洛陽三十三所、心安らぐ巡礼体験。
清和院の特徴
洛陽三十三か所観音巡礼の第33番札所である歴史あるお寺です。
清和天皇ゆかりの地で、貴重な御朱印と御詠歌が頂けます。
街中に位置し、静かな雰囲気の中でお参りが楽しめます。
令和5年 2月4日 真冬の京都旅清和院 洛陽三十三観音霊場現在京都御苑の東に清和院御門が残り、その歴史を留めています。
洛陽三十三所観音巡礼、最後の三十三番札所です。とてもこぢんまりとしていますが、お堂の中には御本尊の重要文化財である地蔵菩薩様をはじめとした多くの仏像が所狭しと並んでいらっしゃいます。同じく重文である洛陽三十三所御本尊の聖観音菩薩さまは……現在九州国立博物館所蔵とのことで、こちらでは写真に向かって参拝することとなります。御朱印も丁寧に書いていただきました。ありがとうございます。
洛陽三十三ヶ所観音巡礼、33番札所、御朱印300円。
洛陽三十三所。三十三番札所です。とても親切に対応して頂き、満願證も書いて頂きました。感謝です。
名前から連想できるように、 天皇家との縁が深い。そもそも お寺の創立に天皇が関わっている。 境内も非常に落ち着いた雰囲気でなかなか雰囲気がいい。 地蔵菩薩と聖観音像が重要文化財に指定されている。
洛陽霊場の1つです清和天皇ゆかりのお寺でした御朱印(洛陽霊場と御本尊)と御詠歌が頂けました境内は広くありませんでしたが、丁寧に対応して頂き、気持ちよく参拝することが出来ました。
清和源氏の祖、清和天皇縁の地。
街中に有る静かなお寺です。
七本松通沿いにある。
| 名前 |
清和院 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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洛陽観音霊場巡りにて参拝。ここが洛陽観音霊場の最後の札所となります。