利根川の歴史を感じる、関宿の天守閣。
関宿城博物館の特徴
360°の眺望は圧巻、天守閣から市内を一望できます。
様々な資料展示が充実、利根川の治水歴史を学べます。
美しい日本庭園で散策、桜と菜の花の彩りが楽しめます。
入館料は基本200円ですが特別展がある場合は+100円です。中は関宿に関する歴史と関連する書物、品物、当時の状況を再現したジオラマなど、多岐にわたる展示を見ることができます。また天守は展望台になっており晴れの日は遠くまで見渡すことができます。
関宿城博物館を見学してきました!いつも群馬県方面から茨城に向かう際に利根川越しに見えた関宿城が印象的でしたが、初見学になります☺入館しほとんどの展示は、関宿での川についてを学べる施設でした。最初の映像公開には群馬上流から利根川、そしてこの関宿周辺にて分岐した江戸川へと展開していくのですが、川の歴史ともに治水については苦労を重ねたようです。それと同時に印旛沼の開拓に関する資料に田沼意次が関連したことは、知られていますが、それも少しだけ紹介されています。ここ関宿藩は、長い期間を久世氏が治めていた地域です✨️久世氏は、徳川家康の先代松平氏に仕えた歴史ある家系のようですね。もっと久世についての歴史や野田の歴史も展示されたら良いのにと思ったのも事実かな…最後の方に鈴木貫太郎について紹介されていましたが、ポーツマス条約を締結した際の総理大臣なんですって、そして群馬で育った方…ってことは、群馬には5人の総理大臣経験者がいる県なんですね!これは意外とびっくりの事実でした☺ちなみに、ここ関宿はチーバくんの鼻先に当たる部分です😀ここは千葉、周辺は埼玉・群馬・茨城・栃木と近接した地域です✨️面白い地域ですね。
千葉県野田市関宿(旧関宿町)に位置する関宿城址に位置する関宿城と一体化した歴史博物館です。施設はかなり充実しており、関宿城の室町時代 簗田氏時代からの歴史遷移、利根川の流れの制御、境河岸の発展と衰退の歴史について学べます。元々江戸川、利根川水系の要衝の地であり、関東地方の水運を押さえる戦略上非常に重要な拠点だった場所ですが、ここを後北条氏がおさえようと何度も争いが起きました。その歴史がかなり詳しく説明されています。一階から四階までの展示室があります。一階は常設展示で、利根川,江戸川そして水塚、利根川水系の河川大規模改修工事の歴史、利根運河の切削と境河岸の歴史などがあります。見ものなのは、何と言っても高瀬舟で、かなり大きな模型が観られます(といってもミニチュアではありますが)。また周囲の工事風景、河岸の賑わいなどのミニチュアも多くあります。一番の見ものは大福帳の展示です。上の階、特に四階は天守閣から360度の眺めが楽しめます。入場料金はわずか200円足らずで入れます。駐車場も無料で利用できます。近くにお土産屋さんもあります。注意すべきは16:30で施設が閉まってしまうことですのでご注意下さい。
360°の眺望は圧巻です。関東平野の真ん中を実感できます。
お城のような天守閣が目印の千葉県立関宿城博物館は、二つの大河の利根川と江戸川が分岐する高台の堤防上にあります。この一帯はかつて関東の水脈を押さえる利根川水系の要害として、戦国時代末期には、関東制圧を目論む北条氏と上杉氏の間で激しい争奪戦(関宿合戦)が繰り広げられた場所です。北条氏は「この地を抑えるという事は一国を獲得する事と同じである」と考えていたようです。北条氏が上杉謙信・佐竹義重の援助を受けた簗田晴助の守る関宿城を3度に渡り攻撃し、最終的に北条氏がこれを制し北関東進出の拠点とした歴史があります。関東を制圧した北条氏でしたが、1590年に豊臣秀吉が天下統一を目指して、北条氏の拠点であった小田原征伐後に、関宿城には徳川家康の異父弟である松平康元が入城しました。江戸時代には、松平康元を藩祖とする関宿藩の藩庁が置かれ、幕府の要職にある譜代大名が関宿城の城主を務めました。関宿城は1671年に天守が破損し、御三階櫓を江戸城にある富士見櫓を模して再建されました。関宿城博物館には、富士見櫓を模した模擬櫓がありますが、この櫓は1995年に建てられたもので、関宿城跡とは少し離れた場所にあります。藩政時代に御三階櫓が築かれた場所は河川改修により旧状を留めていない状況です。河川改修などの影響で関宿城の遺構はほとんど残っていませんが、埋門と大手門と伝わる門が市内に、関宿城の城門と伝わる薬医門が逆井城に、それぞれ移築され現存しています。博物館には、戦国武将がこの地の覇権を争った歴史、大河に挟まれ洪水と戦った当時の様子、利根川がかつて東京湾に注いでいたのを江戸時代に大規模工事で銚子まで東遷したこと、水運経済で栄えていた街の様子などが展示されています。
広々としているし人も少なかったのでゆっくりできました。天守閣からの眺め、いいですね〜。裏には色々な鋳造生き物がいました。
千葉県立関宿城博物館は、千葉県野田市関宿に位置し、日本の歴史と文化を知る上で非常に重要な施設です。この博物館は、江戸時代の城郭であった関宿城を再現した建物の中にあり、関宿城の歴史や地域の文化、江戸時代の関宿藩に関連する展示が充実しています。以下では、博物館の概要、展示内容、そしてその文化的価値についてご紹介します。1. 博物館の歴史と概要千葉県立関宿城博物館は、1995年に開館しました。博物館は、かつてこの地に存在していた関宿城の歴史を伝えることを目的としています。関宿城は、戦国時代に築かれ、江戸時代には関宿藩の拠点となっていました。しかし、明治維新後の廃藩置県に伴い城は取り壊され、現在その姿は残っていません。関宿城博物館は、江戸時代の城郭を模した外観であり、当時の城の姿を彷彿とさせます。特に天守閣を模した4階建ての建物が特徴的で、遠くからでもその姿が確認できます。また、博物館の周囲は豊かな自然に囲まれており、周辺の景観も訪れる人々を楽しませています。2. 博物館の展示内容関宿城博物館では、主に3つのテーマに基づいた展示が行われています。これらの展示は、来館者が地域の歴史と文化を深く理解できるよう、工夫されています。2-1. 関宿城とその歴史博物館の中心的な展示は、関宿城に関するものです。関宿城の築城から廃城までの歴史が、模型や絵図、古文書を通じて詳しく紹介されています。特に、江戸時代における関宿藩の役割や、交通の要所としての関宿城の重要性についても解説されています。関宿城は、利根川と江戸川の合流地点に位置しており、その戦略的な立地から、江戸幕府にとっても非常に重要な拠点でした。展示では、この地域が物流の中心地であったこと、そしてそのために関宿城が果たした役割についても学ぶことができます。2-2. 江戸時代の暮らし江戸時代の関宿藩に関する展示も充実しています。この展示では、江戸時代における農業や商業、文化の発展に焦点を当てています。当時の農具や日用品、衣服などの展示を通じて、江戸時代の庶民の暮らしを具体的に感じ取ることができます。また、関宿藩の人々がどのような食事をしていたのか、どのような衣服を着ていたのかなど、生活文化に関する情報も多く提供されています。さらに、展示の一部では、江戸時代の交通や物流の重要性についても紹介されています。関宿は江戸川と利根川が交わる場所であったため、船での物資輸送が盛んに行われていました。このため、関宿藩は物流の拠点としても重要な役割を果たしていたことが分かります。2-3. 地域の自然と文化関宿城博物館では、地域の自然環境と文化に関する展示も行われています。特に、利根川と江戸川という2つの大河が生み出す豊かな自然環境と、そこに生息する動植物に関する展示が充実しています。また、地域の伝統工芸や祭りなど、地域に根ざした文化的な側面も詳しく紹介されています。この地域では、農業や漁業が古くから営まれており、これらの産業が地域社会の発展にどのように寄与してきたかが解説されています。また、博物館では季節ごとに特別展示や企画展も行われており、地元の文化をより深く知る機会が提供されています。3. 博物館の文化的価値関宿城博物館は、単に歴史を学ぶための場所にとどまらず、地域の文化や自然環境を総合的に理解するための重要な拠点となっています。特に、江戸時代の関宿藩に関連する資料や展示は、当時の政治や経済、文化を知る上で貴重な情報源となっています。また、博物館を通じて、地域の人々がどのように自然と共生してきたか、またどのように社会が発展してきたかを学ぶことができます。これは、現代の私たちにとっても大きな示唆を与えるものであり、地域の歴史を知ることで、現代の社会や環境問題に対する新たな視点を得ることができるでしょう。4. 訪れる価値関宿城博物館は、歴史や文化に興味がある方にとって非常に魅力的な施設です。また、博物館自体が自然豊かな環境に囲まれているため、四季折々の風景を楽しみながら訪れることができる点も大きな魅力です。特に春には桜が美しく咲き誇り、博物館周辺は多くの観光客で賑わいます。さらに、博物館の近くには関宿城跡公園もあり、歴史散策や自然観察を楽しむことができます。博物館を訪れる際には、ぜひ周辺の散策も合わせて楽しんでください。まとめ千葉県立関宿城博物館は、関宿城の歴史や江戸時代の生活文化、そして地域の自然や伝統を学ぶことができる貴重な施設です。江戸時代における交通の要所としての役割を果たした関宿城の歴史を理解し、さらに地域に根ざした文化や自然についても深く知ることができるこの博物館は、千葉県を訪れる際にはぜひ立ち寄りたいスポットです。豊かな歴史と自然が融合する関宿城博物館で、地域の魅力を存分に感じ取ってください。
入館料200円 天守閣から市内を見渡せます。でも、畑‥田んぼ‥森‥川‥山自然が一杯です。後は野生の猿がいます。日本刀や鎧も一点ずつ見れます。取り敢えず地元の人も行きそうで行かない場所です。駐車場はサボリーマンがお仕事の外回りと言う名目で車のなかで寝ていらっしゃいました。多分、サボりの玄人です。
実際の関宿城跡は、江戸川土手沿い約400m程下流に、荒地のように存在しています。こちらは城を模した模擬櫓で、3層4階建ての博物館になります。最上階は展望室となっています。主に江戸川と利根川、それに関連する治水に関する資料や当時の関宿藩などに関する展示がされています。ジオラマや模型などが豊富に展示されていて、大人でも飽きずに見て回れると思います。入口から見て裏側には日本庭園があり、庭園から見上げる天守は意外にも立派に見えます。公園が隣接されていて、散歩コースとしても活用されています。サイクリングロードの休憩地点にもなっていて、サイクリスト用に駐輪場やサイクルスタンドも設置されており、併設されている休憩所兼ミュージアムショップで空気入れの貸し出しもあります。駐車場は割と多い台数が停められますが、休日は満車になることがあります。バイク用の駐輪場もありますが、4台くらいしか停められません。入場料は通常一般が200円、大・高校生が100円、中学生以下と65歳以上は無料と展示内容の割に低めの設定になっています。館内はバリアフリーです。休館日は基本的に月曜日と年末年始です。開館時間は9時〜16時30分と、意外と早めの閉館時間(入館は16時まで)なので注意が必要です。
| 名前 |
関宿城博物館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
04-7196-1400 |
| 営業時間 |
[日火水木金土] 9:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
〒270-0201 千葉県野田市関宿三軒家143−4 千葉県立関宿城博物館 |
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関宿城博物館を訪ねました。お城🏯の博物館かと思ったら、利根川、江戸川等々治水と水運などの博物館でした😛天守閣からの眺めはとても素晴らしく、遠く日光連山、赤城山、浅間山、富士山🗻も😍東京スカイツリーもくっきりと見えました。とても素晴らしい施設でした。