愛情込められた職人のたわし。
桔梗利 内藤商店の特徴
手作りのほうきやブラシは職人の技が光る逸品です。
昔ながらの佇まいが魅力的な、京都の雑貨店です。
和歌山県のシュロを使ったタワシが特に人気です。
いつも興味深く覗くが購入したことはない。ストラップタイプの束子を買おうと思ったが、意外と“験を担ぐ”タイプなので、例えば小さなスニーカーのストラップ(歩いて行き、手元からなくなりそう)のように幸運が束子で洗い流されそうで買えず。また、Google map の“本家 船はしや”に大きさがいろいろな束子の写真を掲載したのはわたしです。削除しようと思いましたが出来なかったので、いろいろ(なサイズの)束子の画像をアップして右上の:(本当は縦3点)を押下し、“問題を報告する”から「写真や動画の場所が異なる」を選択し、送信しました。写真の撮影日は、2025.08.05(火)。…まさか自分で自分の誤りを指摘するとは…トホホ(笑)
ランチにイタリアンの「ポキート」食後に小川珈琲へ立ち寄った後、三条駅に歩いている途中で発見!箒、束子などのお店。佇まいが素敵です!お店の看板がありません。束子を購入しました。箒も購入してみたいですね!
三条大橋西詰に位置する、創業200年以上の歴史を持つ老舗の日用品専門店だ。文政元年(1818年)に創業し、シュロほうき専門店として始まった。特徴的なのは、看板を掲げていないことだ。「いいもの売ってたら看板あげなくてもお客さんは来てくれはる」という店主の言葉が、その理由を物語っている。主力商品は、棕櫚(しゅろ)を使用したほうき、たわし、刷毛などの日用品だ。和歌山産の棕櫚を使用したほうきは特に人気がある。これらの商品は、自然素材と職人の手仕事によって作られており、耐水性や弾力性に優れている。店内には約100種類以上の商品が並び、天然素材の質の高さと職人技が評価されている。最近では若い客層も増加しているようだ。営業時間は9:30から19:00まで、定休日は年始(1月1日〜3日)と不定休。2025年現在、7代目の内藤幸子さんが店主を務めており、伝統を守りつつ時代のニーズに応える商品展開を行っている。
末永く使える箒をこの店で見つけることができました。一度この使い心地を覚えたら、いろいろなアイテムを揃えたくなってしまいます。箒、たわし以外では、コーヒーミル用のブラシ、浴室マットがオススメ。オーナーさんも気さくやから、いろいろアドバイスを聞いてくださいね。(忙しい時間を除く)必ず欲しいものがあるとは限らないので、インスタを見てから行くのも忘れずに。
こんなに柔らかい束子は見たこと有りません。大量生産のものとは素材も造りも全然違います。手に馴染み、持ちやすく、隅々まで汚れが落ちるそうです。
手作りの、ほうき・ブラシ・はけ類の販売店。手作りで天然素材のタワシを購入。
ある小説の聖地巡礼ということで訪問。優しげなおかみさんが店番をしている、200年続く趣きのあるお店。三条大橋の近くにあります。バスルーム用に棕櫚たわし(大)、台所用に棕櫚たわし(スリム小)を購入。それぞれ約10cm、約8cmの大きさでともに495円は安いのでは?と思います。まだ未使用なので使用感はわかりませんが、そこらで買うものより軽くて優しい手触りに感じます。また何より美しい。このようなお店は続いてほしい。みなさんたわしを買いましょう。箒もあります。
職人さんが丁寧に作るほうきやタワシが買えます。両側に紐がついた背中洗い用のタワシは風呂で使うととても気持ちがいいです。手作りのほうきは、保管する時に紐で吊るして床から浮かせれば100年使えるそうです。
京都に通うようになりなんとなくずっと覗いている店でしたが、最近になってほうきやブラシを買うようになった。価格は安くはないが話を聞いているとなぜそれだけするのか納得できる。
| 名前 |
桔梗利 内藤商店 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
075-221-3018 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 9:30~19:00 |
| HP |
https://www.instagram.com/naito_syouten_kikyori/profilecard/?igsh=NWFncXVlN2podTgz |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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たわしも棕櫚箒の品質も素晴らしかったのですが、何より若女将と息子さんからお店や商品への愛情が感じれ、とても満足したお買い物ができました。これから大切に使わせて頂きます。