湖面に浮かぶ迫力の像。
八重垣姫像の特徴
諏訪湖の湖面に浮かぶ、高さ6mの迫力あるブロンズ像です。
八重垣姫像は、神話に基づく切ない台詞が印象的です。
駐車場完備で、湖畔を安心して散策することができます。
夕方時に行きました。少し暗くて人にも見えるけど。と思っていたら、後から調べて八重垣姫像とわかりました。公園のように広場になっていてます。私が行った時は冬場で風も強く、湖畔の波も売っていて寒かったです。
無料駐車場もありますのでゆっくり湖畔を散策できます。
何か湖面から突き出していると、興味が湧き近づいてみると、なかなか立派な像でした。
公園内には何体かの銅像がありますが、これが湖面に浮いている事と、巨大さでインパクトがあります。
上杉謙信の娘の巨大な像。八重垣姫。景色最高に良いですが!!⚠️鳥のフンが至る所にあります!ビブラムソールのブーツにたくさんのフンがハマってしまい、本当に困りました…【臭いはしないだけ未だマシ】
湖の中に立っています。、近くに行くと結構大きいです。
「翼が欲しい 羽根が欲しい 飛んで行きたい 知らせたい」許嫁の武田勝頼に危険が迫っている事に気づいた「八重垣姫」の切々とした想いが伝わる台詞です。そして、姫は武田家の家宝「諏訪法性の兜」に力を借りようと手に取ります。兜には諏訪大神の使いである狐の霊力が乗り移っていました。狐に導かれて一面凍結した諏訪湖の上を一気に走って姫は、勝頼のもとへと飛んでいきます。
湖畔ギリギリにある像です。
なんか、諏訪湖の景観に違和感を与えている気がした。もちろん、人それぞれの印象です。
| 名前 |
八重垣姫像 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
その存在感は湖のシンボルと言っていいかも知れません。