梵燈のあかり、沙羅双樹の庭。
東林院の特徴
沙羅双樹の花を愛でる特別公開が開催中です。
精進料理が美味しく、お茶菓子も楽しめます。
住職の楽しい法話で心が癒されるひととき。
沙羅双樹を拝見しに伺ってきました。拝観のみはなく、お茶とセット、で1600円でした。沙羅双樹のお庭は素敵でした。ちょっと早かったかもです。和尚さんの講話もあり、良かったです。
平家物語の一節で有名な「沙羅双樹」がお庭にあるお寺です。通常非公開ですが、この開花の時期にあわせて「沙羅双樹の花を愛でる会」として公開しています。ちなみに2024年は6月10日から23日までです。料金には抹茶と、このために作ったオリジナルの上生菓子がついており(1,600円/人)、お庭を鑑賞しながらいただくことができました。しかも、ちょうどタイミングよくお庭を見ながら住職の説法を聞くことができ、とても有難かったです。お話が上手でさすがだなぁと思いながら聞き入ってしまいました。この他に予約なしで、精進料理も追加でいただけるので(6,100円/人)、次回また訪れてみたいと思いました。沙羅双樹だけでなく、建物に行くまでも小さな蓮の花など色々な花が咲いていてとてもきれいでした。
24年6月20日に訪れました。妙心寺塔頭寺院で、通常非公開です。「小豆粥で初春を祝う会」1月15日~31日「沙羅の花を愛でる会」6月中旬~下旬「梵燈のあかりに親しむ会」10月中頃「精進料理を体験する会」毎週火、金曜日(予約制)「禅寺で味わう精進ランチ」土、日、祝日(予約制)ちなみに「梵燈のあかりに親しむ会」24年10月11日~20日に行われます。「沙羅の花を愛でる会」は、和菓子、抹茶つきで拝観料1600円でした。白と黄色の沙羅双樹の花をイメージした、特別に作られた和菓子だそうです。和菓子をいただいたあとに、縁側に座って「沙羅双樹の庭」を眺めました。眺めていると住職さんのお話がありました。思っていたよりも沙羅双樹の花が少なかったのですが数年前の強風で、木が折れてしまったそうです。折れた枝も花が咲いているそうです。
2024/06/16訪問。スマホの通知で記事が入っており、沙羅双樹の鑑賞に久々に訪れました。東林院さんは期間限定の特別拝観で、通常は観光の拝観はされていません。拝観料は¥1,600-(お茶菓子付き)と中々お高めで学生さんには厳しいような気がします…二十数年前学生時代に来た時はそんなにしなかったような。まぁそれはともかく沙羅双樹の名所と呼べる庭園は他にあまりなく、縁側から見える範囲だけにはなりますが沙羅双樹をこれだけの密度で見ることが出来るお庭は貴重ですし、見応えは大変あります。夏椿の花はすぐに落ちてしまいますが、見たところ枝先に蕾はまだそれなりの数があったのでこの日以降もまだ楽しめそうですね。
拝観料 :1600円(抹茶と茶菓子付き)滞在時間:1時間程度沙羅双樹の咲いた可愛らしいお庭を眺めることができました。季節限定の特別公開なので、機会があればぜひお勧めです。
沙羅双樹で有名な京都のお寺。妙心寺境内の東側にあります。落ち着いた良いお寺ですが、見るところはあまりありません。拝観料が抹茶と和菓子付きで1
特別公開の沙羅を愛でる会へ行ってきました期間は6月30日まで拝観料は抹茶・特製菓子付1600円抹茶・特製菓子と精進料理付6000円となっていますだいたいお菓子付だけの人が多かったです受付は山門の前そちらで支払い、2枚綴りの半券を受け取り、入場しますその際に名前を聞かれます撮影は全て大丈夫なようでした駐車場は妙心寺の駐車場(無料)で大丈夫です玄関を上がると、そこで受付があるので、半券の1枚が回収されますすぐ横が本堂で、庭園となっていました自由に拝観(撮影)していて、お茶の準備が出来ると呼ばれます済むと再び拝観(撮影)御住職が出てこられ、解説や法話が始まりますこれが20〜25分くらいでしたユーモアも交えながらの楽しい話しが聞けました御朱印も直で書いて頂けます玄関上がったとこの受付で預かって貰えますが、人が多い時は後からと言われるのでご注意を。
退蔵院同様こちらも人がおらず1人のんびりとお庭や屏風絵を見て回りました。静かで幸せな時間です。
先祖代々お世話になってます。お墓参りに行ってきました。最近は、新しくお墓が増えたり、檀家さんが増えて嬉しいです。(割愛)沙羅双樹の花で有名なお寺で、格式あるお寺ですが、精進料理が美味しくて体験もできます。宿泊もでき、コロナ前まではイベントもよくやられてました。観光客の方も気軽に楽しめます。コロナが落ち着いたら是非訪れてほしいです。
| 名前 |
東林院 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-463-1334 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
梵燈の灯りを親しむ会がちょうどやっていたので訪問御朱印も夜でも書いてくれた。