神足石仏群で歴史を感じる旅。
神足石仏群の特徴
小学校横の道路沿いにある神足石仏群に立ち寄れる場所です。
墓地の中に数体並ぶ石仏が魅力的で歴史を感じられます。
珍しい閻魔様の石仏もあり、石仏好きにはたまらないです。
小学校横の道路沿いにポツンとある。 なぜこのようなところにあるのか。石仏そのものは風化具合からおそらく江戸時代の物かと思われる。 何か詳しい説明があればよかったのに。
墓地に隣接してます。
石仏好きにはおすすめです。
少し入り込んでいるので、気を付けないと通りすぎます。
予定はしてなかったのですが看板があったので見てきました。なかなか立派な石仏達に出会えました。
墓地に入ってすぐのところに多くの石仏があり、神足墓地石仏群の解説板もあるので目と脳で歴史を感じ取ることができる。ただし観光スポットとしてはインパクトが弱い。
閻魔様の石仏はめずらしいですよ。
広い墓地の敷地に石仏が数体並ぶ。一人でウロウロしていると怪しまれるかも?
西国街道から少し外れて、墓地の中にありました。お地蔵さん(六地蔵)と閻魔大王、石仏の数々
| 名前 |
神足石仏群 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
江戸時代末期の六体の地蔵菩薩と釈迦如来像、阿弥陀如来像、十王像の内の五王像(閻魔大王、司録、司命、太山王、五道転輪王)説明書には死者の罪状を判定する冥土の裁判官である十王、地獄道など六道の迷いから救ってくれる地蔵をそれぞれ供養することの大切さを教えるとともに釈迦の教えに従って阿弥陀如来のいる西方浄土に往生を願う庶民信仰が生んだ石仏である。となっています。