360°の眺望、関宿城博物館。
関宿城博物館の特徴
天守閣からの360°の景色が圧巻で、美しい富士山も望めます。
千葉県野田市に位置し、利根川の治水に関する歴史が充実した博物館です。
お城を模した建物で水運や関宿藩の歴史に触れられる展示が見応えあり。
関宿の名士・鈴木貫太郎の展示も少しあります。枢密院議長を免官された時の書状には驚きました。(写真撮影禁止)館内はお城の中にあり、関宿の歴史を余すことなく伝えています。この地が整備されることで江戸の洪水も少なくなっていきました。
お城の形をした資料館一階から三階までがいろいろな関宿の歴史が見られて4階が展望室になってるいろんなイベントをやっていてせきやど探検隊で宝箱見つけながら問題を解いていくクイズラリーが大変だった最初の宝箱から始まればよかったのに途中の宝箱から始まってしまってウロウロ、まあ良い時間潰しにはなったかな。
関宿城博物館を訪ねました。お城🏯の博物館かと思ったら、利根川、江戸川等々治水と水運などの博物館でした😛天守閣からの眺めはとても素晴らしく、遠く日光連山、赤城山、浅間山、富士山🗻も😍東京スカイツリーもくっきりと見えました。とても素晴らしい施設でした。
「チーバくんの鼻先…関東一の戦国大名と言われた北条氏康はこう述べたという…この城を治める者は関東で最も力を持つことになるだろうと…」時は室町時代1457年にここの有力者であった簗田成助(?〜1512)によって築城されたと言われる、ここは関東地方のちょうど真ん中であり利根川を使った水運による交易が盛んでありこの地に城を築くことで川を渡る船から通行料を徴収し莫大な利益を得ていたという、戦国時代に入ると越後(新潟)の戦国大名上杉謙信についた簗田家と小田原に城を築き関東地方を我が物とする後北条氏との間で三度もの合戦が繰り広げられたという(1565年〜1574年にかけての関宿会戦、後北条氏の勝利)戦国時代が終わり江戸時代が始まると「関宿藩」が置かれその藩主には幕府の信頼の厚い大名が就いた、中でも久世家は1705年に藩主となると以降明治維新に至るまで代々藩主を務めた、明治維新に伴う1871年の廃藩置県により城は廃城となり宮内庁の管理下となり今に至ります。(いちおう書類上では…1875年に民間へ払い下げられたとする記述もあります。)今現在この場所にある博物館は1995年に完成、天守閣は当時の資料を参考にした「模擬天守」であり中は展望台になっています、博物館内では関宿城や関宿藩に関する資料の他、利根川にまつわる自然や水運そして水害やそれに対する治水事業の歴史がパネル展示や精巧なミニチュア模型で再現されています、先ほども述べた天守閣からの展望は快晴の時は富士山を観ることができその素晴らしさは「関東の富士見百景」にも選ばれています。トイレや無料駐車場も完備、お土産屋やレストランもあります。
入館料は基本200円ですが特別展がある場合は+100円です。中は関宿に関する歴史と関連する書物、品物、当時の状況を再現したジオラマなど、多岐にわたる展示を見ることができます。また天守は展望台になっており晴れの日は遠くまで見渡すことができます。
関宿城博物館を見学してきました!いつも群馬県方面から茨城に向かう際に利根川越しに見えた関宿城が印象的でしたが、初見学になります☺入館しほとんどの展示は、関宿での川についてを学べる施設でした。最初の映像公開には群馬上流から利根川、そしてこの関宿周辺にて分岐した江戸川へと展開していくのですが、川の歴史ともに治水については苦労を重ねたようです。それと同時に印旛沼の開拓に関する資料に田沼意次が関連したことは、知られていますが、それも少しだけ紹介されています。ここ関宿藩は、長い期間を久世氏が治めていた地域です✨️久世氏は、徳川家康の先代松平氏に仕えた歴史ある家系のようですね。もっと久世についての歴史や野田の歴史も展示されたら良いのにと思ったのも事実かな…最後の方に鈴木貫太郎について紹介されていましたが、ポーツマス条約を締結した際の総理大臣なんですって、そして群馬で育った方…ってことは、群馬には5人の総理大臣経験者がいる県なんですね!これは意外とびっくりの事実でした☺ちなみに、ここ関宿はチーバくんの鼻先に当たる部分です😀ここは千葉、周辺は埼玉・群馬・茨城・栃木と近接した地域です✨️面白い地域ですね。
千葉県野田市関宿(旧関宿町)に位置する関宿城址に位置する関宿城と一体化した歴史博物館です。施設はかなり充実しており、関宿城の室町時代 簗田氏時代からの歴史遷移、利根川の流れの制御、境河岸の発展と衰退の歴史について学べます。元々江戸川、利根川水系の要衝の地であり、関東地方の水運を押さえる戦略上非常に重要な拠点だった場所ですが、ここを後北条氏がおさえようと何度も争いが起きました。その歴史がかなり詳しく説明されています。一階から四階までの展示室があります。一階は常設展示で、利根川,江戸川そして水塚、利根川水系の河川大規模改修工事の歴史、利根運河の切削と境河岸の歴史などがあります。見ものなのは、何と言っても高瀬舟で、かなり大きな模型が観られます(といってもミニチュアではありますが)。また周囲の工事風景、河岸の賑わいなどのミニチュアも多くあります。一番の見ものは大福帳の展示です。上の階、特に四階は天守閣から360度の眺めが楽しめます。入場料金はわずか200円足らずで入れます。駐車場も無料で利用できます。近くにお土産屋さんもあります。注意すべきは16:30で施設が閉まってしまうことですのでご注意下さい。
360°の眺望は圧巻です。関東平野の真ん中を実感できます。
お城のような天守閣が目印の千葉県立関宿城博物館は、二つの大河の利根川と江戸川が分岐する高台の堤防上にあります。この一帯はかつて関東の水脈を押さえる利根川水系の要害として、戦国時代末期には、関東制圧を目論む北条氏と上杉氏の間で激しい争奪戦(関宿合戦)が繰り広げられた場所です。北条氏は「この地を抑えるという事は一国を獲得する事と同じである」と考えていたようです。北条氏が上杉謙信・佐竹義重の援助を受けた簗田晴助の守る関宿城を3度に渡り攻撃し、最終的に北条氏がこれを制し北関東進出の拠点とした歴史があります。関東を制圧した北条氏でしたが、1590年に豊臣秀吉が天下統一を目指して、北条氏の拠点であった小田原征伐後に、関宿城には徳川家康の異父弟である松平康元が入城しました。江戸時代には、松平康元を藩祖とする関宿藩の藩庁が置かれ、幕府の要職にある譜代大名が関宿城の城主を務めました。関宿城は1671年に天守が破損し、御三階櫓を江戸城にある富士見櫓を模して再建されました。関宿城博物館には、富士見櫓を模した模擬櫓がありますが、この櫓は1995年に建てられたもので、関宿城跡とは少し離れた場所にあります。藩政時代に御三階櫓が築かれた場所は河川改修により旧状を留めていない状況です。河川改修などの影響で関宿城の遺構はほとんど残っていませんが、埋門と大手門と伝わる門が市内に、関宿城の城門と伝わる薬医門が逆井城に、それぞれ移築され現存しています。博物館には、戦国武将がこの地の覇権を争った歴史、大河に挟まれ洪水と戦った当時の様子、利根川がかつて東京湾に注いでいたのを江戸時代に大規模工事で銚子まで東遷したこと、水運経済で栄えていた街の様子などが展示されています。
| 名前 |
関宿城博物館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
04-7196-1400 |
| 営業時間 |
[木金土日火水] 9:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
〒270-0201 千葉県野田市関宿三軒家143−4 千葉県立関宿城博物館 |
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復元城なので歴史的リアリティは感じないが、展示内容はかなり充実💯している印象。江戸時代は東京湾に注いでいた利根川が現在の位置に付替えられたということを初めて知ったので明日、みんなに教えてあげよう🤭景色も良く、天守にあたる展望室からの眺めは、いかにも『関東平野』って感じかな。