静寂に包まれた天性寺。
天性寺の特徴
浄土寺の末寺として、歴史ある浄土宗の寺院です。
錦商店街近くに位置し、静かな空間を提供しています。
三条寺町からアクセスしやすい情緒あるお寺です。
寺町通りを何度も通っていたのに気づかなかった。すぐ近くの本能寺が目立ちすぎるのかもしれない。山門を入ると思いのほか広く、本堂のスパッと直線的に横に広がる屋根が印象的。
天性寺は京都市の街中の寺町アーケード街に門があります。仕事帰りに木陰で休んで和みます。春は筍の名産地塚原から毎日とりたての筍を運んでくる小型トラックが停まっています。とり市老舗の店頭に並びます。夏は涼しい木陰 とり市で昆布の佃煮やちりめん山椒を買ったり お寺で和んでおかずも買って 古本屋を覗いて 飽きることがありません 大好きなところです。
京都市内にある寺町商店街。アーケードのあるコチラの商店街の中にひっそりとお寺があります(-人-)コチラの浄土宗天性寺は、浄土宗総本山知恩院末寺として、室町後期の天正5年(1577年)に建立されました。正式名称は曼荼羅山當麻院天性寺。建立したのは、大和當麻寺奥院住僧眼誉道山和尚。京都の地で當麻曼荼羅を絵解きし、人々に浄土往生を説き勧めました。境内には、鎮守神として大和天河辨財天を分祠します。地下鉄東西線「京都市役所前駅」から200メートル【浄土宗天性寺】
2024.10.5 17時くらいにお伺いしました。寺町商店街を歩いていたらありました。午後10時が閉門とのことでしたので中を拝見させていただきました。
浄土寺総本山知恩院の末寺。静かな境内を歩いて行くと奥に大和天河弁財天が祀られていて、願い石もありました。
寺町商店街の中にあるお寺。街中ですが、規模も大きく、虫の鳴き声が聞こえたりと、とても静かなお寺です。観光客はたくさんはいませんが、通りがかりにポツポツと来られる感じでした。
錦商店街からかに道楽まで歩き、寺町通りを歩いてるとお寺があり入りましたが、駐車場で貸している感じで何もありませんでした。
通りがかりにみつけましたが街なかにありながらとても静かな空間でした。
三条寺町の アーケード街に 入り口がある。 入口を入り山門をくぐると、 境内は 少し低くなっている。 かつては鴨川の河原であったと言う。 室町時代後期の創建といわれており、 詳細は諸説あるようだ。 境内はかなり広いが、内部は 一部駐車場に 利用されている。 浄土宗のお寺で、本堂もなかなか立派なものだ。 重要文化財に指定されている墨画がある。
| 名前 |
天性寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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★願い石 撫でて春よぶ 天性寺参詣者が居なくて静かな境内でした。「大辨財天」入口に「天河禊殿ご神石」という撫で石の「願い石」がありました。2025年2月13日。