。3年前にその存在を知り、妙法寺の帰りにお詣りをと思ったが、道に迷い叶わないままに終わっていた。桜の季節の若宮大路を歩いたことがなかったこともあり、グーグルマップと言うアイテムを使用することで念願を果たした。
由比若宮は、1063年に源頼朝の祖先・源頼義が創建した神社。頼義が「前九年の役」で安倍氏討伐のために東北へ赴く際、京都にある石清水八幡宮に勝利を祈願した。戦に勝利した頼義は、感謝の意を込めて祭神を鎌倉へと勧請するために由比若宮を建て、これを源氏の守り神とした。その後、1180年に源頼朝によって、由比若宮の祭神を現在の鶴岡八幡宮へと移したため、由比若宮は「元八幡」と呼ばれるようになった。境内は、鶴岡八幡宮とともに国の史跡に指定され、毎年4月2日には、源氏の守り神ゆかりの地として「由比若宮例祭」が行われている。*鎌倉観光情報サイトより。
いつかは行こうと思いながら、駅から離れていることもあり、先延ばしにしていましたが、「鎌倉殿の13人」の年の内にと思い定め訪ねました。場所が分かりにくいので、地図を片手に狭い路地を歩きながら探し当てました。住宅街にある小さな神社で、ここが由比若宮と言われなければ、この地域の氏神様と勘違いしそうです。まずは、お詣り。参道を挟むように2本の大きなイチョウが植えられています。賽銭箱には丸に鶴のマークが入っていました(鶴岡八幡宮と一緒ですね)。また、境内には、「源義家公 旗立の松」がありました。この松は、「前九年の役」に続き、奥州での合戦となった「後三年の役」に向かう際、源義家が旗を立てたと言われているそうです(いまは切り株が残されています)。この社は相模守であった源頼義が「前九年の役」において奥州の豪族:安倍氏を討伐、源氏の守り神である京都石清水八幡宮に戦勝祈願をしていた源頼義が、そのお礼として石清水八幡宮をこの地に移しお祀りしたのが起源とのこと。その後、源頼朝が現在の鶴岡八幡宮へ社殿を移してから、ここは元八幡と呼ばれるようになったそうです。鶴岡八幡宮とは違い、訪れる人もあまりいない静かなお社ですが、源氏と鎌倉とのつながりがここから始まり、武家の世がつくられていったと思うと感慨深いです。せっかくなので御朱印をと思ったのですが、社務所が見当たりません。普通の民家にしか見えなかったのですが、しめ縄がしてあったのでインターフォンで尋ねたところ、しばらくお待ちくださいとの返事があり、無事頂くことができました。御朱印は「八幡」と書かれた封筒に入れられていましたが、八の字がハトになっていました!
| 名前 |
由比若宮(元八幡) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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住宅街の細道を入っていくとたどり着きます。小さな整美されているお社がポツンとあります。大切にされていることが伝わりました。