美景の空中駅、余部鉄橋で感動。
余部鉄橋 空の駅(道の駅 あまるべ)の特徴
無料のエレベーターで40m上空に一瞬でアクセスできる魅力があります。
明治から続く余部鉄橋の歴史を感じられる貴重な観光スポットです。
夜の幻想的な雰囲気で、特別な体験を楽しむことができます。
香住駅(10:57発)から餘部駅(11:7着)まで行って蟹バーガーを食べてきました。(道の駅の中のお店で券売機で蟹バーガーは1個750円)券売機でチケットを購入したらチケットを渡すと半チケットが戻されて番号が書いてあるので呼ばれたら取りに行って下さいね。(空いてたら5分前後でできたての蟹バーガーが食べられます。)混んでる時はもう少し揚げるのに時間が掛かると思います。熱々なので食べる時は気を付けて下さい。感想『熱々で蟹がたっぷり入っていて想像以上に美味しかったです、分かりやすく言うとマックのグラコロに蟹がたっぷり入ってる感じです。』餘部(無人駅なので切符は写真に載ってるこのポストへいれるみたいです。)は電車を降りるとホームは進行方向前に向かって真っ直ぐに歩いて行くと展望施設のエレベーターがあります。(線路を歩きたい方はホーム隣左側に短めの線路があります。)上からの景色は晴天で素敵でした。エレベーターを降りると目の前に子供が遊べる遊具がありましたよ。エレベーターを降りると道の駅までのルートを写真で紹介します。所要時間は大人なら1時間位で丁度良いのかな〜(ホームが幹線なので行き帰りのホームは同じです。)
古い橋梁の時代は2、3度ほど来たことはありましたが、新しい橋梁になってから初、道の駅も出来て観光スポットになってるんですね。自分が小学生の頃、列車が鉄橋から落ちたというニュースを見てからもうすぐ40年ですか…衝撃的なニュースで未だにふと思い出すことがあって、それで今回来てみた次第。それも、鉄橋オタクの長男を連れてきたかったというのもありましたが、新しくなって空の駅なる展望施設まで出来て、人で賑わう場所になってるとは。そして、もちろん小さい頃に見た衝撃的なニュースを改めて映像で見たり、古い余部鉄橋から新しい橋梁に架け替わる変遷なども詳らかに紹介するスペースがあったり、良い施設だと思います。行った日はたまたま「観光列車 瑞風」を間近で見ることが出来、いろんな意味で満足な時間を過ごせました。
ここは私が今までに見た中で世界一景色の美しい空中駅だと思います。(^^)2025年の8月真夏の中行きましたが、ガラス張りのエレベーターに搭乗し40メートルのぼると地上とくらべて遥かに涼しい風が吹いておりました。(^^)スズシイ地上37℃ 余部 35℃くらいそして涼しい風が吹き 体感温度34℃くらいまで下がります。国鉄山陰線 リアス式海岸により谷ができその谷に出来たのがこちらの余部あまるべ駅です。その昔大きな事故がありました。余部駅通過中、いきなり!いきなり!!突風が吹き秒速 33秒 それにより機関車が風に煽られて横転機関車の乗務員1名 横転して転落した車輌の下にあった水産加工工場の職員さま5名けがその様な事故があり鎮魂石碑ができました。事故に遭われたかた、お悔やみもうしあげます。その様な歴史のある余部駅が観光地として栄 町おこしになっており、本当に兵庫県人として誇れるところでございます。(^^)歴史にふれ観光できるいいところなので皆様もお越しやんす。(^^)
鉄道好きにはたまらないと思います!海も綺麗で、素晴らしいです!西側から車で下道を通る場合は、ルートによっめ狭い道で、急勾配なので注意。
始めて登りました。下の道の駅には随分昔に訪れ、念願が叶い長居してしまいました。エレベーターで上がるのですが、最中は昔の橋梁の鉄骨の貧弱なこと、、、よく、この上を走っていたなと、驚きと同時に技術力の高さに驚きをかくせません👍
以前より訪れてみたかった余部鉄橋へ想像以上に良かったです!偶然、列車も通って行きましたGoogle Mapクチコミにも記載していますが、以前、JR最南端駅『西大山駅』に訪れた時も偶然、列車が通って行き、この余部でも列車が…個人的に何か持ってるのかなと…駐車場は道の駅と同じ場所になり、それなりに広いと思いますが、時間帯によっては満車の可能性もあります(バイク、ツーリングの皆さんも多数いましたので)興味がある皆さんは是非訪れてほしいです!!ご自身の目で確めてほしいですね。
2回目に列車が通るときは、上から見るため、ホームとは反対の展望スペースに行きました。圧倒的にこっちのほうがオススメ。入り江の景観と列車の躍動感が組み合わさって、ホームから見るのと全然違うなんか楽しくなってきて、登りはエレベーターで、下りるときは歩きで3往復しました。
かつて使われていた鉄橋を残し、展示しています。足がすくむぐらい高いところにあります。下には公園と道の駅があり、エレベーターですぐ。軽い食事をとることができます。カニバーガーをいただきました。出来たてが出てきます。とても美味しいですが、挟んであるクリームコロッケはやけど注意。公園には駅長のそらちゃんがいます。
一月の晴れ間に観に行きました。余部鉄橋は昔からある鉄橋で、子供の頃は親のドライブがてらに下から見上げていましたが、今回初めて上に昇りました。直接上がれるガラス張りのエレベーターがあり、余部の集落と、小さい古い港、後ろの緑豊かな山全てを一望できました。上にはベンチもあります。ベンチの真後ろは網になって地上まで丸見えでかなり肝が冷えました。でも、余部で育った人はこれが普通だったのですね。鉄橋の足元に鉄道墜落事故の慰霊碑があります。無知なため、事故が昭和も終わりに近い時代に起ったと初めて知りました。奇麗な道の駅に、広い駐車場で、今でも自分含めて観光客が訪れる場ですが、この慰霊碑が大切にされていることに、地元の人々の哀惜の思いを感じました。鳥取から高速道路を利用してきましたが、余部に入るには長めのトンネルを抜けてすぐに左折になるので要注意です。
| 名前 |
余部鉄橋 空の駅(道の駅 あまるべ) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0796-20-3617 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 6:00~23:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
〒669-6671 兵庫県美方郡香美町香住区余部1861−2 |
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初代の鉄橋は1912年に開通し、2010年に現在の鉄橋に架け替えられました。100年前にあの高さに鉄橋を架けた技術には驚きました。今ではエレベーターで一気に空の駅余部まで行けて、そこから最高の絶景が楽しめます。