老舗和菓子屋の極上いちご大福。
伏見駿河屋 本店の特徴
創業240年の老舗和菓子屋で、みたらし団子や羊羹を販売しています。
地元で人気の桜色の羊羹や桃の羊羹が手に入るスポットです。
日本最初の電気鉄道の起点近く、珍しい電車羊羮も魅力的です。
豊臣秀吉の時代からある老舗の和菓子屋さんです。今の社長さんの作られる和菓子が好きで、月に2〜3回ほど伺ってます。季節の生菓子をいつも楽しみにしています。あとは定番の茶団子やプリン、カステラも大好きです。こちらの和菓子を頂くと、他のはちょっと…となります。本家の駿河屋さんとは違い、工場ではなく全て手作業で1つ1つ作ってくださっています。なので、数は少ないので早めに来店しないと売り切れてしまいます。時々他の会社で作られている仕入れのお品(生菓子以外)もあるのでよく確認してくださいね。ずっと頂きたい和菓子です。
羊羹発祥の店と言われており、NHKブラタモリでも紹介された、銘菓「夜の梅」という名の羊羹です。この日は桃の節句ということで「引千切」もありました。一番美味しかったのは、伏見という土地柄か「酒饅頭」でした。酒の香りと、こし餡の盛り合わせが相性が良くとても美味しかったです。
茶団子とみかさを購入。茶団子は柔らかく茶の風味もしっかり感じる事が出来る。1粒が大きめなので食べ応えがある。みかさは皮はしっとりして焼き色は強め。餡が甘めでこちらも食べ応えあり。
24年3月2日に訪れました。ようかんが名物の老舗和菓子屋さんです。小豆入りようかん「夜の梅」(ハーフ)630円をいただきました。甘すぎないので4分の1をぺろりと食べました。また他のお菓子、特にみたらし団子を食べてみたいなぁと思っています。
老舗和菓子屋さんです。羊羹が名物ですが、今回は季節のお菓子を。水無月に道明寺の笹餅を。いずれもとっても美味しかったです。ちなみにこのお店の前から京都初の市電が運行されたところだそうです。
3月半ば。酒蔵巡りをしてて、甘味が欲しくなり、たまたま通りかかったこちらへ。【お店について】・総本家駿河屋発祥の店・伏見本舗は一貫して職人たちによる手作りにこだわり、創業から受け継がれてきた製法と伝統を今も守り続けている【さくら餅】¥200【いちご大福】¥320【みかさ】¥270・甘味が欲しくてGoogleマップで評価の良かったこちらへ・2席だけイートインできるスペースがあり、そこで季節限定の和菓子を・意外と高い!こんなにするん??って思ったが、食べてみると、納得した・手作りのあたたかみや、添加物など無駄なものを使っていない素材の味がしっかり伝わる和菓子【店内の雰囲気】・老舗のお店の雰囲気はあるが、どこか懐かしい感じも漂う・手土産としてもいろいろ書いたいなと思えるものがたくさんあった【さきてぃワンポイント】・2人で作っているそうで、一度売り切れると、次いつ出来るか不明なよう・看板商品らしい「夜の梅」をお家用に購入。
老舗の和菓子屋さんが、勝手口のような所で、みたらし団子を、焼きながら販売してます。最近、甘いタレのみたらし団子によく行き当たるのですが、ここのみたらし団子は、甘さ控えめで、醤油と焼き目の焦げの苦味がスパイスになってます。もちろん、お団子ももちもちです。さすが和菓子屋さんと、納得の美味しさです。通りすがりに立ち寄ったため、お店の詳細はわかりません。次は、正面入口のお店で、和菓子を勝手みたいです。
旅の途中に寄らせていただきました。こどもの日に伺いましたが、地元の方が5人ほど来店してました。私は、あじろぎ、茶だんご、酒まんじゅうを買いましたが、どれもおいしかったです。
創業240年の老舗の羊羹はサイズが豊富で買いやすいです。そして羊羹(夜の梅)、人生で一番私好みの羊羹でした。もっと高価で美味しいのに出会った事はありますが、美味しいのと自分の嗜好に合うはまた別だと思うんですよね。画像は各種羊羹と社長さんが見せて下さった駿河屋の系譜。(こちらは中央青の油掛と表記されています)
| 名前 |
伏見駿河屋 本店 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
075-611-0020 |
| 営業時間 |
[日月水木金土] 10:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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一通り商品いただいたけど、生菓子が美味しいなという印象だったので買う時は朝生の和菓子にしてるよ🍡いちご大福置いてあるところ、すごいな〜とおもう(足が速いので)