清水寺近くの隠れ家、絶品わらび餅。
普門庵 & 普門茶屋の特徴
清水寺から徒歩3分、隠れ家的な和菓子屋です。
特選抹茶パフェに加え、絶品のわらび餅が魅力です。
入口が神秘的で、思わず足を止めたくなるお店です。
清水寺に観光へ行った際に、立ち寄らせてもらいました。細い通路を抜けると、向かって右側の店舗で喫茶ができます。2人で行ったので、わらび餅とかき氷のドリンクセットを注文しました。わらび餅はツルッとしており食感も良く抹茶と蜜も相まって美味しかったです。また、きな粉も選べるので、お好みで選べは良いかと思います。抹茶かき氷は、濃厚な蜜とあんこ入りのホイップクリームを合わせると、良い感じの甘さになります。氷もふわっとしており、美味しいかき氷だと思いました。観光の合間に、のんびり喫茶をするのも良いですよね😁
新幹線改札出てすぐのところにある地下街ポルタ店でお土産を購入しました。抹茶を使った2色のフィナンシェはフランス産発酵バターが香りが良くしっとりした風味で上品な味でした。コーヒー、紅茶何でも合います。手土産にも喜ばれそうです。
抹茶かき氷をいただきました。抹茶がすごく美味しい。暑い中に入って、生き返りました。
裏に入る隠れ家的な場所でとても静かでした。名物のわらび餅はみずみずしくもちもちでぷるんぷるん、大きさもあり食べごたえがありました。ドリンクはセットで頼むと100円引きです。唯一の後悔は、ドリンクも抹茶わらび餅も抹茶で全て抹茶にしてしまったことです。抹茶自体が苦めなので甘々しい普通のきなこの方が合うかもしれません。
夏は抹茶パフェやかき氷をいただきましたが、今回は冬なのでぜんざい。大きなお餅が二つに美味しい栗も入っていて、わらび餅も付いていて食べ応えありました。わらび餅セットも素晴らしい。横道に入った場所にある穴場的な静かなお店。トイレも綺麗なのであまり教えたくない笑。
清水寺の正面から門前通りというのでしょうか、そこをポツポツと歩いて下がっていくと左側に小さな小道があり、その先にしっかりとした建屋があり、こちらにあるのが普門庵でした。料金前払いのセルフ形式で、座席は1Fと2Fがあります。今回注文したのは、黒蜜のわらび餅+特選抹茶のセット(抹茶みつバージョンは売り切れでした)わらび餅はコシがあるのに柔らかく、受け皿の中に氷を敷き詰めてある為、冷たく締まったわらび餅が長時間保持できます。きなこと黒蜜を一切れづつ都度お好みにまぶして食べることが出来ます。また、小さな清水寺に見立てたかの様な最中がついており、こちらには詰め込み用の小皿の具材を自分で詰めて食べることが出来ます。あんこ、クリーム、わらび餅を詰めて一口でパクっと食べると美味しさもひとしおです。私は、セットの飲み物を特選抹茶にしましたが、ラテなどの他の抹茶系ドリンクも選べます。甘いお菓子と苦味のお抹茶、美味しく頂戴しました。見た目も綺麗ですし、美味しいしでなるほど女性客が多いわけですね。店内も清潔です。<今回注文した品>・わらび餅(黒蜜)+特選抹茶… ¥1,320
清水寺に行く途中、脇道みたいなのを抜けると開けた場所に出る。左手がお土産、右手が喫茶の部門喫茶のところは一見混んでるように見えても二階まで行くと座れるところが残ってた。受付の人にメニュー表を借りて場所取りに使うように言われて先に場所を確保するセルフスタイル。お手頃価格なのに美味しい。わらび餅を自分用に買って、フィナンシェは人はのお土産に買って帰った。雨の日だったが、お土産の袋に雨避けのビニール袋を被せてくれたのでとても親切。
隠れ家的な場所にあります。たまたまお茶をしたかったのでふらふらとよそ見をしていたら見つけました。入店してわらび餅と抹茶ラテをお願いしたら大当たりのお店でした(*´ω`*)
清水寺参拝の帰り、蒸し暑くて歩き疲れて甘味処を探していて入りました。リニューアルしたと入り口にある通り、中はとてもきれいです。注文して前精算、フードコートと同じような呼び出しブザーが鳴ったら、料理を受け取るセルフスタイルの門前茶屋で、クレジットカード決済可能です。かき氷抹茶 990円抹茶ラテ 550円かき氷いちご 990円ほうじ茶ラテ 550円もちもちとした食感と食べ応えのある大きさが特徴の「大わらび餅清水-KIYOMIZU-」やパフェがお薦めのようですが、とにかく涼を求めていましたので、かき氷一択でした(笑)いちご、抹茶各々美味しくいただきました。
| 名前 |
普門庵 & 普門茶屋 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-533-8282 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 12:00~17:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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造訪時間:2025/05三訪普門庵,像是命中註定的歸途,清水寺的熱鬧只是前奏。人潮如浪,我從中穿行,轉入一條寂靜的小巷,世界忽然放慢了呼吸。光影斑駁,風聲低語,仿若走入隱秘之境,甜點不驚艷,恰如其分。喧囂留在巷口,靜謐落在桌邊,兩個世界,不需告別,我靜靜坐下,我愛普門庵。———————————————三度目の普門庵。それはまるで、運命に導かれた帰路。清水寺の賑わいは、その序章にすぎない。人の波をすり抜けて、ふと現れる静かな小径。世界が静かに、息をひそめる。木漏れ日が揺れ、風がそっと語りかける。まるで秘密の庭へと迷い込んだよう。甘味は驚きではなく、ちょうどいいやさしさ。喧騒は路地の向こうに置き去りに、静けさはテーブルにそっと降りる。ふたつの世界は交わらぬまま、私はただ静かに、腰を下ろす。普門庵が、好きだ。