町家で体感、貴重な映画の歴史。
おもちゃ映画ミュージアムの特徴
昔の映画技術を守るご夫婦の奮闘が素晴らしいです。
町屋の中に展示された珍しいカメラやフィルムが魅力的です。
大阪芸術大学の8㎜映画上映が定期的に行われております。
初めて見に行きます。行く日は8月18日です。
ご夫婦が映画の技術を残そうと奮闘しています。自分の知らない映写機を説明下さり楽しかったです。映画に興味ある方はよってみるのも良いかと思います。
Google mapで偶然見つけた場所。私自身、カメラや写真が趣味であり、面白いなと思い行ってみました。古民家を改装したミュージアムなので、大きくはありませんが、温かみのある場所です。お客さんが少なかったので、いろいろな体験や、少し映像も見せてもらいました。貴重なものが多く、映画好きや、機械好きの方にはおすすめです。
昔の人の知恵を感じる事が出来て良かったです。
素敵な町家の中に所狭しと古いフィルムやカメラ、ポスターなどが展示され、映画好きにはたまらない場所です。館長も映画に関するお話を穏やかな声でたくさん話して下さるので、時が経つのも忘れてしまいます。芸人さんや声優さんの講演会、映画の上映会なども行っています。居心地がいいです。
住宅街に突然現れる映画に関する博物館です。展示内容が想像以上に充実しておて驚きました。一見の価値ありです!
とても心やすらぐ空間です。
昔の珍しいカメラが沢山展示されてて とても貴重な体験でした。
温故知新。YouTubeで映像文化はすっかり身近になりましたが、映画は時代と共に作られる人や時代を反映してきたと実感させられました。学生の映画も上映されていますが、その作品も時代と共に、機材の発達や、時代の空気と共に変わってきています。展示されているのは、かなりアナログな機材ばかりですが、どの機材にも歴史と使っていた人達の息吹のようなものを感じました、
| 名前 |
おもちゃ映画ミュージアム |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-496-8008 |
| 営業時間 |
[月金土] 10:30~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
〒602-8227 京都府京都市上京区黒門通元誓願寺下ル毘沙門町758 |
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旧日本家屋を再生した博物館今では貴重なフィルム映画の機材が展示されています 期間限定で上映イベントも※2025年現在は休業中→4月以降に西陣へ移転されるとのこと。