京都のレトロで魅力的な梅湯。
サウナの梅湯の特徴
昭和の雰囲気を色濃く残した、魅力的な伝統銭湯です。
高瀬川沿いに位置し、夜のネオンがインスタ映えするロケーションです。
サウナやバイブラバスが完備され、リニューアルされた施設で楽しめます。
サウナが付いて550円。海外からのお客さんもたくさんいて国際銭湯♨️でした!さすが京都!近くにあったら通いたい素敵な銭湯でした。ありがとうございました!
古い銭湯を若者の力で盛り上げようとしていることで全国区の知名度を誇るサウナ。期待値が高すぎて少しガッカリ。サウナは狭くて、整い場はない。水風呂は滝のように流れているのでフレッシュな水風呂に入れる。温泉でもなく、露天風呂も炭酸泉もなし。地元を感じられるということが良いことのかとだけかなぁ。
店内の設備はレトロ感はありますが、店スタッフさんの思いがこもった素敵な銭湯だと感じました。カウンターに立っている若くて笑顔の女性スタッフさんが本日受付をしてくれました。室内にある梅湯新聞はとてもユニークかつ働いてるスタッフの人柄と共に、梅湯に対する仕事の姿勢が読み取れ、たった1回しか訪れてないのにファンになりました。サウナもしっかり熱く、大量の汗が出ました!これからも応援しています。
京都駅近くのホテルに宿泊し、サウナに行きたかったため探して訪問。駅から少し歩きますがウォーキングがてら徒歩で向かいました。外観は昔ながらの感じがしますが、中は清潔感保たれててよかったです。京都らしく味があって良い感じ。お風呂もよかったし、サウナも気持ちよく入れました。私のように観光客らしき方もちらほらいましたがみなさんとてもマナー良く良い施設です。京都駅近くで手軽にサウナ入りたければとてもおすすめです。
4ヶ月ぶりに訪れましたが、変わらず良い銭湯でした。スタッフの皆さんの努力のおかげで、毎日朝風呂を楽しめるようになっており、土曜日でも気持ち良いお湯にいただくことができました梅湯新聞を読みながら湯に浸かり、温まったら水風呂へ移動する…そんな至福の時間を満喫。最高ですスタンプラリー帳もいただいたので、これを機に京都以外の銭湯にも足を伸ばしてみたいと思います。
京都の昔ながらのサウナ銭湯。ドラマを見てからずっと行きたかった銭湯。外観だけでなく、中も趣ある雰囲気。土曜の17時頃に行きましたが、常に人が出入りしている感じでした。サウナは7人くらい入れそう、水風呂は深めで気持ちよかったです。休憩椅子がなかったのはスペースの関係で仕方ないと感じました。あとは2階は時間の関係か分かりませんが立ち入り禁止になっていたので、風呂上がりの休憩場所がなかったです。深い浴槽に浸かりながら、薪の匂いを感じてととのいました。また来たいです。
超老舗のスタイルはそのまま残しつつ、その魅力を最大限引き出し発信する店づくりは圧巻です!薪沸かしのまろやかな湯♨️JAZZが流れるサウナは120℃✨天然地下水が滝の如く流れ落ちる水風呂も最高でした✨また、スタッフさん手作りの梅湯新聞にその心意気を感じ、お湯の中で号泣…是非お立ち寄りの際は読まれてください!
サウナの梅湯行ってきました!昔ながらの銭湯の雰囲気を感じられてTHE銭湯を味わいたい人におすすめです。銭湯好きにはたまらない非常に良き空間でした。入浴料は450円です。有料で貸しタオルあり、シャンプー・ボディーソープは浴室に備え付けてあります。サウナも完備されています。温度はおそらく80〜90度くらいでしょう。一度に5〜6人ほどが入れる程の大きさで順番待ちが発生していました。水風呂温度もちょうど良かったです。湯船近くの壁にスタッフが作成した新聞が貼られていて入浴中楽しませてもらいました笑人気なこともあり入浴時間に制限(1時間)が設けられていましたのでゆっくり入浴を楽しみたければピーク時間は外すことをお勧めします。周辺も川が流れていて京都の下町雰囲気を味わえます。
The 昭和の銭湯でした。ごちそうさまでした!しかしながら、若い人が多いため、マナーはそこそこ!以前にもトラブルがあったのか、いろいろなところに張り紙がありました。仁義なき戦いが繰り返されてるのではないかと思いました。一番すごいのはサウナ室に水風呂には潜らないでね。絶対、ね。お願いいたします。よっぽど何かあったのだと思います…
| 名前 |
サウナの梅湯 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
080-2523-0626 |
| 営業時間 |
[月火水金土日] 6:00~2:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
観光途中にみつけふらりと入店。昭和の雰囲気で癒されているところ、刺青びっしりのイカニモなおじさんが入ってきました。しかもなんか威圧的。巻き込まれたくないからさっさと退店しました。そういう方御用達の銭湯なのかもしれませんね。