懐かしさ感じる階段の記憶。
須賀神社の特徴
伊勢街道の藤方交差点を過ぎて、左手に参道の入口があります。
階段に残るノラクロの彫りが、懐かしい思い出を呼び起こします。
家内の父の形見として特別な場所で、毎月心を込めて参拝しています。
家内の生まれ育った実家があった場所の近くで、家内の父親と父親の兄貴の2人が幼い昔にノラクロを階段に書いた⁉️掘ったのが、今も残っていて、家内は、それを見て父親を思い出し、父の形見に懐かしい場所です❗️😀p(^^)q
神社の階段までの参道が程よく長く、そこからの階段がまた長く、少し上ります。町中でこんなに登る階段がある神社があるのは、ちょっと珍しいですね。拝殿の横には、山の神さまたちがずらり!
伊勢街道の藤方の交差点を越えて北に進むと、左手に参道の入口が見えてきます。そこに自治会の掲示板が立っています。参道を進むと、鳥居と常夜燈その先に石の階段があります。114段の階段を上がると正面に鳥居と常夜燈、本殿があります。狛犬はありません。本殿の右手には、山の神が並んでいます。そのうちの1つには、「黒松大明神」と刻まれています。その奥が裏口に続いており、木の鳥居が立っています。こちらの入口は、ちょうど津市老人福祉センターの裏手になります。
| 名前 |
須賀神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-mie/jsearch3mie.php?jinjya=2939 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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氏神様なので毎月参拝しています。