神秘の森で出会う琉球の聖地、クバの御嶽。
クバの御嶽の特徴
琉球七大御嶽の一つとして、神が降り鎮座する聖地です。
おどろおどろしい雰囲気の森の中を進む独特な山道があります。
山頂からは絶景が広がり、訪れる価値が高い場所です。
2025.10.30今帰仁城跡を観光した際、バスの待ち時間を利用して、クバの御嶽へ向かいました。御嶽への表示の場所までは、バス停から5分もかからず到着。なだらかな山道を更に6〜7分程歩くと、山裾に拝所がありました。拝所に向かって右手には、山頂へと続く道がありましたが、時間切れのため引き返しました。山頂への道は、ロープが見えたので、かなりの勾配があるようです。山裾の拝所までしか行かなかったのですが、なだらかな道で散歩には良いコースでした。
一応、行けるようにはなっています。ただ、山なのでそのつもりの準備をしたほうが良いでしょう。登れない方の為の「遙拝所?」があるくらいですから。
クバの御嶽は、沖縄県の琉球開闢(かいびゃく)七御嶽の一つで、特に信仰の対象として重要視されています。「御嶽」とは、沖縄の伝統的な信仰において神聖視される場所を指し、神々が宿るとされる山や森のことを指します。城内には拝所がいくつかあるが、その主たるもの、その御嶽が本丸のすぐ左手、御内原にある。石を積み上げて小さな囲い地を作り7、8本の樹木が城内には拝所がいくつかあるが、その主たるもの、その御嶽が本丸のすぐ左手、御内原にある。テンチジアマチジとよばれる御嶽があり,城内で最も神聖な場所とされている。
今帰仁城跡のP4駐車場から少し奥に入ったところに登山道の入り口があります。ここから拝所までは比較的歩きやすいですが、山頂までの道は非常に険しく、フィールドアスレチックのようにロープを掴んで登る崖や岩場もあります。トレッキングシューズ(できれば足首を覆うハイカットのブーツ)や軍手を整えておいた方がベターです。頂上は辺戸の阿須森御嶽よりもずっと狭く、何人も同時に滞在することはできません。琉球石灰岩のガレ場も、石のすわりが悪く足元が不安定ですのでお気を付けください。
クバの御嶽(うたき)は、琉球の神話に登場する開闢の神アマミキヨが作ったとされる、琉球開闢七御嶽のひとつ。御嶽とは、神様を祭る場所であり、クバの御嶽は山自体が御嶽とされている。西側中腹にあるプトゥキヌイッピア(解きの岩屋の意味)と称される洞窟があり、子宝を授かる場所として有名。
琉球開闢七御獄の一つ。第四駐車場の横道を下っていくと、左側に木杭の案内があります。反対側に入口案内の石版があるのですが、擦れて、何も読めません。道なりに歩いていくと、石碑らしきものがあり、参拝しました。その先に、ロープが張ってある道があったので、登っていきましたが、登山に近い感じでした。特に山頂は、急斜面で、その先は、岩だらけのところを登っていきました。足元に気をつけないと落下事故になります。来る前に帰仁城跡に行ったのですが、下に見下ろす形で、絶景でした。
頂上まで登ったんですがどこから来たかわからなくなって焦りました。
おどろおどろしい雰囲気の森の中の山道でした。
琉球開闢七御嶽のひとつ。御嶽の奥に道が続いていて山頂まで登れます。登山用のロープが張ってありますが最後は両手で岩をつかみながら登るのでトレッキング用のグローブ必須です。山頂からの眺めは絶景で、今帰仁城のほか、伊江島、伊是名島、古宇利島が見えます。
| 名前 |
クバの御嶽 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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今帰仁城跡散策後に訪れました。山全体が聖域とされる琉球開闢の聖地。聞こえるのは風と鳥のさえずりだけ。