舟の神様、船井神社の魅力。
舩井神社の特徴
舩井神社では無人で御朱印や御守りの販売が行われています。
神功皇后の三韓征伐にゆかりの神社で歴史を感じます。
本殿には素晴らしい彫刻が施され、見応えがあります。
雰囲気が良いですね。参拝の記念にどうぞと有名人の言葉が書いてあるしおりをいただきました。数ある中から直感で引いたら武田信玄でした^_^今の自分にピッタリの言葉が書いてある。道に行き詰まった時にまた来てみようと思いました。
今日お袋を連れて茅の輪くぐりに行かせて貰いました。後ろから写真撮ったのですがその姿を見て来年もこれたらいいのになと心より思たしだいです。癌となり三ヵ所の転移その度にこの大神さんに頼み今も癌とたたかい3年半も生かして貰いこの神さん。他の神さまのお陰やと感謝しか有りません。又来年もこれたら幸いです‼️後ろから必死で拝む姿に胸に熱いものを感じました。帰りカエルのお守りを貰いそれを大事に握っていました。船井神社で是非願い事お願いしてください。きっと何か得るものがある事あります。カエルのお守りを是非一つ身につけてみて下さい。船井神社👍️
普段は無人の神社だが、御朱印や御守りなどは無人販売されている。それほど広くはないが、紅葉シーズンには◎
大堰川(桂川)の舟の神様だとか。村の神社の雰囲気だが、実は歴史がある。南丹市の八木地区には歴史のある寺社が多く、散策コースが整備されているらしい。
住吉の三神と春日の四神を祀る船井神社さま。燈篭には春日社とある。お社には橘の御神紋がある。創建からの御祭神が住吉さん。丹波の国司・藤原家保が1130年春日さんを勧請・合祀した。船井とは、大堰川の船の停泊地「船居」からの地名らしい。小社であるものの、社叢とお社のたたずまいが良く、隣の小学校から子供達の声が響くのもいい感じ。神社から東北に元の社地があるらしい。今度探してみよう。
舩井神社京都府南丹市八木町船枝才ノ上49祭神t住吉三神春日四神神功皇后が三韓征伐を行なった際住吉明神に祈ると船が現れて征伐も成功したので御礼の為当社を造立神社の灯籠は「春日神」と刻まれている。
良い感じの雰囲気。
宮司さんがいらっしゃるときは色々お話が聞けます。
本殿には素晴らしく凝った彫刻が施されています。
| 名前 |
舩井神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0771-42-4252 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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船井神社(ふないじんじゃ)。京都府南丹市八木町船枝才ノ上。式内社(小)、旧郷社。【祭神】住吉三神 春日四神(武甕槌命 経津主命 天児屋根命 比売神)春日四神は保安元年(1120年)に合祀。資料によると、船枝の二十町堰道近くに「オモノモリ」と称える塚がある。「瀛居の社」「太古の森」とも書く。ここはかって大樹が繁り船井神社前身の住吉神社が鎮座していたと伝えられている。大堰川にそう港、船舶の寄泊地であつた。この船居多が船居さらに船井と転じたと思われる。大堰川運航守護の神として崇められていたのであろう。社伝では、仁和3年(880年)には大地震により社殿が崩壊して安和2年(970年)に再建されたとし、保安元年(1120年)には丹波国司であった藤原家保により春日神が勧請され合祀されたとする。江戸時代は「鹿野森明神」や「春日大明神」と称され[2]、神社の灯籠にも「春日神」と刻まれている。とあります。