三条大橋近く、美味しさ満点!
松屋 三条木屋町店の特徴
三条大橋のすぐ横、便利な立地でアクセスも良好です。
メニューが多彩で、特にハンバーグのビーフシチュー定食が人気です。
早朝から営業しており、締めの牛めしにも最適な場所です。
近くで仕事をした帰りにランチで来ました。久しぶりに来て、焼肉定食を食べました。キャベツに、松屋独特の白濁のフレンチドレッシングをいっぱいかけて最初に食べます。やっぱり美味しかったです!松屋さんも牛丼チェーン店だと思うのですが、なぜか牛丼は食べません。いつも焼肉定食かカルビか、ハンバーグ定食、またはカレーです。ありがとうございました!個人的な意見ですが、場所柄だと思いますがインバウンド客らが多くてびっくりするのと同時に、折角旅行で来てるならもっと京都らしい食べ物を食べに行けば良いのにと思いました。
三条大橋のすぐ横とかいうドカアホ好立地にありながら、麻呂様が入店した休日昼過ぎは結構空いていてヒェ⤴︎でした。サービスとか店内の雰囲気は他店と同様に確からしい感じ。みんなの食卓であれ。Be the minna no shokutaku.
安く沢山食べれる定番(笑)お腹が減って帰れない時の帰りに吸い込まれながら入店。そんなにこないから、ごはん特盛が値段一緒で、喜んで特盛にしてしまう(笑)辛いのも好きなので、丼ものスルーでたどり着くメニュー。麻婆豆腐の辛さでご飯はすぐなくなる。お腹満腹ごちそうさま😋
やっぱり安定の松屋。頑張れ昼のオバチャン‼️
安定の味で美味しかったですお昼時で忙しいのは解りますが席の片付け清掃が全然出来てない?追いついてないのはどうかなと思いましたオーダーも少し待たされました。
よく行きますが、ご飯は普通に美味しいです。ただ、衛生環境に問題があり、かなりの割合で虫が飛んでいます(特に夜)。今日も蛾が飛び回っていたので、安心してご飯が食べられず、大急ぎでかき込んで慌てて出ました。もう少し衛生環境に気をつけていただきたいです。→先日行った時は冬だからか、大丈夫でした。対策していただきありがとうございます(^^)
朝の6時半からキッキンとホールの方方が凄い連携→まるで日本代表卓球ダブルスを彷彿させます。たった20分飲みの滞在でしたが酔っ払い客の対応 混んでいる時の優先の動き 料理の対応の速さ→私は卵硬めと言いました。 ビックリしました。接客→仲居をしている人間からするととてもお手本になると思いました。これから頑張ってください。又きます。あっちなみに☆100です!
ハンバーグのビーフシチュー定食を注文。セントラルキッチンなので、安定の味でした。ただ、タイミング悪く、近くに酔っぱらいの団体客おり、大声でしゃべっていたため、ちょっとゲンナリしました⤵店員さんも忙しそうで、テーブルの上には食事後の食器が上がったまま、というところも見られました。
こじんまりしてますが、お店は綺麗です。
| 名前 |
松屋 三条木屋町店 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
080-5928-1052 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP |
https://pkg.navitime.co.jp/matsuyafoods/spot/detail?code=0000000174 |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
〒604-8004 京都府京都市中京区三条通河原町東入中島町97 |
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すみません、通りがかりに写真を一枚撮りました。松屋さんは、山科駅前店で母が存命中に偶(たま)に一緒に食べに行って、母はとても美味しいと言って喜んで食べていました。実際に定食類など美味しいですが、もう一つの大きな理由は、亡き母は約30年間糖尿病を克服しようと中年期は一日一万歩を目標に歩いていたし、厳しい食事制限を自分自身に課していたため、歯止めがきかずに低血糖になるときがあり、それを治すためにわたしを松屋さんに誘っていました。母は、最初は美味しいと言ってたべますが、厳しい食事制限で食事量が減り、加えて“糖尿病の症状が悪くなるから”と、結局半分近く残してしまっていました。その当時、糖尿病に縁がなかったわたしは、その母の残した分と、自分自身が注文したもの両方を食べるほどの“大食漢”でしたが、今から2年ほど前に“ちょっと特殊な糖尿病(インシュリンは出ているがそれが作用せず高血糖状態)”と診断されて治療中です。ただ、インシュリンがまったく欠乏しているわけではないので、お蔭様で小康状態が続いています。写真の撮影日は、2025.08.05(火)14:30ころ。今日は、『吉田源之ジョウ( Google keyboardに漢字が見当たりません、仏師、現在は広く仏教関係の道具等を扱う)さん』で御線香(自宅用)・金属研磨剤を購入するのが一番の目的だった。吉田さんの前に上京区の蓮台山阿弥陀寺へ行ったことを本能寺の信長公廟に報告し、吉田さんの後は高瀬川沿いを写真を撮りながら散策し、最終目的地は木屋町三条、こちらの松屋三条木屋町店のお隣の慈舟山瑞泉寺だった。折を見て、今度木屋町などを訪れる際には、是非こちらの松屋さんにも寄りたいと思っている。また、これは非常に個人的な感想だが、瑞泉寺にて供養されている豊臣秀次公とその一族は、最初は跡取り(実子)の居なかった豊臣秀吉公の姉とも(のちに出家して瑞龍院妙慧日秀尼)の子で秀吉からすると甥であったため本来は農家の出であるが取り立てられて武将となり最終的には関白の地位を譲られたが、程なく秀頼公が生まれ、それによって謀反の罪を秀吉によって捏造されて高野山に蟄居ののち自刃した。そしてそれに飽き足らなかった秀吉によって、秀次公の一族家臣合計50名が悉く斬首され果てたので(三条河原、現在の三条小橋付近)、当時は秀吉の天下にて、それに逆らい我が身に不利益が及ぶことを恐れてほぼ誰も供養しなかったが、角倉了以翁により高瀬川開発の折、秀次公の首級が入った石桶が偶々発見されて瑞泉寺が建立されたから、没後430年経った現在は、この木屋町、高瀬川沿いを老若男女、国籍の別を問わず沢山の人々が行き交い、または観光ガイドや Google map で見つけて興味を持ってお参りにくる人々をとても喜ばしく思っていると思う。何せ、突然命を奪われ、秀吉を恐れて誰も顧みなかったからだ。合掌…文責、中村扶。