渋谷の静けさ、田代シェフの情熱料理。
ラ・ブランシュの特徴
田代シェフの情熱が伝わる料理が楽しめるお店です。
旬の食材を生かした、クラシックなフレンチが魅力的です。
渋谷ヒカリエから徒歩10分、歴史感じる立地が好評です。
本日は渋谷にある老舗の名店「ラ・ブランシュ」さんでディナーしてきました。田代シェフのフレンチは美味しいから一度食べた方がいいと、色々な先輩方からアドバイスを受けていたので、いつか訪問しようと思っておりました。今回偶然にも「ラ・ブランシュ」さんで食事会が開催されることになったので、是非もなく参加させて欲しいと返事させていただきました(≧∀≦)簡単にお店の紹介をさせていただきます_φ(・_・シェフの田代和久さんの経歴1950年生まれ、福島県川俣町田代地区の出身。高校卒業後に上京し調理師専門学校へ。卒業後は都内のレストランで修業後に渡仏。「ル・ランデ」、「ギィ・サヴォワ」、「バリエルニュイイ」などで研鑽を積んだのち帰国。銀座のフランス料理店で3年間シェフを務めた後、南青山に「ラ・ブランシュ」を開業した。食材と真摯に向き合い続ける田代シェフの料理には、時代に流されない普遍的な魅力が詰まっている。日本人としての自分を見直し見出した道「最初にフランスでの修業を終えて日本に帰国した時すごく戸惑ったんですよ。自分って何なんだろう、このままフランス料理を続けていいんだろうか、って。私は日本人で、味噌汁とお新香で育ってきた。この道に入った時にそれを捨てたつもりだったのに、やっぱり私の体には味噌汁とお新香が染み付いている。これではもうフランス料理はできないんじゃないかというくらいに悩みましたね。しかし、改めてもう一度フランスに行き料理を食べてみて、ただ「おいしい!」と思ったんです。国が変わっても「おいしい」という感覚は変わらないんだと実感した。だったら自分のおいしいと思うものを素直に作ればいいんじゃないかと気づいたんです。それが私の転機でしたね」日本人として自身が素直においしいと思う食材を使い、それをさらにおいしく食べてもらいたいという自然体のスタイルで料理を発想し、食べる者を虜にする味わいを生み出しているそうです(//∇//)スペシャリテ「いわしとじゃがいものテリーヌ」フランスの食文化を忠実に再現しようとするシェフが多い時代に、日本ならではのエッセンスを組み合わせた田代流フレンチを確立。田代シェフの代表作「いわしとじゃがいものテリーヌ」は、ほっくり蒸したじゃがいもにいわしとトリュフオイルを重ね、オーブンで焼き上げた滋味深いひと皿。一時のトレンドに流されず、常に食材と真摯に向き合うシェフの姿勢は、開業の時から変わらないこの店の魅力となっている。店名の「ラ・ブランシュ」「初心の」とか「真っ白な」という意味だそうです。お店をオープンする際に、一度初心に帰るようなお気持ちだったかもしれませんd(^_^o)日本フレンチ界を牽引する巨匠4人と言われているシェフが以下となります。・「ラ・ブランシュ」の田代和久シェフ・「北島亭」の北島素幸シェフ・「ル・マンジュ・トゥー」谷昇シェフ・「コート・ドール」斉須政雄シェフ4人ともまだまだ現役でお店の厨房に立たれているそうです( ゚д゚)副都心線の渋谷駅で降車してお店に向かいます。さすが夜の渋谷だけあって平日も混んでますね…久しぶりに帰宅ラッシュに巻き込まれて大変でした(><)歩いて10分ほどでお店に到着です。ビルの2階にお店があります。お店に入るとスタッフさんが丁寧に席に案内してくれました。すごく接客がステキ感動しました(//∇//)店内は18席のみのコンパクトな造りとなっており、少し古さを感じますがすごく気品があって清潔感がありました。1986年2月オープンということもあり、当時の趣を感じられてなんだか落ち着きます( ´ ▽ ` )本日のドリンクはボトルを注文して皆さんでシェアしましたd( ̄  ̄)せっかくなので美味しいワインをいただきたいです。どのワインもすごく美味しくてウットリしました(//∇//)さあさあ!!ディナーコースのスタートです!!どんなフレンチがいただけるのか期待が高まります!!「アミューズ」豚肉のリエットリエットをパンに乗せてでいただきます。リエットは濃厚ながら後味スッキリで美味しいです!!パンもサクサクで香ばしいです。新玉ねぎのソルベ、福島特別栽培の苺淡路島の新玉ねぎは甘くて香りもいいですね。イチゴはメッチャ甘くて香りも最高です!!これはシャンパンが進みます(๑˃̵ᴗ˂̵)ここでパンをいただきました。アーモンドのパンで外はサクサクで香ばしいです!!残ったリエットを乗せるとさらに美味しいです!!「オードブル」ヤリイカイカはプリプリで美味しい!!詰めたズッキーニの甘みとトマトソースが最高です!!ほうれん草もシャキシャキであんまい!!茎が特に甘くて香りも最高です(//∇//)サワラサワラはフワフワで旨味たっぷりです!!ソースも複雑ですごく美味しいです!!生のサワラのタルタルも新鮮でたまりません!!ビーツのソース、付け合わせのトマト、ブロッコリー、ミカンもいいですね。カリフラワーこれがすんごい!!旨味がたっぷりで濃厚です!!ジャガイモもチップも香ばしくて美味しいです。これはメッチャうまいっすd(^_^o)「スペシャリテ」イワシとじゃがいものテリーヌイワシと蕩けそうなジャガイモを重ねてベーコンで巻き、には黒オリーブ、生クリームとアンチョビペーストを合わせたクリーム「アンショワクリーム」を添えてあります。別添えのカップは、イワシのスープ、カプチーノ仕立てです。ジャガイモはしっとりで香りが素晴らしい!!ベーコンの旨味が力強いです!!アンチョビの濃い味が加わってワインが進みます!!カプチーノは優しい旨味で癒されるます。「魚料理」ヒラメ青森県のヒラメは皮がパリパリで旨味たっぷり!!ソテーしたキャベツが甘くて香りもステキですね!!キャベツのソースも甘くて最高です!!「肉料理」鴨のパイ包みしっかり焼いて外側がパリパリです!!中は熱々で鴨の旨味がすんごい!!スパイシーな香りもステキです!!付け合わせのお野菜も全部美味しくて嬉しくなります!!「デザート」アーモンドのブラマンジェとキャラメルのアイスクリームアーモンドがすごく香ばしくて癒されます!!キャラメルがすごく苦くてビックリしましたが、合わせると最高です!!イチゴのクッキー、八角のグラニテなど最後のルイボスティーと一緒に3種のデザートをいただきました。どれもクオリティが高くて大満足でした(๑˃̵ᴗ˂̵)どのお料理も飾りがなく実直に美味しいと感じました!!どこか懐かしささえ感じるコースにすごく満足しました!!日本の食材を使って素晴らしいフレンチに仕立てあげた田代シェフに天晴れです!!特にほうれん草とヤリイカの料理に感動しました(//∇//)特にスペシャリテのイワシとじゃがいものテリーヌは、どこか素朴な懐かしさがありつつ、普段では味わえない豪華さもあり、すごく勉強になりました_φ(・_・ペアリングのワインもどれも美味しくて、スタッフさんの接客も素晴らしく最高の時間を過ごせました(//∇//)田代シェフは70後半とは思えないほど調理場でガンガン働いておりました!!しかも動きが速くてビックリでした( ゚д゚)ちょっとシャイなところも大好きになりました!!
4年ぶりに訪問しました。この時期のスペシャリティ、筍と田芹とフォアグラのソテーをいただきました。ソースが素晴らしく、とても美味しかったです。他にも鰯とじゃがいものガレット、ヤリイカのファルシ、甘鯛のキャベツソースもいただけ大満足です。サービススタッフも程よく力が抜けた自然体、最初と最後に田代シェフがご挨拶に出てきてくださいました。
田代シェフの生き様と情熱が感じられるお料理でしたコースの最初と最後にテーブルにいらっしゃり、お客さまみなさまに分け隔てなくご挨拶その立ち姿に鍛錬と品格が滲み出ていました給仕長の岡部さんがまた素晴らしく、岡部さんならではの自然で優しい語り口でお皿への愛と魅力を届けてくださいますシェフはプロとして現場に立ち続けるために強い信念でご自身の健康管理をなさっているとのこと夏の10000円のランチは、3種のアミューズブーシュで舌を目覚めさせ、スペシャリテを含む前菜3種、メインのお魚、肉、色鮮やかなお皿、舌の隅々まで届く味わい、シェフお任せならではのリズミカルなコースでした印象的だったのは、カリフラワーのムース(塩気の濃淡が愉しい)鴨のパイ包み焼き(複雑なスパイス風味のほろほろの鴨がローヌの赤ワインと相性よく)間違いなく名店です。
渋谷ヒカリエから徒歩10分くらいのところにある青森学院大学のそばにあるフランス料理店。「東京最高のレストラン」には、いつも記載されていて、評価も高いお店。ランチで利用しましたが、6000円と10000円とで選べるのと、ペアリングもしてもらえるので、非常に食事、お酒共楽しめます。シェフや従業員の対応、雰囲気も非常にいいです。
木曜日の19:00に伺いました。私達も含め4組で、きちんと間隔をあけてくださっていました(当たり前の様に思われますが、つめて座らせようとするフレンチレストランもあるのです)。14,000円のコースをいただきましたが、お料理もすべてとてもおいしく、多くの方々が賞賛するのも納得です。サービスもしっかりしており、とても心地よい時間でした。シェフの方も2度も見に来てくださりました。近い内にまた訪れたいお店です。ご馳走様でした。
何度か行かせて頂いてます。サービスは良い意味でフレンドリーなので好き嫌いは分かれるかもしれませんが、常連、新規の区別がなく見えて私は好感がもてます。お料理はスペシャリテの鰯とじゃがいものテリーヌに始まり色々ありますが、甘さを使うのが上手いシェフだと思います。お料理にジャムを合わせたり。少しビックリするお料理もありますが、いつもしっくり来て美味しいです。ただ1つ、寒い日にキンキンに冷えたお皿で前菜が出てきたり…そんなこともありますが、その辺りはサービスを回すための事でしょう。メイン料理を食べる頃には忘れてしまいます。また伺いたいお店です。
歴史感じる雰囲気に、旬の贅沢な食材が味わえるフレンチのお店。全てが至福のときでした✨
すべて最高に美味しかった!中でもカリフラワーのムースが最高に美味しかったです。メインについても軍鶏にして大正解でした。次回のデザートは、ブラマンジェとキャラメルアイスで!また、伺いたいです。ごちそうさまでした!!
ずっと前から来たかったお店で期待値がかなり上がっていましたが、なんの問題もなく超えてました。とにかく全ての料理が本当に美味しかった。最後田代シェフが気さくに話しかけてくれて、楽しい気分でお店を後にする事が出来ました。
| 名前 |
ラ・ブランシュ |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3499-0824 |
| 営業時間 |
[木金土日月] 12:00~14:00,18:00~21:00 |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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南青山の静けさの中に、ひっそりと時を重ねる一軒のフレンチレストラン。その名はラ・ブランシュ。1986年の開業以来、日本フレンチ界の重鎮・田代和久シェフが手がけるこの店は、料理人の哲学とクラシックフレンチの誇りが皿の上に息づく、まさに“食の祈りの場”。代表作「イワシとジャガイモの重ね焼き トリュフ風味」は、デザートかと見まごうほどの麗しさ。生のイワシと甘く蒸されたじゃがいもを、生ベーコンでふわりと包み込んで蒸し焼きに。その上にはアンチョビのムースが艶やかにたたずみ、トリュフの香りが官能的に鼻をかすめる。口に含むと、海と大地が密やかに抱き合いながら溶け合うような、静かで濃密な余韻が広がる。春から初夏限定の「ヤリイカのズッキーニ詰め トマトソース」は、色香をまとった一皿。軽く火入れされたイカの中に、生のズッキーニがジュリエンヌ状に詰められ、爽やかなトマトの冷製ソースが甘みを引き立てる。丸々一把分のほうれん草がどっしりと添えられ、根元まで味わわせるのは、シェフの確信に満ちた美学の表れ。瑞々しく、懐かしく、けれど決して古びない。そんな味があることに、胸がすっと震える。メインの「川俣軍鶏の黒米詰めロースト」は、弾むような食感の軍鶏に、もちっと香る黒米が潜む贅沢な仕掛け。ゴボウとトリュフの香り高いソースが全体を包み込み、静謐な官能が舌に舞い降ります。そしてデザートには「川俣軍鶏のプリン」。しっとりと、しかし凛とした佇まいで皿の上に座すその姿は、まるでクラシック音楽の一小節のように完璧。ひと匙すくえば、濃密な卵の旨みとミルクの柔らかい甘みがとろけ合い、舌の上で静かにほどけていく。そこに絡むのが、艶やかで芯のあるキャラメルソース。その苦みは、甘さに寄り添うだけでなく、輪郭をくっきりと描き出す名脇役。最後には、深いコクが静かに余韻となって口の中に広がり、記憶に染み入る一皿へと昇華する。ラ・ブランシュは、“レストランはシェフの人格が皿に現れる場所”という言葉を証明するような店。繊細でありながら芯があり、優しくて妥協がない。そんな料理が、今この時代にも凛として存在している。