京都の奥深い味、感動の逸品!
京料理 およねの特徴
創業92年の老舗割烹で、京料理の奥深さが堪能できるお店です。
鱧のしゃぶしゃぶや季節の八寸など、感動を呼ぶ逸品が揃っています。
一見入りにくい雰囲気ながら、心遣いのあるスタッフがしっかりサポートします。
3年振りの来店‼️金曜日、仕事が思いのほか早く片づき夜の巷におもむろ出没🙄ここ最近、雑な食事が続いていたので軌道修正を兼ねて来店🥹予約無しだったがカウンター席に案内される。まずは熱燗をオーダーしメニューに目を向ける。野菜の天ぷらとだし巻き玉子をチョイス😁程なく先付けが登場しそのクオリティの高さにしばし見惚れる🤩🤩一箸進むと味の出来栄えも同上👍熱燗との相乗効果に思わず舌を巻く😊箸の進み具合で大将が天ぷらとだし巻き玉子をタイミング良く提供してくれ見えないサービスが心を打つ👌いずれも洗練された味でさらに女将と大将とのたわいもない会話が香辛料となり心地よい酔いを伴いお店を後にする☺️ごちそうさまでした😋
スタッフ皆さん感じもよくお料理はどれも感動をよぶ逸品でした。
この度は鱧のお取り寄せを致しました。送付にあたってお心遣い頂いて、ふわふわの鱧おとしを頂くことができました。この後鱧のしゃぶしゃぶも楽しみです。丁寧なご対応に感激してます。今度はお店で楽しみたいと思いました。
お友達と20年ぶりの3泊4日の京都旅行最終日の夕食、ご主人のきめ細かな心遣いと美味しいお料理に感激です。ご主人のお話も面白くアットホームな雰囲気にお食事を楽しめました。ごちそうさまでした。また京都に来ることがあったらまた、うかがいたいです。
様々なギャップにノックアウトされます!佇まいに怖じ気づきそうになりますが、入り口にある手書きの温かなメッセージが目に飛び込み入店。ドキドキしながら運ばれてくるお料理一つひとつに遊び心と繊細な技の数々が隠されています。恥を忍んで質問すると食べ方や添えられる物の意味などを教えていただき、目からウロコ…本当に勉強になりました。奥深い日本の食文化に触れた気分です。古の伝統ばかりではなく、さりげなく流行を取り入れられたり、出される食器の愛らしさに和んだり。季節を変えて、何度も何度も足を運びたくなるそんなお店です。本当に価値のある時間でした。
先付から それぞれに手がかかっていて味の変化に 大喜び。和なのに 赤ワインやドライトマトを使っていると聞き~新しい美味しさにウキウキしました。夏の京都、大好きな鱧懐石をいただきました。今までにない 一品一品の鱧のボリュームと食感に 大満足。最後のデザートまで凄い❗どれひとつ ありきたりのものがないので 是非また伺います。
とても気に入りました。価格帯はそこそこしますが納得できます。ここを知ってるだけでもう、京都中心部は間に合う感じですね。
当日飛び込み予約にてラッキーにも入れたこちらのお店。暖簾をくぐると男前な職人さん、可愛らしい女将さんがお出迎えしてくださりました。八寸があまりにも綺麗で素晴らしいので写真撮ってもいいですか?尋ねると快く快諾していただきました😊てきぱきと仕事をこなし、とても美味しく、見た目も美しい料理の数々!京都の夏!な食事がたくさんいただけて、大満足な夜ご飯になりました。最後に少し粗相を致してしまいましたが。その節はすみませんでした。また京都にきたらぜひまた訪れたいお店の一つです。ありがとうございました😊
創業92年の老舗割烹。京都らしいアプローチはちょっと一見さんには敷居が高く感じるかもしれません。でも、勇気を出して暖簾をくぐれば、人なつっこい女将さんと男前の板さんが笑顔で迎えてくれます。昔は本当に一見さんはくぐれなかった暖簾、今だからくぐってみて、本当の京都のお料理と雰囲気を経験して欲しいお店です。
| 名前 |
京料理 およね |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-351-2849 |
| 営業時間 |
[月火水木金土] 17:00~22:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
〒600-8092 京都府京都市下京区綾小路通高倉西入ル神明町230 |
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おいしかったです。しっかりとした、手の込んだ、だしの味がきいたおいしい、最後のお茶までおいしい日本料理をいただきました。店主様のお酒のチョイスもピッタリでした。店内も清潔です、打ち水、仄かなお香の香りなど、隅々まで心地よい気配りがされておりました。頻繁に行く事は出来ませんが、また京都に行くことがあれば必ず再訪させていただきたいと心からおもいました。