トチノキのある小さな神社。
入江神社の特徴
流造の板葺小祠が印象的な神社です。
トチノキが立ち並ぶ、自然豊かな環境です。
見どころ満載の小さな神社で、訪問者を魅了しています。
入江神社、兵庫県美方郡香美町村岡区入江。主祭神=神日本磐余彦命(=神武天皇)。寛文年間(1661~1672)、再建。旧称=若一王子大権現社。山間の地形、川辺の村、村中の山麓へ鎮座。路地裏を進み、鳥居の奥へ神域、社殿と出合う。社殿は、拝殿、幣殿、覆殿の下、本殿を収め、東向き。裏手に摂社、さらに進む山道があり、村岡高原へつながる。堂も併設する。いわゆる街道沿いに当たるため、人通りが多く、祀られるものも多く感じられる。意外に神武天皇の名があり、付近に見えない祭神とする。若一王子については、山を隔てた向こう、鹿田村にも見える。現在は二柱神社とする。伝わる民話では、蛇がいて通れず、殿様が祀ってやると約束、その後、祀られたとされる。拝殿は、瓦葺き、流造、二間、平入。簡素な建ちもので分かり良く、階段を設け、手前側に屋根を伸ばしている。幣殿も、瓦葺き、切妻造、妻入。拝殿につなげており、窓を付けるが、足元は見えない。覆殿も、瓦葺き、切妻造、妻入。幣殿につなげ、窓はない。雪を意識した造りと想像する。本殿は、収められていることが明らかとはいえ、拝殿からもわずかにしか見えず、確かめられなかった。境内社=稲荷大明神、愛宕神社・金比羅大権現・八坂神社・朝日奈大明神。堂は、十一面観音立像ほか、3像を安置。なお、付近に駐車場は一切ない。家の前などでなく、どこか広い場所へ駐車してお参りするのが良い。
小さな神社ですが、トチノキがあります。この地域はトチノキが多いようです。
| 名前 |
入江神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
〒667-1368 兵庫県美方郡香美町村岡区入江1669−2 |
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流造 板葺 小祠。