心を落ち着かせる平群石床神社。
石床神社の特徴
平群町越木塚にある、鎮座する石床神社はアクセスが少々難しいです。
地域の産土神である正勝の神を祀る神社で心を落ち着けます。
旧社地の甑岩を見る価値があり、伝統と歴史を感じる場所です。
平群石床神社(へぐりいわとこ)延喜式内大社御祭神 饒速日命(にぎはやひ)*石床神とも。旧社地では、巨石をご神体としており、古代の神社形式を保っていた。大正13年(1924)に旧社地より素盞嗚命を祀る現在地に合祀された。旧社地に新しい社を造ろうとしたが、あまりにも社地が狭いためにこちらへ遷したとのこと。拝殿の後ろに三つの社殿があり、これらを覆い屋根が守っている。中央が石床神、左右の社殿には太玉命と素盞嗚命を祀っている。本殿左には陽石がある。
駐車場はありますが、アクセスするには狭い住宅地の道を訪問する必要があります。運転に自信がない方は平群中央公園から歩いてアクセスする事をオススメします。旧石床神社へは駐車場が無いので歩いて行ってください。
とても心を落ち着かせてくださる空間です。
特に感動はない。
平群石床神社へぐりいわとこじんじゃ生駒郡平群町越木塚字井戸ノ上祭神劔刃石床別命石床神社は旧社地からここに鎮座現在の社殿等は消渇神社であろうかと思いますが石床神社、消渇神社が合併した形になっています消渇神社は地域の産土神である正勝(まさかつ)の神。
ここは石床神社ではなく、歩いて5分ほどの旧社地が本当の石床神社の場所です。この集落の地名「越木塚」は「甑塚」ともいい換えることができ、西宮市の甑岩神社と同じように大きな岩をお祀りする巨石信仰の地ではないかと思います。(この神社の500mほど東に西宮城跡というのがあり、全く無関係とも言いきれない)なぜわざわざ歩いて数分の場所の神社を大正時代に移動させたのか?太古の信仰から人々の目を反らしたかったのかなどと勘ぐってしまいます。
旧社地の甑岩を見るべき。
| 名前 |
石床神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-nara/jsearch3nara.php?jinjya=33467 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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平群石床神社(へぐりのいわとこじんじゃ)。奈良県生駒郡平群町越木塚。式内社(大)、旧村社。主祭神:釼刃石床別命(けんじんいわとこわけのみこと)神格化された湧水や岩を崇拝する古代の信仰に由来すると考えられています。尚、饒速日命との説もある(物部系)。資料によると、巨石信仰の神社。旧地に社殿無く巨石を祀る。大正13年(1924)境外末社素盞嗚神社の地へ遷。旧地には高さ9m巾18mの巨石あり。左右の摂社は、太玉命(向かって左側)と素戔嗚命(向かって右側)を祀っていると伝わる。また、神篭石(かみごおりいし)と呼ばれる御神体がある。陽石が祀られている船山神社が向かいの山に鎮座しており(当社が祀るのが陰石)、「西の石床神社、東の船山神社」と対になって称されることもある。末社消渇神社には、一風変わった祈祷方法があり、泥団子を12個作り、これを供えて祈願し、願いが叶えば、米の団子を12個供えるという。境内社に消渇神社(しょうかちじんじゃ)があり、祭神は産土神である正勝(まさかつ)の神であるが、古来より合併された素戔嗚神社の末社であった。江戸時代には、社名から女性の病気や性病に効果があるとして、京都祇園からの参拝者もあり、参道に茶店が出るほど賑わったという。願掛けには、境内階段下の屋形で土の団子を12個つくり、これを供えて祈願し、願いが叶うとお礼に米の団子を12個お供えするという風習が現在も、続いている。とあります。