伊藤若冲の夢を味わう和菓子。
京菓子司 末富の特徴
美しい水色の包装紙はハイカラ感溢れる一品です。
オーダーメイド和菓子は特別な贈り物に最適です。
明治26年創業の老舗で、京都の歴史を感じられます。
京都を代表する老舗和菓子店の一つである。創業は明治26年(1893年)。初代店主が「京菓子は文化である」との理念を掲げ、今もその精神が受け継がれている。洗練された意匠と繊細な味わいが特徴で、特に「青い缶」に詰められた京ふうせんは代表作として名高い。宮家や茶道家元にも愛され、政財界の贈答品としても重宝されてきた。四季折々の菓子は芸術品のような美しさを誇る。店舗は白を基調とした上品な佇まいで、京の雅を体現する空間となっている。京都の伝統と美意識を味わえる名店である。
末富ブルーで知られる鮮やかな包装紙から出てくる京菓子✨落ち着いた佇まいの本店で綺麗なお菓子を眺めるだけでも幸せな気分に浸れます✨1月の生菓子を頂きました。美味しかったです😋ごちそうさまでした🍡
2023.12来店市営地下鉄五条駅から徒歩4分ほどのところにあります🚶伊勢丹などの百貨店にも出店していますが、本店ではバラ買いできる商品もあるのが特徴です。今回はクリスマスの生菓子「聖夜」(税込972円)と、バラでこし餡のどら焼きと最中を購入しました!「聖夜」はサイズが大きく、美味しくて食べ応えがありました(^^)
実家に持っていく上生菓子を購入。初めて入るには少し勇気がいる店構えですが、中に入ると、見やすくディスプレイされてます。
静かな通りにひっそりと佇む和菓子屋さんを発見!気になって入ってみたら、美しい和菓子がたくさんあり、店頭の奥には沢山の人がせわしなく発送の準備をされていて驚きました。梅のお菓子などをお土産用と自宅用に購入させていただきましたが見た目も味も美しくて、お菓子タイムが豊かなものになりました。
美しい水色の包装紙がハイカラな印象です。丁寧に作られた主菓子は上品な甘さ。派手さはありませんが、たいへん趣味の良い和菓子屋さんです。
いつも美味しくいただいております。今回は生菓子だけではなく、何か別のものも一緒に購入しようかなと思ったところ、風呂敷が売っていたので妻のために購入しました。いつも通り生菓子も美味しい美味しいと喜んでいましたが、末富ブルーの風呂敷は本当に喜んでいました。化粧ポーチのようなものがあれば良いのにな〜と呟いておりました。
大好きな和菓子屋です❗生菓子は予約が良いです。
きんとんは一つづつはぷらケイスに入れてほしかつた?
| 名前 |
京菓子司 末富 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-351-0808 |
| 営業時間 |
[月火水木金土] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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写実と幻想が融合したような独創的な世界観で現代になって人気を博している江戸時代の画家伊藤若冲氏その世界観を麩焼きの煎餅に写したお菓子素朴なお菓子が好きなのですが煎餅の表にはユーモラスな若冲の作品が描かれ裏は黒糖と白糖の2色表裏両方楽しめる楽しいお菓子煎茶にピッタリで実はこの頃しばらくこのお菓子にハマってしまいましたよ。