歌舞練場の京おどり、春の華やかさ。
宮川町歌舞練場三ツ輪座の特徴
毎年春に開催される京おどりは伝統芸の絶品です。
宮川町歌舞練場は舞妓さんや芸妓さんの学び舎があります。
昔のビアガーデンが復活し、賑わいを取り戻しました。
日本で唯一の歌舞練場隈研吾さんのみ思いと、宮川町の歴史を感じる素晴らしい施設でした。
建物がモダンで…もちろん歌舞練場の看板に惹かれたのは否めませんが隈研吾氏の建物ぽいな思っていたら…偶然ですが彼の設計でした木の使い方と屋根の斜めの感じと外から見た風通しの様子でしょうか現在まだ改築中で完成後、こけら落としが今年の11月だそうです(ウェブ朝日新聞から所有者は学校法人の東山女子学園で旧歌舞練場は大正7年の竣工で70年の建て替えと2022年に老築と耐震性の強化でが開始されたそうです伝統芸能や演芸に使用される部分とシンポジウムや展示会や会議等の使用が可能な計画をされています隣の小学校の跡地にはホテルが建つそうです。
こじんまりとしていますが、アットホームな良さがあります。京おどりで訪れました。
こちらの宮川町歌舞練場では、毎年春に京おどりを催されて降りましたが、昨年はコロナ過のため中止となりました。今年も開催がやあぶまれておりましたが、市内各所の歌舞練場では今年も中止となりました。然々!噂では、こちらの歌舞練場は立替を控えているような?ことで、感染対策を徹底して、入場者数も半数位にして開催期間も短くして開催する運びとなったみたいでした。私は、今回で二回目の観劇となります。芸舞子さん達の艶やかな舞踊を観劇し京都文化を満喫させて頂きました。これからも、恒例にして観劇をしたいと思います。演舞は、一切写真撮影!禁止のため写真掲載がありません!
NHKで『舟』の舞台鑑賞させて頂きました。とても素敵で一番魅了されました。
歌舞練場建替前最後の京おどり。この夏から取り壊しが始まるとの事で伺いました。会場内は開演前でも撮影禁止と言われお姉さん方が厳しく取り締まっていらっしゃいました。なので内部は通路だけ。裏に回るといかにもの大きな日本建築様式に出会えました。毎春通っていたので無くなるのは寂しい気もしますが、新しい小屋で宮川音頭や宮川小唄で舞う芸舞妓さんが見られる様になるのが楽しみです。その頃はコロナが治ってるよね。
最後の公演を終え解体し、新たな総合施設として再構築します。
こじんまりとした、良い劇場です。
2年振りに『京おどり』が開催されました2年目の舞妓さん含めて16名が初舞台初々しさが有り 伝統芸の見応えそして万難を配したコロナ対策止める事より どうしたら開催出来るかを考えた成果だと思います蔓延防止が 解けて 一段落つけば是非お茶屋さんに行ってみて下さい良いですよ👍
| 名前 |
宮川町歌舞練場三ツ輪座 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
075-561-1151 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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友人が推しの芸妓さんをお目当てに柿落としに行ってきました。感動したのは、椅子の配置が良く前列の方の頭で前が見えないと言うストレスがありません。また、空間も大変美しく、さらに、京都ぽいと感じました。すごく感動しました。京阪電車 「祇園四条駅」(出口1)徒歩7分阪急電鉄 「京都河原町駅」(出口1)徒歩10分JR京都駅からバス市バス4・7・205系統河原町松原の停留所徒歩7分。