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R213でトンネルを抜け国見町伊美に入り右側の屋並みの間を伊美川の方に進み川を渡りさらに集落と耕作地の間を進むと左側に神社は鎮座している。通りから台輪鳥居を過ぎ菅原道真公の神社で見かける臥牛の先に御社となる。天神社の由来は掲示してある。瓦葺屋根の入母屋造りの御社は水面の上に浮かぶ社である。拝殿と渡殿は石柱により支えられ本殿は石垣の上に鎮座している。周りは水で御社とは神橋の一本で繋がるのみである。珍しい造りである。本殿が巨岩の上に鎮座して多少不安定な造りは見かけたことはあるが。