ドライフラワーに包まれた不思議空間。
純喫茶ローレンスの特徴
ドライフラワーやアートで飾られた不思議な空間が広がる。
中世のヨーロッパを感じさせる独特の雰囲気が魅力的。
五木寛之さんが通った歴史ある純喫茶として有名。
魔女の営む純喫茶現在は(なるべく)予約制で1日2時間程度営業しているようです。喫茶店のココア史上最も美味しかったです。
金沢の純喫茶といったら外せないお店だと思う。珈琲を注文すると、ミルク9:珈琲1をおすすめしてくれたので飲んでみました。内装の建築や飾ってあるアートも不思議で面白いお店でした。
雰囲気たっぷりでよかった五時から七時までやってる。
金沢にあるひっそりとした純喫茶。まず店構えが素晴らしい。中もオシャレ。特別なAAランクの豆を使用したというコーヒーも美味しく、量もたっぷり。
とても趣のある純喫茶と言うことで楽しみにして訪れましたが、営業していませんでした。
たくさんお話しして楽しいひと時でした!
学生の頃から大好きな場所です。レコードから流れるクラシック(古楽)を聞きながらココアを飲む時間は正に至福。芸術家のご両親とマダムが長年築き上げて来たこのローレンスは、店自体が一つの芸術作品のようです。古都金澤を体感したければ、一度は訪れて頂きたい場所です。
ドライフラワーやドライピールが室内を埋め尽くしています。駐車場はありません。ビルの3階部分にあります。閉店時は2階部分の階段前に柵がされます。魔女が住まわれる純喫茶と言われてます。店内は、ドライ飾りがすごくて綺麗でもありません。ただし、それも含めてこの店の良さです。食べ物系は最近は作れないみたいです。ミルク●●は、ミルクを入れた飲み物。スペシャルミルク●●は、ロイヤルミルクティーの作り方で作られます。コーヒー(税込500円)を頂きましたが、マイルドで優しいかんじの味でした。コーヒーだけではなく、市販の煎餅とチョコパイも付いてきました。ハーブティーは出汁をとる要領で作られるため、大変時間がかかるらしいです。部屋は3つあります。大部屋は3席テーブルがあります。奥の通路側に1テーブル。あと1番奥に隔離室といわれる部屋があります。高齢で心臓を患っており、介助と美術講師と多忙で2019年は16時オープンです。2020年は17時オープンとなるそうです。2021年以降は体調とかをみてみたいです。かなりピールの魔女がいるhimitoの雰囲気ともみている喫茶です。
ドライフラワーとアートで埋め尽くされた不思議な空間、店主との語らいが楽しい、営業時間は短め。
| 名前 |
純喫茶ローレンス |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
076-231-1007 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 15:00~19:00 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
僕が(福岡の)大学生だった28年前には金沢ー博多間(12時間)夜行バスがまだ運行されていました。これに乗って夏休みの早朝の金沢に着き純喫茶ローレンスの五木寛之さんの席でコーヒー+ゆで卵で他のお店のオープンを待っていました。荷物をローレンスに預け友人のお店(アヴィトクイントPaul Smithの日本1号店は金沢です)古着屋タテマチ新竪町(この頃にベンリーズがオープンしました)を周り姉が香林坊大和に勤めていましたので仕事が終わった姉の自動車乗って家に帰っていました。あれからもう28年…先代は引退し知香子さんも70歳を過ぎたお婆ちゃんです。ちなみに年々営業時間が短くなり現在はPM17:00-PM19:00に2時間のみです。