三条通白川の情緒あふれる橋。
白川橋の特徴
シダレヤナギが情緒ある風景を演出しています。
古びた趣のある橋で、レトロな景観が魅力です。
三条駅から徒歩圏内でアクセスも便利です。
シダレヤナギが情緒ある雰囲気で良かったです。
川の上にかかる枝に熟した柿が実っており風情を感じられます。
良くテレビに出て来ますね近くに京都中華の森幸さん(要予約)がありますね💕❤️
結婚写真撮影が、多くてゆっくり見れなかった。
2021.4.17NHK「ブラタモリ」で紹介された。白川の川底は白砂が堆積している。これは東山の花崗岩が白川の流れで風化して真砂になったもの。真砂(白砂)は枯山水庭園(銀閣寺、龍安寺等)の白砂に用いられている。
三条駅、京阪三条から徒歩圏内です。東山駅って駅間距離、すごく短い。
三条通白川に掛かる橋。
散歩には良い所。側に古い商店街が有り、小腹が空いたら其処に行けば良い。
白川の静かな流れと柳がうまく調和してて京都らしい好きな場所のひとつ。
| 名前 |
白川橋 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-222-3561 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP |
https://www.city.kyoto.lg.jp/kensetu/cmsfiles/contents/0000149/149842/hashishirube19.pdf |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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白川を三条通が渡る橋。白川自体は川幅が狭い。岡崎の美術館群からの帰り、京都河原町に向かう時に、くねくねと流れる白川に沿って歩いた。比叡山を源流に持つ。如意ヶ嶽の渓水を取り入れ、北白川の街中を通り抜け、鹿ヶ谷南禅寺の西側を経て、疎水運河下を流れわらに南下。祇園繁華街の中を通って鴨川に流入する。花崗岩主体の地層であるために風化崩落しやすい。また、下流域の扇状地帯が家屋が密集。川幅を安易に広げられないために、大雨が降ると洪水が土石流が発生する。何度も繰り返されるので白川本流の改修を進め、平成20年度に鴨川へ放流する地下河川が完成した。現在白川には、44もの橋が架けられている。白川橋は代表的な橋であり、長さ8m・幅20mで昭和7年(1932年)に架設された。老朽化したので平成2年に補修をした。北側と南側で欄干が相当異なっているのはそのためである。慶長13年(1613年)に徳川幕府によって木の橋が架けられたのが始まりである。たもとに道標があるが、これが有名である。