風鈴の音色と布橋の朝光。
布橋の特徴
入口には二つの木の絵があり、印象的です。
1812年に建築された布橋を通る体験ができます。
北参道からの参詣者増加で賑わっています。
風鈴がたくさん奉納されていました。参拝日:2025年9月。
夏に訪れました…風鈴の音色が、涼風を運んできてくれて、身も心も清められた様な気がします…✨
組み木で良い木で造られていますので温もりがあり、木のパワーを感じます橋から外を見ますと苔がキレイです。
こちらは2025年04月10日の訪問となります。諏訪大社にある廊下です。黒い鳥居から本宮へ抜ける道でもあり、神事の際に贄を運ぶ道でもあるようです。長さは67m。もっと長く感じたかな? 名の由来は”明治以前は大祝のみが歩行を許され、彼が通る時に布を敷いたから”だそうですが江戸時代の絵に一般人がここを歩く絵も残されているとの事で。説としては”元々一般人も歩けたが、大祝(諏訪大社の神職の最高位。現人神(生き神)として神霊が宿る対象。儀式で大切な役割を務める)が歩く時のみ布を敷き、そこが神の通り道となっていた”と考えられています。
久しぶりに参拝できました。前回2020年に来た時には、 布橋付近がシートで覆われて大規模修理中だったので、このような素晴らしい 長い屋根付き回廊があること知らず、境内に入って凄くびっくりするとともに 様式の美しさに見惚れてしまいました。欄干の右に左に目をやりながら、 清らかな落ち着いた気持ちになり、 ゆっくり先へと進みます。灯籠が軒下に規則的にぶら下がり、 木肌の色ととても似合います。 木々の葉陰で少しほの暗い感じもして、それぞれに灯りがともったら さぞかし風情のある素敵な景色なのだろうと思いました。あまりこちら側を通る参拝客は多くないです。他のお参りの場所と比べるのはとても不謹慎なのですが、京都の伏見稲荷大社の千本鳥居、東福寺の3橋 臥雲橋・通天橋・偃月橋、永観堂の階段・回廊 臥龍廊をほぼ貸し切り独り占めして通ったような、 大きな満足感です。贅沢のひとときでした。
長廊大明神諏訪大社 十三所 38_下12古図によれば、本来の長廊(布橋)は1時方向に平行にずらした丁度車道付近に設置されていたようだ。あるサイトによると、その布橋を神格化したものが長廊大明神となっているだろうとのこと。🐱も同意。
国重要文化財文政12年(1829年)建立上社宮大工棟梁である原五左衛門親貞とその弟子 藤森廣八が構築し、巧微な彫刻が施されている(案内板より)様式:修理前は銅板葺で、現在はこけら葺柱は円柱、虹梁の中備えは見事な彫刻!!龍の表情がまたいい感じです♥頭貫の上には蟇股と組物が配されていて、頭貫には拳鼻。波の意匠が彫刻されています。龍に合わせて水と関係あるものとして波の意匠だったのかな?柱上の組物は、出三斗と平三斗を左右に連結したような不思議なものが使われていました★あれ?中の柱にも虹梁がわたされてて、中備えには鳳凰の彫刻が!? 龍には目が行くけど、こっちは見落とされがちだなぁ(^^;)ぐるりと見たわけじゃないけど、もしかしたら横の部分にも彫刻があったのかな?次の機会に来た時にはもっとじっくり見たいな♥
入口には二つの木の絵がありました。ここは、世界中にたくさんあった「エデンの園」の一つでもあり、二つの木は、それぞれ「生命の木」と「知恵の木」だと思いました。
布橋です。予習しないで参拝したのですが、前宮に先に行ったので東参道を利用して布橋を渡りました。
| 名前 |
布橋 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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この通路を通ると背筋が伸びる感じがします。一之鳥居から入ると、目の前に拝殿があるので、ついそっちに行ってしまう人も多いと思うのですが、やはりできれば東側にあるニ之鳥居から入って、この布橋を渡ってからの参拝が理想なんじゃないかと思います。