六角堂で心落ち着く散策を。
六角堂の特徴
西国三十三所の十八番札所であり、観音霊場の一つです。
六角形の本堂が特徴的で、美しい独特の造りをしています。
都市のオアシスとして、観光客や地元の人々が集う場所です。
街の中に溶け込んでいる六角形の造形の整った寺院。その歴史は古く昔から地元に根ざしてきたお寺という印象が伺える。現在では現代的な高層建築に四方を取り囲まれており、現代のコンクリートでできた四角い建物の造形と木造の多角形の頂法寺の堂の造形が奇妙なことに不自然さを感じさせず逆に非常に面白い景観を作り出している。写真の構図としてもパノラマを駆使すれば面白い写真が撮れそうである。京都市内の中心部に突然古都京都の断片が現れるが、それは決してもはや違和感のある旧時代の遺物というわけではなく周りと調和していて緑がある面白い寺院だった。近くに行ったなら一度入ってみる価値があると思う。御朱印は肉筆可。いくつかあり。
街中にあります。敷地内綺麗に手入れされていて雰囲気も本当に落ち着いていて好きです。参拝者の入れ替わりも早く人でごった返していることがないので良いですね。
西国三十三所の御朱印を頂きに伺いました。思いっきりビルの間の街中にありビックリ:(´◦ω◦`):寄りやすいのでしょうね。歩きの参拝の方がポツポツ来ます。左隣のビル上空から六角堂を上から見ることができます。一番左のEVがガラス抜けしてます。右隣は覆われているので見えません。EV内は鉄骨があるので9階の廊下で見る方が良いですね。ただし奥は進入禁止になってるので注意⚠️裏の池に白鳥が居ますがバーサク状態なのでこれも注意😰💦
京都観光の際に伺いました。烏丸線からも烏丸御池駅からもアクセスがよかったです。華道にまつわるお寺のようです。境内にはたくさんの鳩がいました。石畳がきれいに敷かれていて、境内前にはへそ石があります。お寺ではへそ石まんじゅうが販売されているため、へそ石が名物なのかもしれません。春に訪れた際は桜が咲いていました!駅近でふらっと立ち寄ることができます。
西国三十三所の十八番。境内には鳩がのんびり過ごしていてちょっと癒されました。(鳩が苦手だと参拝に集中できないかも)本堂近くの納経所で朱印帳に御朱印をいただきましたが、値段は500円でした。納経所内で抹茶とお菓子もイートインで頂けるので、買えばよかったなぁと少し後悔しました。
西国三十三所第十八番札所。独特な形の寺で、鳩がとても多いです。また、生け花発祥の地で、池坊宗家のビル群が寺を取り囲む様に建っており、風情と言うよりも独特な雰囲気を感じる事の出来る寺でした。立地的に京都のヘソと言う事で「ヘソ石」と言う石が奉られていました。お茶処で西国巡礼スイーツの「ヘソ石餅」とお抹茶のセットが販売されており、この日は写真を見ただけですが、とても美味しそうでした。
近くを散策がてら噂には聴いていたので訪問。趣きのある造りのお寺さんです。有名なしだれ桜は、少し時期を逸してましたが、散っていく様を見るのも一興でした。華道発祥の地ということで、関係者の方々が多く訪れているようです。隣のビルからの景観、スタバを試すことが出来なかったので、次回訪問時は試したいと思います。
西国三十三所巡礼の十八番札所の頂法寺(六角堂)です。令和4年11月26日の御朱印をいただきました。聖徳太子創建だそうな。京都市内中心部にあるのでアクセスはしやすい立地になります。隣のビルのエレベーターに乗ると上から六角の形がはっきりと見えるのでオススメですよ。
頂法寺(ちょうほうじ)は烏丸通りからちょっと路地裏に入ったところにあります。上から見ると六角形をした六角堂が有名です。聖徳太子が創建したとされ、生け花の発祥の地です。オフィスビル群に囲まれていますが、門をくぐって中に入ると静かな空気が流れ、ほっと落ち着くことができます。周りに池があり白鳥などいます。親鸞が参籠(さんろう)※したことでも知られ、境内に親鸞上人の像があります。近くに華道家元池坊(いけのぼう)の中央研修学院 京都校があり、関係者と思われる人が時々境内を歩いて通ります。境内に隣接してスターバックス コーヒー 京都烏丸六角店があり、店内から窓越しに六角堂をまぢかに眺めることができます。※社寺にある期間こもって、神仏に祈ること。(訪問:2022-08-31)
| 名前 |
六角堂 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-221-2686 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 6:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒604-8134 京都府京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町248 |
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街中を散策しているたまたま見つけたので入ってみました。白鳥や鯉がいたり、小さなお地蔵さんがいっぱいいたりと見どころも多かったです。非公開の文化財を公開している時や桜のシーズンにまた来てみたいです。