笠松町の八雲神社で歴史を感じる。
八雲神社(笠松町)の特徴
松阪市笠松町の集落に佇む八雲神社です。
公民館やお寺と近接しており、訪れやすい立地です。
国道23号沿い、地域の歴史が感じられる神社です。
松阪市三雲町の笠松の集落の北西に有る神社です。同じ敷地内に神社と公民館とお寺が同居しています。八雲神社という社号の神社は三雲町内に他にも有りますが、ここは整備されている方だと思います。ちなみに、公民館の入口に貼られていたポスターは「共に祈ろう」の神社庁の物でした。こじんまりとした感じの拝殿と奥には本殿が、拝殿右には清水君顕彰碑と皇紀二千六百年記念と書かれた碑が有ります。
公民館が同じ敷地内にある神社でした。広々としています。
国道23号から東側、笠松町の集落に、お寺や公民館と並んで神社があります。すぐ近くの小舟江の集落にも、同じ名前の神社がありますが、こちらの方がより整備されています。鳥居に向かって右手には、公民館がありますが、その手前に庚申塔や山の神、金比羅山、秋葉山と刻まれた祠が並んでいます。社殿までは階段が続いており、敷地内に井宮神社と刻まれた祠や、北斗社があります。また、社殿の右手には、山の神の奥に北斗七星の形に並べられた石があります。
| 名前 |
八雲神社(笠松町) |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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八雲神社(やくもじんじゃ)笠松町御祭神は建速須佐之男命合祀神 天照大御神・水波能女神ご由緒勧請の年代及び事情は不詳。明治41年(1908)2月5日、一村一社の国是に従い、星合の波氏神社に合祀されたが、氏子の総意により、昭和3年(1928)4月、元の社地に分配して現在に至る。境内には「元禄2年己巳(1689)2月吉日」と記銘された石の鳥居が一基ある。本殿玉垣内の狛犬が特殊で頭部が欠けています。非常に珍しいと思いました。石で造られた扁額に「牛頭天王」の文字が読み取れることから昔は八王子社か八柱神社と呼ばれていたかもしれませんね。ここの神社は非常に珍しく境内の北側に7基の石碑が立てられています。県内でも類例の少ない北斗七星社が祀られています。その配置が北斗七星の形になっています。北から順に第一星は「北斗樞社」で天を象徴しています。第二星は「北斗璇社」で地を象徴、第三星は「北斗璣社」で人を象徴、第四星は「北斗権社」で時を象徴、第五星は「北斗玉衡社」で音を象徴、第六星は「北斗開陽社」で律を象徴、第七星は「北斗揺光社」で星を象徴しています。いずれも中国古代の天文学において用いられた名前だそうです。地元では「北斗さん」と称しかつての圃場整理が行われる前までは在所の中に散在していて幸神のような存在であり病気や邪悪なるものの侵入を防いでくれていたと言われています。境内社ではもう一つ「井宮神社」があり合祀神の水波能女神がそれにあたると思われます。『古事記』では弥都波能売神(みづはのめのかみ)、『日本書紀』では罔象女神(みつはのめのかみ)と表記する。神社の祭神としては水波能売命(水波能女神)などとも表記されています。淤加美神とともに、日本における代表的な水の神(水神)です。山の神の石碑あることから大山祇神も祀られています。