竹富島で伝統を感じる散策。
旧与那国家住宅(国指定重要文化財)の特徴
玄関側の礎石は脳珊瑚で美しく統一されている、
敷地内を歩くことで歴史を感じられる場所です、
竹富島の文化を感じる重要伝統的建造物保存地区に位置します。
入館料1人300円。
入場料300円建物の中まで見学できるようになってました。※2024年3月現在。
沖縄の伝統的な間取り主屋である「ふーや」と台所棟である「とーら」を並べた分棟型の住宅で「ふーや」は沖縄地方の伝統的な間取りで、「ふーや」の正面には石積の「まいやし」が建ち、宅地周囲に「ぐっく」と呼ぶ石垣を巡らせている。
日常を忘れさせてくれる馬場。仕事の軽いウツから解放してくれます。昨日までの自分と明日からの自分が数時間で癒しと、これからのヒントを得た気分になりました。
工事中で奥まで入れなかった。
きれいに管理されています。
内部の見学はできません。
中には入れないが、玄関側の礎石は脳珊瑚で統一されています。装飾のためでしょう。また裏手には豚便所があります。大便を豚に食べてもらって処理し、かつ餌の節約になるという代物です。回虫がはびこる原因にもなったと言いますが。
いい感じですが、アピール足りません。拝観料取って、しっかりと整備して、案内してください。
| 名前 |
旧与那国家住宅(国指定重要文化財) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[木金土日月火水] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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外から中を見れます。きれいな建物でした。