高砂の歴史とマンホールカード。
工楽松右衛門旧宅の特徴
江戸時代の海運業で活躍した松右衛門の旧宅です。
高砂市のマンホールカード配布スポットとして人気です。
懐かしき古民家の風情ある歴史的な空間です。
マンホールカードを貰いに行きました。築港に力を入れていた人や歴史を知ると、なんと私の地元の福山市の鞆の浦の堤防も造られたと知り嬉しかったです。屋内も無料て見学出来て歴史の勉強にもなりました。
江戸時代に海運業や港湾改修、そして「松右衛門帆」という新型帆布の発明で日本の海運に大きな功績を残した工楽松右衛門の居宅です。1743年(寛保3年)に播州高砂(現在の高砂市)で漁師の長男として生まれました。その後、兵庫に出て船乗りとなり、廻船問屋の斡旋で独立しました。1785年(天明5年)に木綿を使った厚手で丈夫な新型帆布の織り上げに成功しました。これが「松右衛門帆」と呼ばれ、耐久性と軽さから全国に普及し、当時の航海技術を飛躍的に向上させました。現在の帆布の原型とも言われています。1790年(寛政2年)に江戸幕府から択捉島での船着場建設を命じられ、厳寒の中、翌1791年(寛政3年)に埠頭を完成させました。これはロシアの南下政策に対抗する領土保全の目的もありました。これらの功績を賞され、1802年(享和2年)には幕府から「工事を楽しむ」「工夫を楽しむ」という意味を込めた「工楽」の姓を賜りました。1804年(文化元年)には箱館にドックを築造し、後に高田屋嘉兵衛に譲渡しています。1812年(文化9年)に70歳で生涯を終えました。墓所は高砂市高砂町の十輪寺にあります。江戸時代後期に建てられた本瓦葺きの木造二階建ての町家で、1階は9部屋、2階は7部屋あります。通り庭には井戸や炊事場があり、当時の生活様式を垣間見ることができます。建物の復元にあたっては、波打つように仕上げられた白い漆喰の軒裏、屋根の煙出し「越屋根」、趣のある「舟板塀」、今では見られない「ばったり床几(しょうぎ)」や「しとみ戸」など、当初の建築様式が可能な限り復元されています。特に「舟板塀」は古い舟板を再利用したものです。平成28年(2016年)1月に史跡として高砂市指定文化財に指定されました。平成30年(2018年)5月には、日本遺産『荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~』に追加認定されています。平成31年(2019年)3月には「高砂堀川湊及び工楽松右衛門旧宅」として兵庫県指定史跡になっています。平成28年(2016年)に工楽家から高砂市に寄贈され、現在は工楽松右衛門や「松右衛門帆」について学ぶことができる施設として活用されています。開館時間: 10時から17時まで(2025年4月1日より変更)休館日: 毎週火曜日(祝日・振替休日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)。入館料: 無料山陽電車高砂駅から徒歩約10分。
マンホールカードを貰いに行き、条件が見学する事だったので何の気無しに見学したら鞆の浦にも絡んだすごい人でした。建物内の展示物も結構目を引くので、マンホールカードついででしょうがきっと楽しめると思います。
風情がありますね。何も求めてなかったですが、入ったらスタッフさんが出てきて愛想良くパンフレットを渡してくださいました。パンフレットをざっと見て、古い街の様子をイメージして拝観しました。1階、2階を無料で観覧でき、15分ぐらいで見終わると思います。当時の広告用紙が特に私のお気に入りです。
マンホールカードをもらいに行きました。和の風情があり、畳を踏む質感や窓から差し込む陽射しや階段を登る時のきしむ音等とても癒やされました。五感が刺激され懐かしさもありとても良い体験ができました。見学される方には是非目で鼻で耳で肌で色々と感じてもらいたいと思います。これが無料とは…なんて素晴らしいのだろうと思いました。日曜日の14時頃に伺いましたが空いていてのんびり見学できました。無料駐車場やトイレもすぐ近くにあります。カラーの実物マンホールもすぐ側にありました。
マンホールカードをもらいに訪れました。建物は古民家施設に展示が加わったものです。見学は無料で途中の事務所みたいな所でカードは頂けます。遠く離れたこの町の人が函館の歴史に大きく関わっていたというのは興味深かったです。ここと周辺は同じような雰囲気になっていますが、土産屋みたいなところはなく、少し離れると普通の住宅街です。
高砂に来ました!建物の前に駐車場あり。周辺のエリアは歴史の趣を残しつつもキレイにリノベーションされてる感があります。歩いていて楽しい。海に関係する開発修築事業を主にされてたようで、工楽は幕府からいただいた姓だそうです。具体的には択捉島や広島県の鞆の津(鞆の浦)の湊の開発や船の帆布などその他諸々を幾代に渡り功績を残されてきたとのこと。建物の展示物もすごく立派な物をキレイにされてます。二階もあり、見応えあるレイアウトにされてるなと思いました。また、受付の男性の方が優しく街の人柄を感じ取れました。
江戸時代、海運業や港湾改修で活躍された松右衛門さんの旧宅。高砂市が管理されているとの事。入口正面の倉庫は、エ楽家の所有で、綺麗に修理されています。入って直ぐ、男性の方がエ楽家のビデオをつけて下さり、内部の説明をして頂きました。とても対応が良かったです。土間吹抜の上部の梁や柱は、大変立派で風格と風情が感じられ、土壁の汚れは、歴史を感じさせてくれます。1階には、炊事場、井戸や古いおくどさんが有り昔の生活が、想い忍ばれます。各部屋それぞれに、趣きが有り、昔の資料や説明書も整備され、とても良かったです。2階は、7部屋有り、1階同様に見易く資料が展示されています。この近辺は、昔ながらの港町にたたずむ、ノスタルジックで歴史を感じる街並みで、とても癒されます。今日は、楽しいまち歩きでした。
江戸時代に、海運業や港湾改修を行った工楽松右衞門さんの居宅です。年中無休、午前9時~午後6時まで公開されています。入館料は無料です。その周辺は、タイムスリップしたような景色で和やかな雰囲気に包まれています。中に入ると当時の生活が目に浮かんでくるような不思議な感覚になりました。駐車場(14台)やトイレも整備され、無料で使用でき散策にも便利です。船着場の遺構もあります。
| 名前 |
工楽松右衛門旧宅 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
079-490-4790 |
| 営業時間 |
[金土日月水木] 10:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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