伊勢内宮近く、韓神山探索。
韓神山の特徴
伊勢内宮摂社大土御祖神社との関連が興味深い場所です。
国津御祖神社との関係を探るのも楽しめるスポットです。
歴史的背景が魅力の神社として評判です。
この場所の近くで訪ねたのですが近所の人でも知りません。なんとか着いたのですが社が朽ちています。竹藪のなかで何か神秘的な感じがしました。竹藪の横には五十鈴川が流れています。その上流には高麗広公民館があります。繋がりはあるのでしょうか❓
伊勢内宮摂社大土御祖神社・国津御祖神社との関連から,韓神山は興味深い問題です。五十鈴川上流には「高麗広」があります。もしかしたら,船材として楠を運んだことと関連して,この地を楠部と称し「橡樟尾(クスオ)神社」があったのでは? 韓神山については,金達寿『日本の中の朝鮮文化』4,講談社,1973/12,pp.225-236に大土御祖神社の「祖」とも関連し,興味深い記述があります。丘の上に旧橡樟尾神社の石垣は目を瞠るばかり! 韓神山に古墳があったとのことですが,五十鈴川改修と近鉄線路で破壊? 出雲に韓国山があり(出雲大社の岬の先),熊野大社(出雲熊野と紀州熊野)とも関連し,朝鮮との関係を考えるうえで伊勢韓神山は重要! 岡谷公二『伊勢と出雲』平凡社新書2016/8,pp.135-152尚,現在の韓神山の祠は実に粗末な扱いで,もはや地元の人も知らないようです。
伊勢内宮摂社大土御祖神社・国津御祖神社との関連から,韓神山は興味深い問題です。五十鈴川上流には「高麗広」があります。もしかしたら,船材として楠を運んだことと関連して,この地を楠部と称し「橡樟尾(クスオ)神社」があったのでは? 韓神山については,金達寿『日本の中の朝鮮文化』4,講談社,1973/12,pp.225-236に大土御祖神社の「祖」とも関連し,興味深い記述があります。 丘の上に旧橡樟尾神社の石垣は目を瞠るばかり! 韓神山に古墳があったとのことですが,五十鈴川改修と近鉄線路で破壊? 出雲に韓国山があり(出雲大社の岬の先),熊野大社(出雲熊野と紀州熊野)とも関連し,朝鮮との関係を考えるうえで伊勢韓神山は重要! 岡谷公二『伊勢と出雲』平凡社新書2016/8,pp.135-152 尚,現在の韓神山の祠は実に粗末な扱いで,もはや地元の人も知らないようです。
| 名前 |
韓神山 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
3カ所ほどある元伊勢、家田田上宮の伝承地の1つの西の森(韓神の森)です。あとの2つは、櫲樟尾神社の旧蹟と、家田地蔵の場所(神宮神田の南側の裏山(忌鍬山きぐわやま)だそうです。江戸時代の地誌『楠部雑記』によれば、韓神社の所有者は地元の有力者で、その後、内宮禰宜を務めた荒木田一門の所有になったと記されています。この場所は、荒木田氏が、祖神を祀っていた場所だそうですが大正時代の、河川工事で古墳や、お墓もかなり無くなり、韓神社もなくなりましたが、現在は、竹林の茂る森の頂上部に「韓神社」の祠が再建され、地元の医師が私的に管理されているそうです。