名水使用の京菓子、絶品体験!
亀屋良長の特徴
京都の名水醒ヶ井水を使用した和菓子が魅力です。
代表銘菓烏羽玉は秋の味覚を楽しめる一品です。
スライスようかんやお濃茶ぷりんなど革新的な和菓子が勢揃いしています。
亀屋良長本店さんに伺いました。四条通り沿いに有り、店舗に駐車場は無い為、近隣のコインパ―キングに駐車しました。最近TVで放映されており、気になっていました。亀屋良長代表銘菓の鳥羽玉¥540(あんこ玉)を購入しました。甘さ控えめで、胡麻とのバランスが良く美味しかったです。
こんにちは。今日も腹ペコ!はらぺこちゃんです!————店舗詳細————————————店舗名 :亀屋良長最寄駅 :四条大宮駅より徒歩7分住所 : 〒600-8498京都府京都市下京区柏屋町17-19営業時間:9:30〜18:00定休日 :なし予算 :〜¥1000————————————————————今回は、四条大宮駅より徒歩7分!1803年創業し、伝統的な和菓子から、遊び心のあるものまで数多くの和菓子が取り揃えてある和菓子専門店『亀屋良長』さんへ行ってきました!『亀屋良長』さんは、1803年創業の初代店主は、店が焼失したことを機に良質な水を求めて文平店先から湧き出る「醒ヶ井水」を使用するために、この地を選び創設されました。以来、およそ220年にわたりこの銘水を材料のひとつとして京菓子づくりに励んおられます。これからも自然の恵みに感謝し、京の伝統を大切にしながら、時代に合わせお客様に喜んで幸せになって頂けるお菓子を作っていきたいと思いながら、1年を通して、伝統的な和菓子から遊び心のあるものまで、多種類の商品があります。「亀屋良長のこだわり」1.名水「醒ヶ井水」水は、和菓子の味を決める重要なものの1つです。良質の水を使うと、小豆や餅米などの素材の香りが際立ち、 素直で洗練された味わいが現れます。亀屋良長では、店先からこんこんと湧き出る醒ヶ井の水を菓子づくりに用いております。※京の名水「醒ヶ井水」は、汲んでお持ち帰りできます。2.江戸時代から引き継ぐ技術と道具江戸時代から引き継がれてきた道具を今でも大切にしています。菓子配合帳には創業以来の銘菓「烏羽玉」の配合も明記されており、その知識や技術は今のお菓子づくりにも活かされています。当時の人々の息遣いを感じながら、日々新しいお菓子づくりに励んでいます。今回頼んだメニュー【まろん】蒸した国産栗を裏ごしして、生クリームとラム酒と合わせ仕上げに、ラム酒入りの寒天でつややかにコーティングし、アクセントとして上にアーモンドをトッピング。栗の柔らかいペーストの中に、ラム酒がふわっと香る大人のお味で、栗好きにたまらないお菓子です。栗の贅沢な味わいが楽しめました!今回も腹ペコちゃん満プクです!ご馳走様でした。
上生菓子と焙じ茶のセットを注文お菓子の器はもちろんのこと、お水の器、お手拭き置きも素敵上生菓子は、うさぎの映った満月中の餡は秋らしく栗が使われ甘みも上品で、美味しくいただきました。
やよログ(つ∀`*)1803年創業の老舗京菓子店◼️京都の名水「醒ヶ井水」を使用する為に1803年よりこの地に店を構える老舗で現在8代目。代表銘菓は「烏羽玉」。◆暦(雪こんこ)真っ白でふんわりとした雪の様な口どけの、雪だるま、雪の結晶の形をした和三盆糖入りの押物。白いゆかり(餅米のポンを軸にした金平糖のようなもの)と銀のアラザンと共に小箱に詰めました。(公式説明より)暦、は紫陽花や花火など春夏秋冬で違う品が楽しめる。◼️お店◼️1803年創業。初代店主の文平は店先から湧き出る「醒ヶ井水」を求めこの地を選んだとの事。現在、八代目の吉村良和氏。(公式HPより)◼️◼️可愛いに尽きる。2021.12
ホテルに行く途中、店頭で見ると黒光りしておいしそうなので「亀屋良長」の「烏羽玉6個(540円)」を買いました。期待を裏切りません。生菓子は売り切れでした。2024年9月29日。
綺麗で明るい店内に整然と和菓子が並べてあります。代表菓「鳥羽玉」(あんこ玉)の他、上生菓子(練り切り)も少しですがおかれています。また、店の脇に名水「醒ヶ井水」があり、店内で飲めます。
いつも京都に行ったらこちらで和菓子を買うのが楽しみです。今回は和菓子作り体験しました。本格的な道具を使って作らせてもらえて、誉めてもらえましたが納得いく出来ではなかったかな。できたての和菓子と抹茶、とてもおいしかったです。
以前からTwitterをフォローしていて行きたかったお店にようやく妻とお伺い出来ました。お値段お手頃、名物烏羽玉6個入りは500円ほどとお土産にも最適。お店の外の左手の井戸水は料飲可能で店内でもご賞味出来ます。お支払いもPayPayで決済可能です。京都に旅行の際は是非!
スライスようかんで有名な和菓子店の本店です。以前の京都来訪時には高島屋でゲットしたスライスようかん。本店にはどんな商品があるのかなぁと来店。老舗の和菓子屋さんだけあって美味しそうな最中などの和菓子や一部洋菓子も品揃えも豊富。まだ食べたことがないスライスようかんの「小倉バター&春のベリー」が発売されていたのでゲット。家に帰ってグツグツして美味しくいただきました!2022.4
| 名前 |
亀屋良長 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-221-2005 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 9:30~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒600-8498 京都府京都市下京区四条通油小路西入ル柏屋町17−19 |
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NETで見る新しい発想の和菓子や丁寧な作りの練り切りをいただきたく本店に伺いました。練り切りは5種類ほど。どれも美しく迷います。奥にはテーブルがあり、「酔芙蓉」をお抹茶と一緒にいただきました。お土産に購入したトーストにのせる「スライスようかん」はもちろんですが、「あずき餅」の羽二重の柔らかさは絶品ですよ。伝統と新しさを大切にしておられるお店です。JR京都駅の伊勢丹にも出店されていますが、落ち着いて購入できる本店をオススメします。