大原の森で味噌鍋満喫!
味噌と大原温泉 民宿 大原の里の特徴
日帰り温泉は露天風呂で自然を楽しめる空間です。
味噌鍋が自慢で、特に美味しいとの声が多いです。
田舎のおばあちゃん家のような、アットホームな雰囲気が魅力です。
民宿ですのでハイソな旅館サービスをお求めの方には向きません。お部屋は学生の頃に部活の合宿で来たような、田舎の親戚の家のような感じです。お布団はセルフでひきます。館内は広くて迷路みたいです。お風呂(温泉)は男女入れ替え制のようなので夜と朝に入ると良いです。お湯がとても良かった。訪れた時期が夏だったので外のお風呂に入って見上げると、青い紅葉が折り重なり、葉の隙間から夕暮れの陽がもれ、森からは日暮らしの声。とても風情がありました。が、知らないうちに森の水辺の悪魔(ブヨ)に手足をやられていました。刺された後に洗い流していたのか(自分エライ!)被害は小さかったですが痛痒かった。お気をつけください。夕食は鮎のしゃぶしゃぶ、猪肉の岩盤焼き?陶板焼き?をいただきました。どちらも美味しく頂きました。朝ごはんの味噌納豆、ちりめん山椒は絶品でした。宿の向えの味噌屋さんの味噌と塩山椒を使っているそうで、帰りに買いに行きました。お客さんは外国人多めでした。京都の中心地からは離れていますが、また泊まりたいです。寂光院には歩いて3分くらいの距離です。持参した方が良いもの(個人的な意見)・お茶や水などペットボトル飲料自販機ありますが、お茶や水は売り切れており、補充も販売元が忙しいとなかなかこちらの方まで来れないとのこと(夏は繁忙期のため)。自由に飲めるお水やお湯はお風呂から出た廊下に置いてありますが、部屋まで持ち運ぶにはペットボトルや水筒必須かと…部屋には冷蔵庫ありません。・コーヒー好きの人はコーヒー朝食にコーヒーありませんでした。頼んだら出てきたのかな!?わかりませんが、平日だったからか、オフシーズンだったからか、周りのカフェ的なお店は全て閉店していました。
昔ながらの旅館でデジタルデトックスには最適な旅館でした。お値段がリーズナブルなので、お部屋にはお風呂もトイレもありませんが、階ごとにお手洗いがあるのと洗面台には小さな冷蔵庫もあるので、軽食や飲み物も持ち込みしました。温泉の五右衛門風呂は可愛らしいサイズですが、充分ゆっくり過ごせます✨夕食、朝食ともに色んなお味噌が味わえて、帰り際お土産として5年もののお味噌をプレゼントしてくださいました‼夕食は味噌鍋でシンプルですが、味はお墨付きです♪地ビールもあり、日本酒などもあったので、お酒好きの人も楽しめると思います。食事会場はお一人様でも楽しめる感覚でテーブルが置いてあり、外のお庭の緑がキレイでした。ネット予約で支払いもネットで前払いしておくと、お会計はスムーズです。向かいにはお味噌のお店があり、気に入ったお味噌を購入できます😊最近の旅館やホテルの便利さはありませんが、また違う味わいのあるお宿です。
客室は普通の旅館って感じでしたが、味噌の鶏鍋が美味しかった。朝食に生卵が出たんですが、焼いて欲しいお願いしたところ、目玉焼きとオムレツを作ってくれて娘も喜んでました。また温泉も風情のある露天風呂があり良かった。特筆すべきは静かな環境なところ、京都市内なのにとても落ち着けました。帰りは名物のお味噌も頂けて嬉しかったです。
大原の森の中のお宿数年前に1度利用したのだけれど大きい方の風呂に森のお友達が大量に浮かんでいてまぁそれは環境上仕方ないとは思うけれど虫取り網も無くシャワーだけ浴びて部屋に戻るって経験をしたため敬遠してたお宿です。恐らく時期的な物だったのだろうと今回久しぶりに宿泊させて貰いました。到着日は男性中風呂の日で恐る恐る風呂に行くと前回と変わって一切お友達の姿は無く快適に浸かれました。ご飯も品数は少なくとも鍋と味噌と惣菜でお腹いっぱい朝起きて大きい方の風呂に行くと上の露天は全然でしたが内湯の露天部分にお友達たちが……(笑)上の露天の横に虫取り網が有ったのでそれで掬って入りましたが内湯の方にも網が有ればと思った次第です。出発時に頂いたお土産の味噌は美味しかったです。
京都で用事があり、帰宅が夕方ごろになりそうだったので、それならば、と普段はなかなか足を延ばせない大原に泊まって、翌朝から大原散策をしようとセレクト。バス停に着いたら電話しましょう。バス停向かいの道を挟んだ場所にあるタクシー乗り場まで迎えに来てくれます。特に行きはひたすら上り坂なので重いスーツケースを引きずりながら行くのは結構大変です。民宿の場所自体は寂光院から徒歩3分ほどのすごく良い場所!着いた時には18時を過ぎていたので、すでにご飯タイム。昼間たくさん運動をして汗をたくさんかいていたのと、せっかくの温泉だし楽しむべく先にお風呂に入ってから…と思っていたら、まさかの男女入れ替え制!?お風呂は2つあるっぽいですが、おそらく宿泊客の人数が少ない日は1つだけを稼働させて入れ替え制にしているようです。肝心のごはんは、味噌が自慢のお宿だけあってとてもおいしい。鶏肉もふわふわでした。部屋に帰ると、なぜかつけたはずのエアコンが消えている…?心霊現象に震えつつ、改めて付けてみるも、音が結構うるさいので、眠れなそう。すごい年代物のエアコンが、埃とカビびっしりでブンブン行ってます。フィルター清掃エラーまで出ちゃって…メンテナンスはきちんとしてほしいところですね。冬用の厚めの掛布団しかないので、消すと暑くて眠れない。付けても眠れず、なかなかつらかったです。お布団自体は、下を2枚重ねたりして3段にするとちょうどよい硬さでしたよ。朝もお風呂を入ってからご飯を食べたいところですが、例によって入れ替え制で、しかも7時~8時が女性、8時~9時が男性。でも朝ごはんは8時から…すごい設定や(笑しょうがないので朝ごはんの時間は遅らせて、お風呂に入ってから行きましたよ。といっても最初からセットされているお魚は冷たく、温かいものはセルフサービス式なので、多少遅れてもご飯のクオリティは変わりません。ちなみにこちらのお宿は基本、すべてセルフサービス。それ自体は全然問題ないんですけどね。お風呂入れ替え制とかは完全に宿の都合なので、ちょっともったいないなぁ。せっかく良いお風呂なのに、それを味わえないとね。お布団に血がついてたので、洗濯もしっかり頼むよ!あと、トイレの個室の電気が壊れて付かず、開けっ放し状態でする羽目に。夜中のトイレは怖いよ~!民宿の強みはアットホームな雰囲気であるはずなのに、ここは良くも悪くも、我関せず、自由にお過ごしくださいスタイル。外国人も多い、というか9割ほど外国人でしたし、最近はそういうスタイルの方が良いのかもしれませんね。あ、男性はかみそりがないのでお忘れなく。
5年ぶりに訪れました。当日は雨が降り、小雪が舞う、寒い1日でした。早めにチェックインさせてもらい、こたつのある部屋で、ゆっくり寛ぎました。洗面所トイレは共同ですが、部屋の前にあったので、不便は感じませんでした。お風呂は大原温泉で、内湯、半露天風呂、露天五右衛門風呂があり、一番風呂だったので、貸切状態で温泉を満喫しました。食事は大広間で、特製煮込みぼたん鍋(丹波篠山産イノシシ✕特製味噌)白みそアイス付きを頂きました。ご飯、お惣菜、味噌はセルフで、自分の好みでチョイス出来ます。味噌は6種類あり、鍋の味変をして食べれます。今回は2度目で、前回は残してしまった経験があるので、鍋に入れる具材は厳選して、食べられる分だけにして、最後におじやが出来るくらいにしました。猪肉、白菜が味噌に合って、とても美味しかったです。おじやは、ピリ辛味噌を加えて味変、お腹も丁度良くなり、最後に白みそアイスを食べて、大満足でした。平日だったので、宿泊客もそれ程多くはなく、静かに過ごせて良かったです。
建物の老朽化と清掃が課題畳が凹む食堂で後ろを歩かれるたび身体が動くんですよ~部屋でも凹んでます。テレビが小さくて見えにくい。部屋のあかりも紐で引っ張るタイプお風呂場のドアが閉まらないから洗い場が寒い。浴槽の踏石が滑るので要注意です!脱衣所の鏡が汚れてるからお化粧するのに拭きました。髪の毛が落ちてるのでコロコロテープ置いてくれたら掃除できます。とにかく、施設の老朽化をカバーできるであろう清潔感が足らない。食堂も椅子ではないのが辛い。インバウンド多いから大変そうでしたね。お食事は美味しいと思います。立地も良いです。
いわゆる日本の民宿のイメージそのものな感じのお宿です。大原の里の民宿で日本の風情を味わいたいと思う外国人にはうってつけだと思います。温泉もその理由の一つですが、少しだけ規模が小さくて古い感じはあります。ただ、お湯は入ってみると、中々良かったです。
ひとり旅です。2泊3日です。遠出でなくても自然を感じれるお宿、そして夕食の味噌鍋、露天風呂に心惹かれこちらの民宿に決めました(⁎ᵕᴗᵕ⁎)自家製のお味噌は大変美味しく、地元のお野菜も最高(*¨人)何よりお宿主様の想いが詰まったこのお宿!!!最高にゆっくりできました(*ᵕᴗᵕㅅ)また来たいと思います!☆٩(。•ωu003c。)ufeffو
| 名前 |
味噌と大原温泉 民宿 大原の里 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-744-2917 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
静かな旅館。中庭がいいね。でも、日本人にはトトロは不要かと。風呂は外の五右衛門がいい。虫を懸念している人が多いが、露天風呂に虫は仕方ないでしょ。冬しかないでしょう。虫のいない時期に来るのをお勧めします。私は虫はいなかった。蚊も飛んでなかった。五右衛門に浸かりながら足を伸ばすとなかなか風情があって良い。料理も美味いし、1人分にしては十分。ビールだけ飲んだが、酒は玉の光を最初に挙げているのだから、流石。日本酒を浴びるほど飲みたい人は、ここには来ない方が良い。少しだけ飲むくらいが適当。古い旅館なんで仕方ないが、ドアの開け閉め、廊下を歩く音が響く。まあ、ドタドタと歩くのは旅館ではしない方がいい。半分以上は外国の方々だったが、ドタドタ歩きは外国人に限ったことではない。日本人なら静かにする所作を外国の方に見せて欲しいね。ただ、部屋のカビ臭いのは減点。これは旅館の方の力で解決できる問題です。