怪談和尚と共に巡る歴史の道。
蓮久寺の特徴
怪談和尚・三木大雲住職が在籍する光照山蓮久寺です。
非常に印象的な真っ赤な門が訪問者を迎えます。
300年の歴史を誇る日蓮宗の由緒ある寺院です。
初めて訪れました。新しくなった御本堂の中にも立ち入らせて頂き、お話に出てくる皆様にもお目にかかれて御守りも売り切れがあるなど盛況でした。訪れることができた今日の御縁に感謝です。
夜と朝にお伺いさせていただきました。夜は【蓮久寺】の名前がライトアップで好光と光っており、雨の日でしたがすぐにわかりました✨朝は本堂の中を実際に見る事ができ、モニターを通して、置かれている神仏についてのご説明をしてくれます。ネット上で完売になっている物も置いてあり、大黒様のお守りなども買う事ができます。スタッフの方もすごく丁寧にご説明してくれました。入り口に飾ってある蛇の絵は、魂が宿っているような不思議な輝きを放っていました🩵綺麗な色使いで見惚れてしまいました🪷お外の大黒様達も、凄くみていてホッコリしました。タヌキや猫?の置物も、全て可愛くて、蓮久寺にある全ての物に魂が宿っているように感じがしました。
夜の本堂のライトアップがとても綺麗だと三木住職がおっしゃっていたので早速お参りさせていただきました。改修前の蓮久寺も素敵でしたが、ガラス張りで外からでも本堂を拝見できお参りができる!!日中とは違う雰囲気で(怖いとかじゃなく)お参りを忘れただただ素敵で綺麗で見入ってしまいました。(その後ちゃんとお参りしました) 七福神様やタヌさん、ニャーさんにも会えてとても心穏やかになりました。
下松屋町通を歩いてたら、日蓮宗の中興の祖日乾に帰依した六条三筋にあった花街で活躍した二代目吉野太夫が鷹峯の常照寺と同時期に寄進された赤門が目立ち思わず拝観しました。今は三木大雲和尚の怪談説法がYouTubeで著名になり沢山の方々が訪れています。こじんまりした境内には赤升大黒天から派生した七福神や一個人の樹木葬等が目を楽しませていただきました。
本日、お伺いしました。三木住職はご不在でした。また、京都に旅行に来た際に行きます!本殿と七福神、おーちゃんにお参り出来ました。
YouTubeの怪談説法を聞いて、一度参拝してみたいと思い伺いました!お客様がいらしてて、住職はお仕事中で挨拶ができなかったのですが、外にお経が聞こえてきて有り難かったのと、七福神様にも挨拶ができて嬉しかったです!なんだか心が清々しい気持ちになりました!また京都観光に行く際は絶対に参拝に伺います(^^)ありがとうございました!
youtubeを観て、すっかりファンになってしまった三木大雲住職のいらっしゃる蓮久寺へ行ってきた。境内に入ってみると七福神様がお出迎えしてくれます。お寺の入り口は、間口を広くしてあるのですが、おそらく外壁を取っ払ってしまい、駐車場にしたのではないかと思う。普通車2、3台くらいなら十分に駐車可能だ。youtubeで仰っていた座敷童子の女の子がいるのかなぁ?なんて思いながら墓地もボチボチと歩いてみた。私には霊感なんて微塵も無いのだから、お見かけすることも無いのだけれど‥また機会があれば生で【怪談説法】をお聞きしてみたいものですね。
光照山蓮久寺(れんきゅうじ)、宗派は日蓮宗怪談和尚として有名な三木大雲氏のお寺です。通常非公開、赤い山門は当時一世を風靡した芸妓二代目吉野太夫による寄進だそうです。
怪談和尚の三木大雲様のお寺に念願が叶って行って参りました。住宅街にあり、思っていたよりこじんまりとしたお寺でした。2022.11月に行きましたが工事をしていました。入り口は正面の入口ではなく右側にあります。この日は和尚様はいらっしゃいませんが、七福神様とおーちゃんがお迎えしてくれました。駐車場、公的なお手洗いはございません。
| 名前 |
蓮久寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[土日] 10:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
〒600-8374 京都府京都市下京区下松屋町通五条下る藪之内町607 |
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ご住職が宝くじに当選して再建させた京都市内のど真ん中にある小さなお寺です。赤門を備えたお寺は京都でも珍しく、一説によるとここともう一箇所しかないそうです。