660年の歴史を誇る重要文化財!
南随神門の特徴
重厚な造りの随神門が魅力です。
明治時代に指定された文化財を訪れられます。
長い廊下の先で神聖な空間を体感できます。
2012/12/01来訪。南随神門は、国の重要文化財となっています。廻廊の途中に位置し、延文2年(1357年)再建当社諸殿宇中最古の建造物。御祭神に従い吉備国の平定に活躍した神々が祀られています。
吉備津神社南側の回廊、途中にある。
重厚な造りの重要文化財指定随神門です。
長い廊下の終点です。
明治時代に重要文化財に指定されています。延文2年(1357年)に再建された吉備津神社のなかでも最も古い建造物になるそうです。 御祭神に従い吉備国の平定に活躍した神々が祀られています。賽銭箱もあるので、通行する際に御参りされる方も多いと思います。 回廊の途中に位置しており、回廊屋根に挟まれているので、ここから門全体を見ることは出来ず、ほぼ柱部しか見ることができません。全体像を写真に納めるには、隣接の広場からになると思います。 回廊の上り坂の途中に位置しているので、この位置からなだらかに奇麗に湾曲した回廊が見て取れると思います。 高台に位置しているので、隣の宇賀神社含め周囲の景色が見渡せます。
| 名前 |
南随神門 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
086-287-4111 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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南隨神門位於迴廊中途,是吉備津神社現存諸殿宇中最古老的建築,為南北朝時代、1357年(延文2年)重建保存至今的古蹟,已有超過660年歷史。南隨神門右側門柱旁,是拍下整條迴廊的好取景地,不要錯過。南隨神門為單層入母屋造、本瓦葺建築,造型古雅穩重,已被指定為國家重要文化財。殿內供奉著隨侍於吉備津彥命、協助平定吉備國的諸神,象徵著祂們在開國與鎮護地方的功績與神威。