古墳から奈良時代まで、歴史を学ぶ!
しもつけ風土記の丘資料館の特徴
下野国分寺跡近くで歴史を学べる、質の高い資料館です。
8世紀頃の古墳や国分寺跡の出土品が充実している展示です。
無料で訪問できる施設で、親子連れに優しい配慮がされています。
無料で見学出来ます国分寺跡の側に立地していますが、国分寺跡の資料館では無く、この地域全体の古墳時代から奈良時代にかけての歴史資料館です全国区では全くの無名ですが、下毛野朝臣古麻呂(しもつけのあそんこまろ)と言う地元の偉人を推しています大宝律令と言う日本最初の本格的な法律の制定にたずさわった方だそうですもちろん国分寺跡についても展示されているので、見学前にこちらで情報を得ておくと便利です。
古墳時代から奈良時代頃までの下野市の歴史に触れることができる資料館です。入館後はじめに観る解説映像はその後に続く展示を理解する助けになります。特に下野の偉人・下毛野朝臣古麻呂(しもつけのあそんこまろ)については初めて知る人物で興味をひきます。こちらの資料館の目玉展示は、何と言っても下野市国指定史跡下野国分寺跡に隣接する甲塚古墳で出土した、全国でも例のない「機織形埴輪」(女性が機を織る様子が表現されている埴輪)だと思います。馬形埴輪と人物埴輪も展示されています。レプリカではなく本物の展示です。縄文時代→古墳時代→江戸時代で比較した「バーチャル背比べ」のパネル展示、平城京資料館の資料を参考に、庶民、役人、貴族、の食事を再現したリアルな食品サンプルも必見です。なお、これだけ充実した内容にも関わらず、入館料は無料です。今回の訪問時、タイミングよく桜まつり開催中だったため、駐車場から資料館まで歩く間に咲いていた「淡墨桜」と「枝垂れ桜」2枚の画像も添付しました。
小さ目の資料館ですが、動画も再生されておりま、下野の国の成り立ちを分かりやすく勉強できました。周りの公園やお寺のあとも綺麗に整備されており、国分寺跡なども散策可能な場所でした。
新・下野風土記 …このテーマが掲げられた説明分の下の方に「なぜ人は歴史を学ぶのか?」の問に 改めて考えて見ましたが…自分は余り難しい事は語れませんので 単に云えるのは「興味があり面白いからです」がその答えです。この博物館は出土品や その説明等をイラストレーションを駆使したりしてなかなか「オモシロク」説明がされて居ますので 子供達を連れて行ける「特に構えることも無く 気軽に楽しめる」場所の一つと思います。「古墳時代、飛鳥時代、奈良時代」それぞれの出土品から伝わって来る その時の時代の背景から……色々な暮らしの形態の中での「庶民の食事、役人の食事、貴族の食事」の献立の実際の模型?を それぞれの料理に沿った器に乗せて展示されていた事には とても興味も湧き 関心しました。Ps入館料は無料でした。
令和7年11月22日~令和8年2月15日まで企画展「下野市の遺跡Ⅳ 律令国家の制度変革 人がいない・予算がない」が開催され、それに伴う記念講演会が12月7日に行われます。また現在「東の飛鳥キャンパス」と題して講座を行っていて次回は令和8年3月1日開催予定で「日本書紀・続日本書紀を読む」となります。令和6年11月20日~令和7年2月16日まで企画展「下野市の遺跡Ⅲ」を行っています。前回、前々回は縄文、弥生、古墳時代でしたが今回は奈良、平安時代の展示となります。一部、写真をアップしましたのでご覧ください。ただいま下野市及びしもつけ風土記の丘資料館では奈良県 明日香村の世界遺産への登録応援キャンペーンを行っていて明日香村の文化財の写真展示や明日香村グッズの販売を行っています。天平の丘公園の中にあります。近くの甲塚古墳より出土の機織り埴輪をはじめとする重要文化財の埴輪や下野市内の出土品を展示しています。展示に関しては古墳時代から奈良、平安時代くらいに特化していて特に古墳時代の出土品の多さには驚かされます。先日の講演会にて館長様より伺ったのですが下野市は東の飛鳥と銘打ってますが、きちんとした根拠があり古墳だけではなく国分寺、国分尼寺、下野薬師寺と文化財の宝庫で、この時代の薬師寺南遺跡から発掘された半島系土器や須恵器は奈良、博多に次い多いそうで、しかも都の土器や須恵器が直接この地にもたらされたようで都の土器の編年とこの地の土器の編年がピタリと一致していて、それが東の飛鳥の理由となっているそうです。また市のハザードマップによると市の99パーセントが水をかぶらないそうで古代から安全な地域と認識されていたようです。定期的に下野市出土品の特別展示や講演会なども行っています。
下野国分寺跡と下野国分尼寺跡の間にある(いや敷地の中に国分尼寺のお堀跡がある)資料館で無料。月曜定休。収蔵品は甲塚(かぶとづか)古墳からの発掘遺物他、古代から現代までの下野の歴史をぎゅっとまとめている。入って右手側のシアタールームでの数分間のビデオで前知識を付けて(涼むこともできる)から左手の展示室に入る。展示室中央左手に甲塚古墳出土の機織女の埴輪が大きなガラスケースの中に安置されていて、見所ポイント。機織埴輪は全国でここから出土した2点だけ。機織機は木製だったので、腐って部品が失われていたりバラバラになったりして元の形状や機織り作業方法が「?」だったのが、この埴輪で謎が解けたとかで国の重文。その他、飾り馬埴輪などの埴輪類、土器、墨書付き瓦など、しもつけの古代ロマンが広がります。受付で、種類は少ないですが資料集や関連GOODSが購入できます。駐車場は資料館の裏手に広~いスペースがあって、停める心配はないでしょう。駐車場は10段程の階段で資料館のエリアと繋がっています。駐車場に日陰がないです。資料館に近い奥側に停めることをお勧めします。
無料にしては設備のいい歴史資料館。見た目大きく広い敷地と建物ですが見学可能な展示は一階しかありません。目玉は機織りの土偶くらいで、厳しい見方ですがやはり”資料館”レベルの展示内容です。小中学生向けに古墳時代から律令時代、地元の歴史を現代風にアレンジしてあり、親子で学ぶにも適していると思います。入場後はすぐ映像室でこの地域の概略を知っておくといいです。見学時間はじっくり見れば正味1時間程度です。
下野国国分尼寺の史跡の近くにあり、大和朝廷の陸奥平定の足跡、奈良時代の関東最大級の都市だったこの地を学べる施設で、丁寧な説明がしてあり無料で見学できます✨。近くに魔利支天塚古墳、琵琶塚古墳の2つの大型前方後円墳があるので、セットで見学するのをお勧めします。こちらの資料館も無料です😊。古代、大きな毛野国(けぬこく)が分割され、群馬側が上毛野国(かみつけぬこく)、栃木側が下毛野国(しもつけぬこく)となったんだとか。今でもその名が残るなんて面白いですよね。千葉の芝山古墳出土の埴輪ほどの顕著な姿ではないけど、ここにも山高帽をかぶる埴輪が出土してるんですね。話題になってる失われたユダヤ10氏族の末裔の足跡がここにもあるんだろか?
展示内容がめちゃくちゃわかりやすい。写真やイラスト多く、字が小さいのが玉に瑕だが短くまとまった文章。展示室入口の導入アニメや市の歴史シアターもいい感じだった。企画展はないのだろうか。また来たい。
| 名前 |
しもつけ風土記の丘資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0285-44-5049 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
古墳時代から奈良時代まで、古の下野国を感じ、学ぶ事ができる良き施設です。是非とも一度、ウマ型埴輪のこうちゃん🐴に会いに来て下さいな。