宇治橋の守護神、静かに縁切り。
橋姫神社の特徴
宇治橋の守り神として知られる小さな神社です。
源氏物語に登場し、橋姫に因んだ和歌も存在します。
静かな場所で、平等院と合わせてお詣りが楽しめます。
宇治市宇治蓮華にある神社。大化二年に架けられた日本最古の橋と伝わる宇治橋。宇治が舞台のアニメ「響け!ユーフォニアム」や京都アニメーションが制作した宇治市PR動画「うじには物語がある」にも描かれている宇治を代表する橋です。その橋の護り神として古くから祀られているのが瀬織津比咩尊こと橋姫。物語によっては神様と同一視されたり嫉妬に狂う妖怪としても描かれてきました。平等院近くの人通りの多い場所にありますが境内は至ってこじんまりとしています。社務所が空いている時は御朱印や橋姫ちゃんグッズが頂けるそうです。橋姫ちゃんのキャラデザは妖怪寄りなので可愛いけれどちょっと怖いかも?紫式部が書いた源氏物語宇治十帖「橋姫」では光源氏の次男薫が橋姫の和歌を詠んでいます。
JR宇治駅から歩いて行こうとすると寄り道がいっぱいありますが、まっすぐ目指せば10〜15分くらい。京阪の駅からなら5〜8分くらい。大通り沿いの大きな鳥居を潜り、住宅の合間にひっそりと竚んでいます。うっかりすると見落としてしまいそうです。瀬織津媛様なのか、宇治川の神様なのか、鬼になってしまった橋姫様なのか、とにかく女性の神様には違いないでしょう。鳥居と祠の小さな神社ですが、不思議とパワーを貰えたように感じました。
7世紀半ばに宇治橋が架けられた時に、橋の守護神として祀られたという。祭神は水神とされる瀬織津姫(習合して橋姫)で、この女神は記紀に記載がないという。本来、神社の祭神は記紀に出てこない神様がたくさんいたはずだが、時代が下るに従って(特に明治以降の国家神道の影響で)祭神が差し替えられ、創建の由来や信仰形態があいまいになっているものが多い。その点ではここの神様は由緒がはっきりしている。境内の立て札に「高浜原発から75km、大飯原発から74㎞、美浜原発から91km、敦賀原発から98km、高速増殖炉もんじゅから96㎞」と神社の位置が書いてある。意図は分からないが、水神が原発を津波から守る、という意味なのか、あるいは原発などという危険なものを作ってはいけないよ、という暗示なのか・・・
聖地巡礼ということもあり、行かせて頂きました。場所は鳥居が隠れていることもあり横から見ても分かりにくいですが、宇治橋からあがた通りに入る徒歩3分程、宇治駅からだと徒歩10分程と、結構行きやすい場所だとは思います。
聖地巡礼ということもあり、行かせて頂きました。場所は鳥居が隠れていることもあり横から見ても分かりにくいですが、宇治橋からあがた通りに入る徒歩3分程、宇治駅からだと徒歩10分程と、結構行きやすい場所だとは思います。
★妹に男を譲る構想は『狭き門』にも似ると思えり「古典の日フォーラム2024」が宇治文化センターで開催されて、高木和子氏講演「源氏物語の魅力」とパネルディスカッション「紫式部の魅力」を聴きました。司会は三宅民夫氏でした。その前に橋姫神社に立ち寄りました。訪れる人少なくひっそりとしていました。2024年11月01日。
水橋パルスィ関連の聖地巡礼ということで来てみた。近くの宇治橋周辺は人が多いのに対し、ここは植物が生い茂り静まり返ったような独特の雰囲気が漂っている。カップルや夫婦は行かない方がいいと言われていたり…原発の距離が書かれた看板があるがあれはおそらく中の人の思想で、決してパルスィとお空との間に何かあったとかそういうのではないと思われる。
2024年5月11日、朝参拝宇治の平等院や縣神社の近くにある神社小さな2つの小さな社が2つ並んでおり宇治橋の守り神なんやとか平等院参道とは違い静かで他に参拝者もおらず静かに参拝できたさあ。
宇治の橋姫は長い間、縁切りの神として敬われていた。その霊力の強さゆえか、女神一人ではいけないということで、男神の住吉の神(縁結びの神)を相殿として祀ったという(梅原猛著『京都再発見1』223頁)。橋姫に関する物語は奥深い反面、神社に関してはとても簡素です。
| 名前 |
橋姫神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0774-21-2017 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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平等院の側に鎮座する小さな神社ですが、歴史はあります。境内や社殿の整備清掃されていません。