四天王寺の素晴らしい国宝展!
宝物館の特徴
四天王寺宝物館では、国宝や重要文化財を500点以上所蔵しています。
講演や絵画展で聖徳太子の美術品を楽しむことができます。
ヒノキ製のコースターと充実したパンフレットが貰える素敵な体験があります。
開館時期が春や秋など年3回程あるとの事。季節毎にテーマ展示がある。手軽に観れる広さで入場料も高くないが、歴史•文化•芸術に興味のない人や子供には楽しくない場所。貴重な仏像や絵巻物を間近で見る事が出来る。入るとまず圧巻なのは、龍と鳳凰の描かれた見上げるほど巨大な太鼓が一対。2026年迄は六時堂が改装中だからなのか、幸運な事に普段は六時堂の奥に奉られている薬師如来や四天王がすぐ間近でみる事が出来た。立体感が素晴らしく袖や裾の造形が見事。日々の祈りで焚べられる香やロウソクのススによって真っ黒になった四天王達は、背中側に近づくと実は極彩色に彩られている事が分かる。ススが落ちればきっと色鮮やかで美しい姿なのだろう。修復の為に外された鉾や三鈷も本当は金色なのが窺える。平安期や鎌倉期の貴重な展示や仏像も見る事が出来た。季節で変わる2階の展示は貴重な巻物なども出る。1970大阪万博の仏像も鎮座する。期待していた聖徳太子の七星剣や丙子椒林剣の展示は無かったが、2025春には美術館の国宝展で会えた。帰りに西側の納経所で、聖徳太子の御朱印と、七星剣と丙子椒林剣の刀剣御朱印を頂いた。五重の塔もだが宝物館も土足厳禁。スリッパがあるが2階へは階段で上がるので足元には気をつけて。
2024/10/31 『令和六年秋季名宝展』を鑑賞。テーマは「あの世への祈り ー十王思想と浄土信仰ー」であった。いつも手渡される無料パンフレットが今回から消滅。かわりに、300円で購入する形になった。今までも無料貰っていいのかな?と感じるほどのものだったが、今回は300円じゃ安過ぎる。よそだったら、千円以上は取るぞって感じ。あの世ってどんなイメージ?仏教においては、阿弥陀さまのおられる極楽お浄土、苦しみが続く六道世界、死後の行先を決めちゃう十王の冥府など、様々な他界観が絵画・彫刻で表現された。難しい文章が読めない民衆は、それを見て死に直面し、死後の安寧を祈って供養をし善行に勤めた。今回は、十王図・浄土信仰に係わる作品を紹介している。過去の日本人の死後の世界に対する眼差し、切実な祈りに触れて、自分の死生観について考える機会にして欲しい。こういう内容であった。四天王寺の西門は松下幸之助が個人で寄贈したものだが、あの門を通って西国へと旅立っていくイメージがある。西日が石の大鳥居と西門を通って、伽藍へと差し込んでくるのである。いつの「名宝展」であっても、配布される無料のパンフレットは、解説が緻密。写真が豊富である。学芸員の方々の手がかかっている。外注に出した文章が素晴らし過ぎる。他の博物館ならば1,000円程度の料金で、売られていても不思議ではない。法隆寺の入場料と比べても安過ぎると考える。2023.3.9~5.5 「四季折々の四天王寺」と称して、~絵画に見る近現代の彩り~をしている。時代が変わっても、題材になっている四天王寺の素晴らしさが味わえる。2023年9月9日~11月5日「四天王寺の菩薩たち・観音菩薩を中心に」令和五年秋季名宝展が開かれた。2023年3月11日~5月7日の期間、春季名宝展が行われている。2023.4月現在、家康以下、「徳川家との関わりを伝える文書史料や東照宮関連の寺宝」が公開されている。また、毎年4月22日に厳修される聖徳太子の御忌法要「聖霊会舞楽大法要」にあわせて、天王寺舞楽の装束などを紹介する展覧会も同時開催されています。拝観料/大人500円、大高生300円、中学生以下無料、障害者手帳があれば無料。車椅子での鑑賞する人を見かけたことはないが、いったいどのような方法かと心配である。四天王寺の建物の外観は撮影できるが、宝物殿の展示物、仏像など撮影禁止のものばかりである。宝物殿の照明は、蛍光灯かLEDで紫外線が多く、含まれているだろう?展示物の保存には向かない照明だ。
金剛組の展示を観ましたが、その技術の高さにど素人の私でも驚きましたそして、ヒノキ製のコースターとパンフレットまで頂きました。
四天王寺の宝物館は、儀式に使用する大きな太鼓、古文書、仏像数体などが拝観できます。
こじんまりとした宝物館ですが展示、パンフレットの内容は充実しています。
昔ながらの展示館。もっと若いアイデアを取り入れたら…? 例えば四天王寺高校生の方々に手伝って貰うとか…?
フラリとやってきたら大元三大師さまの名宝展にでくわしこれはラッキーと入館、元三大師さまが新年早々目に飛び込むとは幸先がいいです。桃山時代の大太鼓や二階の聖徳太子関係の絵画や像はいつもどおり、元三大師関係の出展はポスターのパワーほど多くはありませんが、一見の価値は大ありです。
改装のため、休業中でしたが、現在は開館しています。ただ、アプローチの改修は、まだ続いています。宝物館の階段周辺に集っていた猫達は、あちこちに散っています。どうも宝物館の階段下ほどに居心地の良い場所は見つからないようです。あと “鳥居石” や “石槽” も 宝物館の西側に移動しています。宝物館の中には入ったことないんですが、こちらは西門あたりに比べると人が少なくて、ホッとできます。この辺りから眺める五重塔が良いです。もう時季を過ぎたから発表しますが “桜ナメの五重塔” の写真が撮れる数少ないスポットでもあるのですよ (* ̄ー ̄)ノシ
仏像や安土桃山時代の大きな太鼓、そして企画展として聖徳太子のさまざまな絵画や像が展示されていました。太鼓の大きさに圧倒されました。
| 名前 |
宝物館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
06-6771-0066 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 8:30~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
〒543-0051 大阪府大阪市天王寺区四天王寺1丁目11−18 |
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収蔵物はとても少ない。太鼓の大きさは圧巻ではあるが。位置的に戦火に巻き込まれやすく物が残りにくかったと思われる。