浮世絵の魅力が詰まった小世界。
太田記念美術館の特徴
江戸庶民文化を描いた浮世絵専門の美術館です。
原宿駅から徒歩圏内に位置する小さな美術館です。
より多くの名品を展示する浮世絵動物園が魅力的です。
太田記念美術館は、東京都渋谷区神宮前にある浮世絵専門の私設美術館です。実業家であった五代太田清藏(おおた せいぞう)が長年にわたり収集した浮世絵コレクションを、広く一般に公開するために、1980年に開館しました。概要* 設立者: 五代太田清藏* 専門分野: 浮世絵* コレクション: 葛飾北斎、歌川広重、喜多川歌麿などの著名な浮世絵師の作品を含む、約1万5,000点にもおよぶ膨大なコレクションを所蔵しています。* 展示方法: 浮世絵は光に弱く繊細なため、常設展示は行わず、毎月テーマを変えた企画展を開催しています。一度に展示されるのは80点から100点程度で、訪れるたびに新しい作品に出会えるのが特徴です。* 特徴: 浮世絵の版画だけでなく、肉筆画も数多く所蔵しており、浮世絵の歴史全体を網羅したコレクションは世界有数の規模を誇ります。五代太田清藏は、海外で日本の浮世絵が高く評価されていることを知り、浮世絵の収集に情熱を傾けました。彼のコレクションは、日本の美術振興の一助となることを願った遺族によって美術館として公開されることになりました。
8年ぶり、葛飾北斎の富嶽三十六景全部が見られるというので2025年7月31日10:38到着。スライドトーク目当てであったが、開館より8分過ぎていたが長蛇の列に驚く。ざっと60人は並んでいたはず。美術館横の道路にも人が並んでいたから。(注意、入場料金1200円は現金のみ)入場まで20分ほどかかり、すでにスライドトークのチケットは無くなっていた。しばらく座って汗がひくのを待ち鑑賞。なんと、1、2階の展示室の鑑賞に二時間半かかってしまった。学芸員の方が写真でここからの眺めを描いたと思われる,という写真と地図まで掲示されていて興味深くとても良い展示でした。富嶽三十六景は人気が出て、プラス10景出されている。人気と知名度で、レオナルドダビンチのモナリザに次ぐ世界第2位の『神奈川沖浪裏』、と共に『凱風快晴』と『山下白雨』の三作品が迎えてくれる。有名で,一度見ると忘れられない構図の数々の作品を堪能できた。次がいつになるのかわからないし、是非とも見るべき展覧会です。
JR山手線 原宿駅 表参道改札から表参道を青山方面に向かって徒歩5、6分の駅近の浮世絵の美術館。浮世絵コレクターの5代目 太田清蔵の蒐集した12000点もの作品のいくつかがテーマごとに展示されるようです。展示室は1、2階。あまり大きな美術館ではありませんが、じっくりゆっくり見るには、ちょうど良いぐらいの作品数の展示だと思います。出来れば、単眼鏡を持参して浮世絵の細部を眺めると、浮世絵師のこだわりがより感じられるかもしれません。今回は、土曜日の閉館1時間前ぐらいに入館しましたが、わりと混み合っていて、単眼鏡を持ってゆっくりと眺めるには不向きな時間だったかもしれません。テーマは、江戸めしが描かれた浮世絵を観覧しました。現代の日本食は、江戸時代におおむね成立したと言われていますが、今回の浮世絵を見る限り納得でした。おおらかでシャレの効いた江戸の文化が生き生きと描かれており、とても楽しめました。入場料はテーマごとで変わるようですが、江戸めしは大人1000円でした。(1000〜1200円の設定のようです。※2025年1月現在)ちなみに館内の写真撮影は禁止されていました。代わりに同美術館HPよりデジタル観覧が有料ですが出来るようです。個人的には、図録がないのなら、入館料とセットで1500円くらいで入館のデジタル観覧の両方を提供してくれるといいのになと思ったりはしました。
広重ブルー展を観に、土曜日の午後訪問しました。地下鉄「明治神宮前駅」5番出口から徒歩2〜3分で到着。テレビで紹介されていたこともあってか結構な混み具合で、展示品を見て回るのはノロノロのペースでした。鑑賞者はほぼ日本人と在住者風外国人でマナーは守られており良かったです。
膨大な量の浮世絵を所蔵しているとどこかに書いてありました。原宿の裏にこんなものがあったなんて、年と共にこちらの興味も移り変わっていくと言うことなんですね。入口は狭く、何となく雑然とした感じもありました。館内は二階建てでぐるっと見て回ったあと二階に上がって、また一回りする感じです。広くはありません。強い光では退色してしまうと言うことのようで、館内は薄暗くなっていますので、鳥目老眼の僕には少々キツい場面もありましたが、展示ケースのガラス面と浮世絵が近いものもあり、そんなものは間近で見られたりしました。浮世絵って、知ってはいても本物を間近で見たのは初めてで、とても興味深かった。後世に遺していかないといけませんよね。
浮世絵を随時展示している美術館。ラフォーレの向かいにあるとは思えない閑静さもある(笑)インバウンドなのか、こんなに混雑したのは初めてかも。
妖怪展観に行きました。一階、二階、地下一階の3フロアに分かれての展示ですが、もともとそんなに広くないので1時間ほどで見てまわれました。途中「かまわぬ」の手ぬぐい屋さんがあります。混んでいましたが、少しずつ進んでいるのでちゃんと一点ずつ近い位置から鑑賞を楽しめました。
ラフォーレの裏にある浮世絵専門の美術館。小さいのでサクッと観終われます。時間潰しに良いかもしれません。有名どころの作品は常設展示して欲しいと思います。(虎子石のグッズ可愛いなぁ、元の絵はいつ展示されるんだろうか?)と学芸員さんに聞いたら予定は未定って・・・北斎の復刻版画が飾られているけど本物は無いです、じゃ外国人の方もガッカリっすよ。
歌川国芳の団扇絵展を観に来館しました。ラフォーレ原宿の裏手辺りにあります。こじんまりとした美術館で地下には「かまわぬ」さんの手拭いショップが入っています。浮世絵を実際に見たのは初めてでしたが、その線の繊細さ、色あいが素敵でした。分業作業で出来上がるまで手間もかかり、職人さんの心意気も感じられます。弁慶格子の着物が当時の流行りとの説明にシンパシーを感じ、江戸の生活に思いを馳せ、楽しい時間を過ごせました。「広重ブルー」や「江戸メシ」もこれから開催されるので楽しみです。
| 名前 |
太田記念美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
050-5541-8600 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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既に終了しましたが葛飾北斎の富嶽三十六景展に訪問しました、人気の展示会だったのでかなりの混み具合でしたが観たかった浮世絵だったので開催してくれて良かったです。次回の機会があれば有給取って平日訪問かな……。