千体不動尊と歴史の名刹。
呑嶺山明王院の特徴
新田義貞の館跡として知られる歴史深い寺院です。
千体不動尊供養塔に刻まれた1000体の不動尊像が魅力です。
美しい二天門や大きな不動堂がそびえる境内は圧巻です。
安部龍太郎著「士道太平記 義貞の旗」(集英社文庫)に、この明王院安養寺が新田義貞の館跡として記されている。義貞に興味をもって新田荘へ出かけた。明王院は駐車場やトイレは完備されていて、場所も分かり易い。上武道路(17号バイパス)の安養寺(東)の信号を北に入れば50mである。明王院は源頼義が開基で、頼義の曾孫の義重(新田氏初代)が中興し、新田氏八代の義貞が元弘三(1333)年に大寺院として再建したとのことである。また、不動堂には二体の不動明王像が納められていて、その内の一つは、義貞鎌倉攻めの際、山伏に化身して越後方面の新田一族に義貞挙兵を一夜にして触れまわったと伝えられ、「新田触不動尊」として知られている。尚、ここには義貞と共に北朝方と戦った弟の源(脇屋)義助の板碑もある。《2023.6.15訪問》
初めてお伺いいたしましたが、庭も綺麗にされていて大事にされていられるなと感じました☺️
私は、酉年です。御本尊が不動明王様です。とても良いお寺です。
呑嶺山 安養寺 明王院(みょうおういん)[真言宗豊山派]⚫️本尊・不動明王境内には、正面に三棟造りの二天門、その先に、切妻造りで側面に拝観口のある大きな不動堂がそびえている。内陣には、新田義貞が鎌倉攻めをした際、山伏に変身して越後の国まで挙兵を触れ歩いたと伝えられる新田触不動、そして、新田義重の姿を刻んだという火焔のない御影不動の二体が安置されている。この不動堂と並んで、千体の不動明王を供養塔に刻んだピラミッ ド型の千体不動塔が建っている。高さ6メートルほどの塔の各側面には、小さな不動明王が合わせて千体、彫刻されている。御影不動と同様、火焔の光背が見当たらないのが特徴である。不動堂の左前に立つ二層の四角い塔は、大師堂である。珍しい型のこの建物は境内に趣を与えている。二天門を入ってすぐ左に、本堂がある。いつも静寂な雰囲気に包まれている。この寺は、康平4年(1061)後冷泉天皇の勅願により建立され、新田氏の祖である新田義重を中興する。以後、新田氏の氏寺として栄え、創建当時は200メートル四方の寺域を持っていたという。《新四国88ヵ所めぐりより》境内は広くスッキリとしていて、本堂は新しそうでした。右側に不動堂があり、仁王門を潜ると、ガラリと空気が変わります。正面に不動堂、左手に大師堂と大師像があります。不動堂のパワーも凄まじいけど、比較的新しい大師堂のパワーも凄まじく、全身痺れました。個人的な感覚ですが、パワースポットだと思います。群馬で大師堂があるのは珍しいです。高崎の慈眼寺にはありましたが。住職さんの人柄が良く、色々お話させて戴きました。大師堂は元々あったものを新しく作り直したのだそうです。お堂の中のお大師様も2代目だとのこと。不動堂の裏には四国霊場の石塔が並んでおり、1周回ると四国88ヵ所を巡礼したのと同じになるとのお話でした。今年はお大師様の生誕1250年記念なので、盛大なお祝いになるそうです。南無大師遍照金剛合掌(。-人-。)
新田義貞の館跡だと云われているところです。境内には脇屋義助(新田義貞の弟)の板碑があります。名は源義助です。新田荘遺跡として国指定です。義助の板碑は立派な建物の中に入ってしまい見ずらいですね。
新田義貞の歴史のあるお寺です。
明王院「千体不動尊供養塔」には、1000体の不動尊像が刻まれている。1747年に作られたと言われている。
茨城へのチケット(原文)Passagem para ibaraki
境内には市重要文化財の明王院の石造千体不動塔、明王院の石造薬師如来坐像、明王院の木造二天像、明王院出土の源義助板碑、新田荘遺跡が有ります。
| 名前 |
呑嶺山明王院 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0276-52-0735 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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[新田莊遺跡] 1,000年の歴史を持つ名刹。正式名称は呑嶺山明王院安養寺という。開基・源頼義公、中興・新田義重公、再建・新田義貞公。境内はかつて安養寺館と呼ばれた新田義貞公の館跡とされる(遺構なし)。見所は、石造千体不動尊供養塔、仁王門の木造二天像、源(脇屋)義介公の板碑。石仏の薬師如来坐像で、いずれも市重文。「新田触不動尊」と呼ばれている堂内に、二体安置されている不動明王のうちの一体は、義貞公の挙兵を山伏に化身して、越後の一族に、一夜にして触れ回ったとかいう伝説がある…ところからすると、義貞公はどうやらこの安養寺館から生品神社へと向かって挙兵した公算が強い…。実弟の脇屋義助公の板碑は、境内のカシの大木の下に埋まっていたのを、偶然に発見されたもの…。南向きで、境内林がなく、空は開けっ広げで、伽藍はピカピカしていて、ジメジメした雰囲気がない…。副住職が近くで経営しているカフェは人気店とか…。2025/9/17