室町時代の剣聖、飯篠長威斎のお墓。
天真正伝神道流始祖 飯篠長威斎墓の特徴
室町時代創始の武道の源を体感できる歴史的な場所です。
香取神道流剣術の流祖、飯篠長威斎のお墓が存在します。
名だたる剣豪を生み出した人物のルーツが感じられます。
日本武術の源流とも言われる「天真正伝香取神道流(てんしんしょうでんかとりしんとうりゅう)」の開祖、飯篠長威斎家直(家直)の墓所です。飯篠長威斎とは日本剣道の祖として、室町時代の武術家で、60歳を過ぎてから香取神宮に千日間の参篭(立てこもり)修行を行い、大神から兵法の奥義を授かったと伝えられています。彼の兵法は「戦わずして勝つ」ことや平和を尊ぶ「和」の精神を重んじており、後の多くの流派(鹿島新当流や陰流など)に多大な影響を与えました。
神宮の奥深くで修行した剣聖だそうです。顕彰碑が大きすぎてお墓が分かり難かったです。
飯篠長威斎影重(いいざさちょういさいかげしげ)天真正伝神道流の創始者の墓所になります。影重は室町時代の剣豪で、神道流を基盤に独自の剣術を確立しました。彼の技は戦国時代を通じて多くの武士に受け継がれ、日本剣術の発展に大きく寄与したと言われています。剣術家の方にとっての聖地となっているようです。板碑の隣に宝篋印塔のようなものもありましたがひょっとしたらこちらが元々の墓石なのかな?の思いました。この流派について少し調べてみました。特徴は実用的な技の数々にあり、特に相手の動きを先読みして最適なタイミングで攻撃する「先手必勝」の精神が重んじられているとのこと。またこの流派では、剣術だけでなく槍術や薙刀術、居合術、棒術など、多様な武器の扱いにも精通するよう指導されるとともに、武道全般にわたる包括的な教育が行われ、単なる技術習得だけでなく、精神修養も重視される点が特徴なのだそうです。
天真正伝香取神道流始祖飯篠長威斎墓香取神道流という名前を初めて目にしました。室町時代に形成され、その後の多くの流派に影響を与えたわが国最古の権威ある流儀で、香取神社に籠って修行して生み出した剣法だそうです。
天真正伝香取神道流始祖飯篠長威斎墓香取神道流という名前を初めて目にしました。室町時代に形成され、その後の多くの流派に影響を与えたわが国最古の権威ある流儀で、香取神社に籠って修行して生み出した剣法だそうです。
「室町時代創始、武道の源」だそうです。
香取神道流剣術の流祖のお墓です。名だたる剣術家は大体この流派を習っております。現在残っている古武術の流派では一番古い流派です。
飯篠 家直(いいざさ いえなお、1387年(元中4年) - 1488年5月26日(長享2年4月15日))は、室町時代中期から後期にかけての武将、剣豪。元千葉氏家臣。日本武道の源流の一つである天真正伝香取神道流の創始者。「日本兵法中興の祖」(中興刀槍の始祖)ともいう。号ないし法名を長威斉、長意。官名を山城とする。家直は「天真正伝香取神道流」を創始するにあたり、古くからの剣術の流派として香取神宮と鹿島神宮の神職に伝承されていた「香取の剣・鹿島の剣」を元にし、それまで決まった「型」の無かった日本武術の世界において、百般に亘る武道の原型を体系化した。弟子には、松本政信、塚原安幹、諸岡一羽など。晩年は如意山地福寺(千葉県香取郡多古町)を創建したといわれ、長享2年(1488年)に死去。享年102。
香取神道流剣術の流祖のお墓です。名だたる剣術家は大体この流派を習っております。現在残っている古武術の流派では一番古い流派です。
| 名前 |
天真正伝神道流始祖 飯篠長威斎墓 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| HP |
https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/bunkazai/bunkazai/p411-010.html |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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2025年1月訪問、JR香取駅から徒歩約30分程で到着。日本最古の武術流派・香取神道流の創始者、飯篠長威斎家直(いいざさちょういさいいえなお)の墓碑(緑泥片岩の板碑)で、1488年に没した剣聖の墓は県指定史跡であり、武道の聖地として今もなお参拝者が訪れている。