京都芸大ギャラリーで心癒される。
京都市立芸術大学ギャラリー @KCUA(アクア)の特徴
学長室から移転してきた壁画が見どころです。
ユニークな展覧会で京芸出身のアーティストを紹介しています。
現代美術の最先端を体感できる魅力的な場所です。
どこよりも整備された美術館規模の設備!学生や発表者の作品を大事に扱おう、自由に使ってもらおう、という気概があります。この大学に通ってほしいなと親目線で見ちゃうほど。
移転後オープンしてますが、今見られるのは学長室から移転してきた壁画だけです、まだまだ準備中のようで本格的な展示がみられるのはもう少し先のようです。
新キャンパス一見の価値あり。
京芸出身のアーティストを中心に、ユニークな展覧会を開催しています。
ケンティン代表に選ばれて絵を飾ってもらいましたおめでとう。( ゚Д゚)ゞ
日本の現代美術の最先端を展示紹介しているギャラリー。
和紙ちぎり絵アートコロナ禍で3年越しに開催同級生が40年続けて頑張っている🤩会場は、本当に行き届いた落ち着きのある感性な場所作品を引き立てユッタリと心が現れました懐かしい友も何人か訪れミニ同窓会となりました😄
10/1〜24KyotoEXPERIMENTチェン°チェンジオ展11−19時ー月曜日休牧羊人ー。
よい展示やりがち。
| 名前 |
京都市立芸術大学ギャラリー @KCUA(アクア) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-585-2010 |
| 営業時間 |
[木金土日火水] 10:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒600-8601 京都府京都市下京区下之町57−1 京都市立芸術大学 C棟1階 |
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ーー大阪ツアーDAY3-4 4/18土ーー飲み会までもう少し時間があるので、京都芸術大学の美術館にやってきました。無料です。かなり変わった展示で、ヘッドフォンを借りて部屋に入るとデーブルがあって、それぞれ椅子に座り、ヘッドフォンから流れてくる説明を聞きます。机の上には、英語やアラビア文字?で書かれた資料が箱の中に入っています。その資料を一つ一つ説明しながらイスラエルやガザなどの戦争の原因を究明をしていくと言うものです。それが45分間続きます。結論は(メタバレ?)電力利権闘争で起きた戦争だ、と言う言い方でした。こういう展示は、新しい発想というか切り口の発見という点では良かったのですが、これも芸術なのかと言う、芸術オンチの私には理解できてなかった部分もありました。でも、こういうのを見つけるのも楽しみです。改めて、ここを含め芸術系大学の展示館があるならそれを巡るのも面白いなと思った次第です。