山上さんの気遣いと新鮮な刺身。
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庄や 京王堀之内店の特徴
店長の山上さんの気遣いが、訪れる人に嬉しい印象を与えます。
新鮮なお刺身と美味しい料理が、訪れた人を満足させてくれます。
賑わいのある店内で、いつも楽しい食事が楽しめるお店です。
入店の際の声がけが全くない目が合ってるのにも関わらず厨房の人は黙々と作業を続けていた。ホールのスタッフが来るまで時間があった。いらっしゃいませくらい言ったらいいのに、、
店員さんの接客が良かったです！
店員さんが大変愛想良く対応してくれるのが好印象出てくるお酒もガッツリ冷えてて嬉しかった。
一人のみ、おいしい肴と明るい心のこもったサービス、灯台下暗しで良いお店を再確認。カウンターは、競争率が高いかも。おいしくて食べすぎてしまった。歩いて5分のご近所、また、行きます。
めちゃくちゃ美味しいです！最近ネットのテイクアウト受付停止されてるので復活したら最高です！
店長さんの気遣いに感謝してますw気持ち良く飲食できるお店です‼️
いつも美味しい料理と空間をご提供してもらってます☺️家が少し遠いのであまり伺えませんが、また伺います！
金曜日という事もあり予約のお客さんも多かった気がします。1人でもカウンターではなくテーブルに通していただけて、ゆっくりできました。夜でも定食やってるので安く1杯できますよ(*^^*)
久し振りに家族で外食をしましたが、店長(山上さん)の気遣いに感激しました。何気ない会話で誕生日だと気付き、1品サービスしていただきました。気配り目配りが出来る店長と、お料理が美味しく、子供達が「また行きた～い」と家族全員を満足させていただいたお店へ、是非ともまた行きたいと思います。ありがとうございました。
| 名前 |
庄や 京王堀之内店 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
042-670-0431 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 17:00～2:00 |
| HP |
http://www.daisyo.co.jp/whatsnew/new_img/smp/tenpo2.php?code=1539 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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レジ近くの席が、飲食店とは思えないかおりがただよっていて、新しい体験ができる。トイレ前は若干のスロープになっていて、気が付かずにつまづく人が居そうだ。トイレの香りはレジ前の席の比ではない。消臭力400gが全力を出して消臭しようと頑張っていたが、その努力虚しく、昨今の飲食店とは思えない強烈な香りを体験することができる。これはなかなか無い経験だと思う。是非このお店に来たら体験してほしい。店員さんはこの香りの強い体験を多くのお客さんに提供するために、これからも掃除をせずにこれを維持してほしい。The seat near the register offers an aroma quite unlike what one would typically expect from a dining establishment, providing guests with an entirely novel sensory experience.In front of the restroom, there is a slight slope which may go unnoticed by some, posing a potential tripping hazard for the unobservant.As for the scent within the restroom itself, it far surpasses that of the register area. Despite the valiant efforts of a 400g deodorizer operating at full capacity, its attempts to neutralize the odor are ultimately in vain. What awaits instead is an overpowering fragrance scarcely imaginable in a modern dining environment. It is, without question, an extraordinary experience.I would strongly encourage any visitor to take the opportunity to witness this for themselves when visiting the establishment.I further hope that the staff, in their pursuit of offering this pungent and unforgettable encounter to as many patrons as possible, will refrain from cleaning the area, thus ensuring its preservation for future guests.Le siège situé à proximité de la caisse dégage un parfum qui ne saurait être associé à un établissement de restauration, offrant ainsi aux clients une expérience sensorielle pour le moins inédite.Devant les toilettes, une légère pente — à peine perceptible — semble propice à faire trébucher les visiteurs inattentifs.Quant à l’odeur régnant à l’intérieur des toilettes, elle dépasse de loin celle qui émane des abords de la caisse. Un désodorisant de 400 g y livre un combat désespéré, mobilisant toute sa puissance pour neutraliser les effluves... en vain. Ce que l’on y découvre est un arôme d’une intensité telle qu’il défie les standards olfactifs des établissements modernes. Une expérience rare, assurément.Je recommande vivement à toute personne se rendant dans cet établissement de ne pas manquer cette immersion sensorielle hors du commun.J’ose espérer que le personnel aura à cœur de ne pas procéder au nettoyage, afin de continuer à offrir cette expérience olfactive saisissante à une clientèle toujours plus large.