隈研吾の美術館、富山キラリ!
富山市ガラス美術館の特徴
隈研吾設計の富山キラリに位置する美術館です。
ガラスやアルミ、御影石を使用した眺めの良い外観です。
図書館と美術館が併設されているユニークな施設です。
一歩足を踏み入れるとその開放的な空間に心が躍りました。木とガラスをふんだんに用いた隈研吾氏の建築。大きな図書館も併設されていて、こんな気持ちのよい所で日常的に本やガラスの美術作品と接することができるなんてうらやましいです。5分間隔で6系統もある路面電車の整備にも目の前だけでない、未来への投資を感じました。富山市、文化度高いですね。
富山旅行の際に夫婦で土曜日に訪れました。市電の西町電停からすぐという立地で、アクセスはとても便利でした。まず建物に入った瞬間に印象的だったのは、隈研吾氏設計による木材とガラスを組み合わせた独特の空間。天井まで吹き抜ける大きな空間に自然光が取り込まれ、温かみと開放感があり、鑑賞への期待感が一気に高まりました。展示は階ごとにテーマが分かれており、2階から4階までは富山にゆかりのある作家や国内外のガラスアート作品が並び、造形の多様性や素材の可能性を堪能できました。特に器やオブジェの質感が光の加減で変化し、時間を忘れて見入ってしまいます。6階の「グラス・アート・ガーデン」ではアメリカの巨匠デイル・チフーリのインスタレーションが圧巻で、炎のようにうねる色鮮やかな造形が光に照らされ、空間全体が作品そのもののように感じられました。ガラスという素材が持つ繊細さと力強さを同時に体感できる展示で、今回の訪問で一番心に残りました。館内には無料エリアと有料展示エリアがあり、動線はシンプルで分かりやすく、混雑していてもゆったり鑑賞できる工夫がされていました。館内設備も整っていて、ロッカーや案内表示が分かりやすく、ストレスなく過ごせました。鑑賞後に立ち寄ったカフェでは、富山のご当地ドリンク「富山ブラックサイダー」をいただきました。見た目は黒ビールのようですが味わいはすっきりとしたサイダーで、展示を振り返りながら楽しむひとときにちょうど良かったです。またミュージアムショップではガラスの小物や地元作家の作品も販売されており、お土産選びも楽しめました。唯一、展示解説が日本語中心で海外からの来館者には少し分かりにくい場面があるかもしれません。多言語解説や音声ガイドがさらに充実すれば、より国際的な施設になると感じました。総じて、富山市ガラス美術館はアート鑑賞だけでなく建築そのものが楽しめる場所で、夫婦での旅の思い出にぴったりでした。ガラスの可能性を存分に味わいたい人、光と空間の美を体感したい人に強くおすすめできる美術館です。
2024年10月平日常設展とコレクション展で一般200円11/2からは「エミール・ガレ」展が開催されます。一般1200円木材をふんだんに使用した隈研吾氏の建築です。常設展の作品数は多くはないのでサクッと観られます。技術的な事は分かりませんが、作品も建物も単純に美しかったです。ブースに入る度に「わ~きれい~」と声になっていたかもです。建物内には市立図書館も入っています。
隈研吾の設計、最近のトレンドの木材を多く利用した建物です。有料ですが、200円と安い。キャッシュレスで支払いができます。撮影不可の場所も多いですが、展示物も充実しているので、富山で時間があったり、雨が降ったりした場合にはおすすめのスポットです。
富山市にあるガラス芸術の美術館です。薬売りで有名な富山は、古くからガラス瓶を代表とするガラス工芸が盛んでしたが、戦後に衰退してしまいました。ガラス産業再興のために、様々な取り組みがなされ、その集大成として2015年8月にこの美術館がオープンしました。館内はデザイン性がとても高く、県の図書館と併設になっています。最上階の6Fから一回ずつ下がりながら展示物を見ていくという珍しいスタイルです。最上階の複数のガラス作品を組み合わせたオブジェが一番印象的でした。
ガラス美術館と図書館が併設されています。有料の美術展は見ませんでしたが、200円の有料ゾーンと建物だけでも充分楽しめました。富山駅から近いので、旅の途中に立ち寄るにはおすすめです。
隈研吾設計の建物で、建物の下からも上からも全体を見渡せる面白い造りをしています。美術館の入場券は、【常設展】【常設展+特別展】の2つあり、常設展だけでも十分に楽しめます。直感的に美しいと思える作品よりは、現代アートチックな頭で見る作品が多い印象です。大人向けの美術館かもしれません。
富山のガラスやアルミ、石を使ったと言われる建物外観からして素晴らしい。内部は、杉や和紙をふんだんに利用していて居心地の良い空間でした。最上階の常設展を見た後に、順番に階を下り企画展示を観る動線は分かりやすくて良かった。展示物は言わずもがな。併設する図書館も素晴らしい。
2022/9 初めての訪問。2015年に開館した富山市ガラス美術館だが、インパクトのある建物外装から大きく複雑な吹抜けのある内装、美術館と図書館がメインのコンセプト等、富山市の本気度が伺えるオシャレな空間となっている。但し、常設展と企画展の両方行けるチケットが大人1
| 名前 |
富山市ガラス美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
076-461-3100 |
| 営業時間 |
[月火水木金] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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建物を見るだけでも価値があります。常設展、企画展とも見学しました。常設展、企画展とも写真撮影は可能ですが、ネットに投稿はしてはいけないので写真、動画の掲載はありません。なかなか見応えありましたので、ぜひご自分の目でご覧ください。建物内には図書館や富山第一銀行の本店営業部も入っています。