旧敦賀港駅舎で歴史探訪。
敦賀鉄道資料館(旧敦賀港駅舎)の特徴
旧敦賀港駅舎のデザインを活かした展示室です、歴史を感じる建物に驚きます。
港の美しい景色と共に、敦賀の鉄道や歴史を楽しむことができるスポットです。
敦賀赤レンガ倉庫や人道の港 敦賀ムゼウム、敦賀市立博物館のある金ヶ崎・港町周辺エリアに位置しており、徒歩で巡りやすい距離感となっています。館内には、実際に使用されていた線路や信号機、通票閉そく機などの貴重な鉄道関連の保安機器・実物資料が展示されています。また 、2階には、敦賀を走った列車に関する資料だけでなく、当時の時刻表や旅行案内、かつての欧亜連絡切符といった国際的な鉄道・船旅の歴史を伝える貴重な資料が展示されており、当時の旅のロマンを感じられる見応えのあるスポットです。
敦賀駅から30分ほど歩いて訪問しました。西洋風な資料館の建物は、かつてこの少し先にあった金ヶ崎駅(敦賀港駅)を模したものだそうです。館内は無料で見学でき、1階では実際に使われた線路や信号機・鉄道模型などが展示され、2階では敦賀に関連した列車のパネルが多く飾られ、SLのトリックアートや明治時代の国鉄路線図など、貴重な資料もありました。説明員の方にダメ元で写真撮影可能か聞いてみたら、快く承諾してくれて、かつてフランスのパリまで通じていた欧亜国際連絡列車の説明なども詳しくしてくださいました♪
福井県敦賀市にある敦賀鉄道資料館ですね。昔、ここ敦賀からシベリア鉄道経由してでヨーロッパに行ってたと初めて知って感動しました。もし、今再現出来たら凄い良い旅になると思う。資料館は無料で当時の写真が沢山見る事が出来ます。敦賀鉄道の歴史を調べてみました。敦賀の鉄道は、1882年(明治15年)に日本海側で初めて開業した歴史を持ちます。当初は琵琶湖の水運と結び、京阪神と日本海を繋ぐ物流ルートとして誕生しました。1912年(明治45年)には、東京から敦賀港(金ヶ崎駅)を経てロシア・ウラジオストクへ航路で渡り、シベリア鉄道経由でヨーロッパへ至る「欧亜国際連絡列車」が運行を開始。敦賀は日本と世界を結ぶ国際的な玄関口だったのですね。昭和30年代には国内初の本格的な交流電化や、当時日本一の長さを誇った北陸トンネルが開通するなど、近代鉄道の技術革新を牽引し続けました。戦後は物流の変化に伴い、港へ続く貨物線などが役割を終えています。ただ、北陸新幹線が敦賀駅まで延伸してまた、北陸と関西、山陰の玄関口として頑張ってますね。
無料で入館でき、展示品はそれなりに充実しており、近世の敦賀の歴史等がよくわかる。建物もレトロてよい雰囲気。敦賀は戦前はヨーロッパへの玄関口だった様でパリ、ロンドン、モスクワ、ベルリン行きの時刻表や切符の展示品もあり、とても楽しめた。
敦賀鉄道資料館は目を引くかっこいい洋風の建物が印象的です。館内は無料で入館でき、昔の鉄道関連の貴重な資料や当時の写真などをじっくりと見学することができます。この港のあたりには「ちょっとした観光スポット」がコンパクトに密集しており、循環バスでのアクセスも非常にしやすく、あわせて巡るのにちょうど良い場所でした。
前から見たいと思ってはいたけど、東港行きの🛳️に乗船する為にいつも夜に敦賀市に来るので、ここ何年も見れずでいたけどやっと見れることが出来た🤡敦賀鉄道や海外船などの歴史など色々知ることが出来て良かった👍時間の関係上全部は見れなかったので、また見学に行きたいな💨
敦賀駅が鉄道駅としてどのように重要で発展してきたか、路線がどう発達してきたか等が展示されています。東京からモスクワ、ロンドンまでを結ぶ路線の重要拠点だったと思うと凄いですね。当時の旅客への案内書なども興味深かったです。それほど大きな施設ではないですが、鉄道に造詣が深い人なら凄く楽しめるんじゃないかと思います。敦賀駅から徒歩20分くらいかな?これだけの展示があるなら、多少は入場料をとってもいいのにと思います。
敦賀鉄道資料館にも寄りました。この建物は欧亜国際連絡列車の発着駅として、かつて重要な位置を占めていた敦賀港駅舎を再現したものです。敦賀港の歴史や観光のPR館として使用されています。「欧亜国際連絡列車」は、明治45年6月から新橋〜金ヶ崎(後に敦賀港駅と改称)間で運行されていました。ウラジオストク直行の船に連絡し、ウラジオストクからはシベリア鉄道を経由してヨーロッパへと通じていました。当時、日本からヨーロッパへの移動は、船を利用して1ヶ月もかかる長旅でしたが、欧亜国際連絡列車とシベリア鉄道経由のルートでは、東京〜パリ間をわずか17日間で結び、多くの人々や文化を運びました。おかげで敦賀はシベリア鉄道経由でヨーロッパと結ぶ玄関口でもありました。昭和32年には国内では最初の本格的交流電化が完成し、さらに昭和37年には、完成当時日本一、世界第5位の北陸トンネルが開通しました。鉄道と港ともに歩んだ日本海側の交通の要衝・敦賀は日本海側で最初に鉄道が敷かれた街なのです。
時空を超えて「欧州への門戸」を体感する、赤レンガの街のシンボル敦賀港の潮風を感じる場所に佇む、一際目を引くとんがり屋根の洋風建築。この建物は、かつて日本の玄関口として栄華を極めた旧敦賀港駅(金ヶ崎駅)の駅舎を、当時の資料に基づき忠実に再現した「敦賀鉄道資料館」です。1. かつて「東京の隣はパリ」だった時代明治45(1912)年、新橋(東京)と敦賀を結ぶ「欧亜国際連絡列車」の運行が始まりました。当時の旅人は、東京から列車でこの敦賀港駅へと降り立ち、そこからウラジオストク行きの船に乗り換え、さらにシベリア鉄道を経由して遥かパリやロンドンを目指しました。当時、東京からパリまで最短17日間で結んだこのルートは、「東洋一の国際都市・敦賀」の象徴であり、まさにここは日本と世界を繋ぐ最先端の結節点だったのです。2. 建築美とノスタルジー再現された駅舎は、明治期のモダンな空気を今に伝えています。急勾配のとんがり屋根と、白を基調とした端正な外観は、周囲の「敦賀赤レンガ倉庫」とも見事に調和し、フォトスポットとしても非常に人気があります。夜間にはライトアップされ、港町ならではの幻想的な雰囲気を醸し出します。3. 鉄道ファンならずとも胸が熱くなる展示内容館内には、敦賀の発展を支えた鉄道の歴史が凝縮されています。貴重な実物資料: 当時使用されていた鉄道用具や、旅情を誘う切符、時刻表などが展示されています。精巧なジオラマ: かつてのスイッチバックの様子や、港に列車が乗り入れていた当時の風景を再現した模型は必見です。「人道の港」としての側面: シベリア鉄道を経て敦賀に上陸したポーランド孤児やユダヤ人難民(命のビザ)に関する歴史にも触れられており、この場所が単なる交通の要所ではなく、多くの命を繋いだ場所であったことを深く学べます。4. 旅の締めくくりに2024年の北陸新幹線敦賀延伸により、再び「鉄道の街」として注目を集める敦賀。現代の最新鋭の新幹線から、かつての国際連絡列車へと想いを馳せるこの資料館への訪問は、歴史の連続性を感じさせてくれる貴重な体験となるはずです。周辺の「金ヶ崎緑地」や「人道の港 敦賀ムゼウム」とあわせて巡ることで、より深く、敦賀が紡いできた国際交流の物語を堪能することができるでしょう。
| 名前 |
敦賀鉄道資料館(旧敦賀港駅舎) |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
0770-21-0056 |
| 営業時間 |
[金土日月火木] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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敦賀鉄道資料館として利用されているこちらの建物は、かつて「欧亜国際連絡列車」の発着駅として重要な役割を担った敦賀港駅舎を再現したものだそうです。入館無料なのも嬉しいところ。雨の日の開館直後だったため、ほぼ貸切状態で静かな館内をゆっくり見学できました。模型や写真などの展示もあり、かつて敦賀が日本を代表する鉄道の拠点だったことを知ることができ、とても興味深かったです。無料で楽しめるので、鉄道好きなら訪れて損のない施設だと思います。