国内最古の路面電車、歴史を感じる。
京都市交通局二号電車の特徴
日本最古の電車、通称チンチン電車が展示されている場所です。
神苑内の南西角に設置された貴重な文化財の姿を見られます。
京都市内で運行していた市電が静態保存されている特別なスポットです。
南神苑のフォトスポットの1つで「現存する国内最古の路面電車」です。明治28年に日本最初の電気鉄道 京都電気鉄道が開業し、同年4月に国内の博覧会会場である平安神宮付近まで路線が拡大されました。そんなゆかりがあり、電気鉄道が廃線となった際、この最古の車両が平安神宮内に置かれることになりました。産業遺産Loverの私は、こういうのの写真撮影は大好きです。
重要文化財です。乗車することは出来ませんでした。
日本最古の電車で通称チンチン電車。当時は水力発電の電力で動かしていたそうです。この電車にどんな人たちが乗っていたかと思うと感慨深いです。国の重要文化財。平安神宮に訪れる方はぜひ観てください。
神苑内、南西の角に展示されている片端の屋根があるが、風雪によりだいぶ傷んでしまっているいっそ、京都鉄道博物館へ寄贈してはどうか?と思ってしまう。
屋根はありますが、風雪にさらされみじめな姿でした。メンテナンス(定期的な清掃)は難しいのでしょうかね。
永久保存を願ってます。
神苑の中で市電が静態保存されています。状態はよくなく中を見ることはできません。しかし、最近重要文化財の指定を受けたようで、これから注目される存在になりそうです。
메이지28년이면 1896년인가... 확실치 않지만 그때쯤 운행한 전차인 듯하다. 120년 가까이 된 전차를 눈앞에 두고 있으니 감개무량한 마음이 절로 들었다. 神苑 안쪽에 있다.
動きそうもないです。
| 名前 |
京都市交通局二号電車 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒606-8341 京都府京都市左京区岡崎西天王町60 内 平安神宮庭園 |
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ここに移動してたのか 来週行ってみようか。