有斐斎弘道館で和菓子と茶道体験。
有斐斎弘道館の特徴
2022年京菓子展が枕草子をテーマに開催中で、和菓子の展示が楽しめます。
300年前に皆川淇園が教えた歴史を持ち、文化を守り伝える拠点です。
初めてのお茶席や本格的なお茶会もあり、多彩な文化講座が行われています。
有斐斎弘道館、一度行ってみたいところでした。まさかカッツ展やっているとは思わなかったけれど(会期は明日まで)。庭園が素晴らしかった。小雨が降り出したので、雨宿りさせてもらった。
2022年京菓子展が枕草子をテーマに有斐斎弘道館で、11月1日~15日まで開催中です。
和菓子の展示会?が行なわれていました。素敵なお庭を楽しんだり、入選した和菓子をいただく事ができました。贅沢な京都のひとときを堪能出来る空間でした。
期間限定ですが、京菓子展やってました。
300年前、皆川淇園が3000人の門弟に教えた、という有斐斎弘道館みんなで守り伝えて行きます🍀
落ち着きます♪
御所の近くです。庭とお茶室の静かな佇まいに癒やされます‼️今日は京菓子展の初日です。多くの生菓子が展示されています。今月15日まで、入場料500円です😃✌️
2018年10月御所に行くついで(!)に、折角だからと訪れた「有斐閣弘道館」。その時期、館内は和菓子の展示をされており、目で見ても美しい和菓子が並んでいました。お庭がとても素敵で、京都の街中にありながら、静かでしっとりとした佇まいがあり、何といっても苔が美しい。訪れたのは秋でしたから、ツワブキも黄色の花を咲かせ、より一層落ち着いた美しさがあり、訪れて良かった~と。様々な講座も催されており、興味のある方は一度体験されてみてもいいかと思います。落ち着いた静かで美しい庭を眺めての講座。いいですね。
お庭の感じも良く、落ち着いた佇まいの場所でした。
| 名前 |
有斐斎弘道館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-441-6662 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
〒602-8006 京都府京都市上京区新町東入ル元土御門町524−1 上長者町通 |
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烏丸上長者を西に入り、室町通と新町通の間の北側にあります。気をつけないと見過ごしてしまうかも。入口に「皆川淇園弘道館跡」の小さな石碑が建っていますので、そこから石畳の露地を歩いた先に数寄屋造りの素敵な建物に辿り着きます。一般観光コースから外れているので邸内は静寂そのもの。手入れの行き届きすぎない自然な風情を残したお庭を通り、有弘庵に上がってお呈茶を頂きました。中秋の満月を過ぎた頃に伺ったので、お軸やお床は月にちなんだものが飾られ、主菓子は粟をベースに上品な口当たりで、お薄も大変美味しく頂戴致しました。心落ち着けるスペースです。