国営森林公園で出会う、山田城の遺構。
山田城跡の特徴
国営武蔵丘陵森林公園内に位置し、アクセスしやすい城跡です。
見どころは残る土塁と空堀で、歴史を感じることができます。
小高い山道を登れば、立派な赤松林が広がる自然の中の城址です。
森林公園内に残された城跡。南口から入ってすぐ。舗装路から入って本郭に登っていく。堀や土塁が残っているが、高低差はそこまででない。平山城で傾斜もそこまでない。小田原攻めに際し前田利家により陥落したとあるが、確かに守り戦うには心許なそう。フツーといえばフツーな城。蜂と蚊には注意。
南口から入り、右側へ進路を進めた左側の丘のような部分のようです。公園内ということもあり、除草等の整備が整う良い状態で、土塁や空堀がしっかり残っているようです。
2019/1/13公園の中に大した遺構があるわけないと思いきや、なかなか期待を裏切る土塁と空堀が存在する。曲輪の内部も土塁や堀で仕切られており当時を想像するのも楽しい。近くには鎌倉街道が通っていたららしく、街道の抑えの役目があったのではないか。
公園の中に有るので簡単に行ける城跡です。遺構もかなり残っています。
土塁と空堀がわかりやすいが看板まで行くのは少し迷う。
南口ゲートを右側に進み、左側の脇道に入り小高い山道を少し登ったところにあります。ちょっと分かりにくいけど、山田城跡の看板があるだけでした。
国立武蔵丘陵森林公園の中にあります。南口近くの丘陵を利用した山城です。
国営武蔵丘陵森林公園の中にあります。小田原攻めの時に、前田利家公によって落城しました。空堀と土塁が残っています。
土塁、空堀がよく残っております。素人目でもお城の概要がわかるので興味深かったです〜
| 名前 |
山田城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0493-57-2111 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 9:30~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
|
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山田城は国営武蔵丘陵森林公園内の南口入口近くにある(入園料必要)。森林公園駅からは路線バスが出ているので南口方面へのバスに乗車すれば楽に行ける。勿論、車なら南口駐車場が便利だ。城址へは公園南口改札を入って右手の坂道を進むと、すぐ左側に案内板を見つけられる。これに従って無舗装の小道を進み、すぐの右折路(坂道)を行けば城址南西角の堀と土塁に着く。或いは案内板を横目に舗装路を進むと左手に土橋経由で虎口にたどり着く(案内板が無いので見逃し注意)。城址の正式な虎口は東側(東口)と北東(北口)角近くの二箇所だ。東口は城址を囲む堀を直進の土橋経由で入る。北口は折れを付けた土橋経由で入城する。城址は、ほぼ四角に土塁と空堀で囲む構造で、内部中央部を低い土塁と内堀が区切っている。城郭としては工夫がない。内部を仕切る土塁や内堀も余分だ。陣城(戦闘時の臨時の城)とか、作りかけとか、街道の監視用だとか言われているが使用目的はよく分かっていない。戦国期の独立した城郭とするには戦闘への対応をあまり感じない中途半端な遺構だ。この城の構造は、牧の野馬を追い込み、選別する施設、「補込」によく似ている。「補込」は馬が逃げないように土塁を高くする必要がありその点で違いがあるが、立地や構造などが類似している。近くの山崎城(梅林先の台地先端)を施設全体の監視場所とし、水場である「寺池」を守るように土塁と堀を築き、鎌倉街道を往来する物資輸送で使用する牛馬を一時的に滞留・保管するための拠点として使われたように感じる。使い方をいろいろ想像するのも面白い。ちなみに、南口休憩所の自動販売機内に山田城の御城印を発見。興味ある方はここで購入を。